Viajera@Japón

Hablo español. Me gusta viajar, ahora estoy en Mexico.

チリ

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2006年12月24日〜2007年1月4日
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トンガリキ/Tongariki

【2006年12月31日(日)】

昨夜同じペンション(というかゲストハウス?)に宿泊している一人旅のフランス人と話が合って、明日の朝一緒に トンガリキ/TONGARIKI の日の出を見に行き、その後 ラノ・ララク/RANO RARAKU に行こう!と言う事になった。
つまり、今日。
しかし、4時ごろ目が覚めたら外は雨‥‥‥。
眠さに勝てず、そのまま寝てしまった。
でも約束が気になって6時頃起きてみると、フランス人は行く気満々で準備している(^^;)。
日の出は見られないだろうけど、とにかく行こう!となり、すぐに準備して出かけた。

イメージ 1このフランス人は、本職はイギリスでフランス語を教えている先生だとか。
私とはスペイン語で会話しているので、3ヶ国語ぺらぺらということになる(^^;)。
せっかく気が合ったのに、今夜タヒチへ飛ぶらしい。
大晦日は自分なりの方法でお祈りをしたいらしく、何かを感じる場所でそのお祈りの儀式をしたいという。
「一緒にしない?」
と誘われたけれど、
「私は昨日到着したばかりだし、まずは観光したいので時間が合えば参加するよ。」
と答えた。

さて、TVや雑誌で必ずといって見られる トンガリキ/TONGARIKI に到着!
雨のせいか観光客はいない(^^;)。
明日は元旦なので、初日の出を見にまた来ようと思った。

イメージ 2フランス人は既に一昨日ここに来ていたらしく、
「ここの石に絵が彫られているよ。ほら、こっちにもある。」
などと親切に教えてくれた。
← ← ← (写真は亀の彫り物)

しばらく周辺をぶらぶらしたが、全く観光客はこない(^^;)。
いくら観光シーズンとは言え、大晦日はツアー会社も休むのか???
と思いながら、次の目的地 ラノ・ララク/RANO RARAKU に移動する。

ラノ・カオ/Rano Kao

オロンゴ/Orongo から下ってくると、途中で「展望台」はこっち→という矢印が。
迷わず駐車して歩いてみると、死火山 ラノ・カオ/Rano Kao を見下ろす展望スポットだった。
イメージ 1
特に観光客もいないし、海風の音だけが聞こえるひっそりしたスポット。

まさに 死んでいる火山 という雰囲気。
しかも、余り綺麗じゃない‥‥‥(^^;)。


気を取り直して、ハンガ・ロア/Hanga Roa村 に戻ろうと思ったら、レンタカー会社がくれた地図には、帰り道にモアイのマークが入っているので、立ち寄ることにする。


アフ・ビナプ/Ahu Vinapu というモアイ像らしいが、道がよくわからなくて、ちょっと迷った。
イメージ 2

初めてみるモアイ像!!!

と、期待したけれど、最初は一体どこにモアイがいるのか分らなかった。(^^;)

モアイの土台らしきものがあったので、土台だけが残っているのかな?と思いながら近づいてみると、なんと足元にモアイの残骸がゴロゴロ転がっている。

埋まっているのもある。 → →

最初は、ただの岩かと思ったので、危うくモアイの顔を踏みつけるところでした(^^;)。

しばらく観察したけれど、他に観光客が来る気配もないし、私だけの時間がゆっくりと過ぎてゆく。
ツアーからは外されているスポットかもしれないけれど、まあこれも個人旅行の利点だと思いシャッターを押す‥‥‥。(^^;)

オロンゴ/Orongo

アナ・カイ・タンガタ/Ana Kai Tangata (食人の行われた洞窟) を出て、死火山 ラノ・カオ/Rano Kao を目指す。
まずは オロンゴ/Orongo という場所の'観光案内所で国立公園への入場料を払う。
島全体が国立公園になっているので、ここにさえ来なければ無料で観光して帰国できる訳ですが、小さな島は観光業だけで生活しているので、ここはきちんと入場料を支払いましょう!
イメージ 1
そして、奥に進むと、これまた映画 「モアイの謎/Rapa Nui」 で見たシーンではないかっ!!!
鳥人 と呼ばれる戦士になるために、この岩の島 モツ・ニュイ/Motu Nui へ泳いで渡り、グンカン鳥の卵をとって帰ってくるという儀式。一番に戻ってきた人は、その年島中の人から崇拝されるとか。

卵を頭に乗せて泳ぐシーンはなかなか見物(^_^)。
映画のシーンを思い浮かべながら、海と島の美しさにしばらくポケーッとしてしまった。

オロンゴ/Orongo には古い住居跡が沢山会った。
イメージ 2
一周して観光案内所に戻ってくると、受付にいた カルロス が話しかけてきた。
他に観光客がいなくて寂しいのか、今からコーヒーを入れるから一緒に飲んでいけと言う。
いらないよと断ると、さびしそうな顔をするので一緒に飲むことにした。

彼には以前日本人の彼女がいたとか。銀座の綺麗な女性だったとか。イースター島で一緒に暮らそうと言ったら、断られたとか‥‥‥。
コーヒーを飲みながら延々と話が続く。(^^;)

