|
プエルト・ナタレス の市内を散歩してみたけれど、デジカメの充電状況が気になり全く写真撮影できなかった。(^^;) 白夜の影響でいつまでも明るいので気付かなかったが既に午後8時過ぎ。 夕食を決めるためにレストラン巡りをし、広場の横でこじんまりした チリ料理 のお店を発見したのでそこに入った。 ワイングラスが既にテーブルに用意されていたので、ちょっと高いのでは?と不安になったけれど、今日はクリスマスだから奮発! チリ料理といえばなんだろう?とガイドブックとメニューを交互に見比べていたら、 カスエラ(Cazuela) を発見。 カスエラ・デ・アベ(Cazuela de Ave) とは、ジャガイモ、ニンジンなどの野菜と鶏肉を煮込んだスープで、チリ自慢の料理らしい。 散歩で体が冷えていてスープみたいなものが食べたかったので調