聞いているだけじゃつまんないので、
「ケヴィン・コスナーに会った?」と聞いてみたら、急に顔が明るくなって、
「もちろんだ。お前はケヴィン・コスナーのファンなのか?」と呆れた感じで聞き返された。
とりあえず、「うん。」と答えると、
「数ヶ月前に、めちゃくちゃカッコいい奴が女性と一緒にここにやってきた。誰だと思う?ケヴィン・コスナーなんかダメダメ。」と言われた。

ん〜、ケヴィン・コスナーよりカッコ良いとなると‥‥‥、もうちょっと若い人で‥‥‥、
「トム・クルーズ?」と答えると、
「いや〜、もっとカッコいい奴だ。俺は驚いたね。」
「ん〜?誰だろう‥‥‥・???」

しばらく悩んでいると、
「教えてやろう。そいつはジョージ・クルーニーだったんだよ。」
「ええええーーーーっっっ!、そりゃ、カッコいいわ〜♪」
「一緒にいた女性もそれはそれは綺麗でねぇ‥‥。ジョージ・クルーニーはとても紳士だった。」

などと1時間ほど喋っていると、お客さんがきたので、コーヒーをご馳走さまと言って観光案内所を出た。
「島を出る前に時間があったら、もう一度ここへ来てくれ。」
と背後からカルロスに声をかけられ、「じゃあ、またね。」と答えた。
死火山 ラノ・カオ/Rano Kao へ行く途中に、駐車場らしき小さな停車スペースがあって、ツアー客用っぽいミニバスが止まっているのを見つけた。
ここに、何かありそうだと察してjimnyを横付けした。
イメージ 1
車を止めてガイドブックを確認してみると、アナ・カイ・タンガタ/Ana Kai Tangata (食人の行われた洞窟) と書かれていた。
こ、こっわ〜。
い、いきなり、食人ですか‥‥‥(^^;)。
ミニバスの運転手のおじさんに「アナ・カイ・タンガタ?」と聞くと、うんうんと頷いてくれ、そこの階段を下りていくんだと言いたげに指をさして教えてくれた。

滑り落ちそうな階段を下っていくと洞窟があった。
壁の壁画も残っていて、保存状態は良いみたい。
イメージ 2
ここってもしかして ケヴィン・コスナー製作の「モアイの謎/Rapa Nui」 のシーンで出てきた場所かも?

確か ジェイソン・スコット・リー/Jason Scott Lee 扮する主役のNoroが、洞窟で1人で過ごさなければならない試練に耐えているところへ、彼女がやってくるシーンだったかな?
あ〜、はっきり思い出せない‥‥‥。

ちなみに、これからイースター島へ行く人は、この映画を見てから行かれることをお勧めします!
私はこの映画で初めてジェイソン・スコット・リーを見ました。
スマップの 香取慎吾そっくり だと思ったのは私だけ???(^^;)

レンタカー

まずは車を借りなければ‥‥‥と、ペンションのオーナーに相談すると、すぐにレンタカー屋に電話してくれた。
めっちゃ親切!

ところが、一番小さい SUZUKIのJimny がないと言う。
その上のランクは SUZUKIのVITARA(日本名:エスクード)で、1人で乗るにはデカイし値段も高すぎる。
しょうがないから250ccのバイクを借りることにした。
こちらから行くのかと思ったら、お店の人がバイクを届けてくれた。
イースターの人達はとにかく親切〜!

しばらくするとバイクは届いたが‥‥‥。(^^;)
以前 YAMAHAのセロー(225cc) に乗っていたから250ccでも大丈夫だと思ったけれど、さすがにデカイ!!!
足もしっかり地に届かない上に、バイクの重さをささえられるのか?と思うと無理な気がした。

同じペンションに宿泊することになったフランス人のお姉ちゃんは、90ccくらいのスクーターを頼んでいた。
バイクを前にたじろいでいる私にレンタカー屋のお兄さんは、
「あれにしとけば?」
とスクーターを指差したが、実は私はスクーターに乗ったことがない。(^^;)
「簡単だよ。」と言ってくれるけど、足を閉じて乗るなんて‥‥‥。
やっぱり怖い!
以前は200cc以下のバイクもあったんだけどなぁとお兄さんも残念そう。

あ〜、もぉ〜、どうしよう〜〜〜
悩んでいる時間がもったいないよぅ〜〜〜
などと思いながら、
イメージ 1
「Jimnyがあれば良いんだけどなぁ。」と、つぶやいたら、
「Jimnyならあるよ。ついさっき借りてた人が返しに来たから。」
と、お兄さんが言うではないか!

ラッキー!!!\(^O^)/

お兄さんの運転するバイクの後ろにまたがって、お店に連れて行ってもらい 真っ赤なjimny とご対〜面。
3日間借りる契約をして、早速運転。

パワーステアリングじゃないハンドルは、過去に友達に1回だけ借りて日本で運転したjimny以来だ。
とまどいながらも、なんとなく感覚がつかめてまずは死火山 ラノ・カオ/Rano Kao を目指す。

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tabi.ni
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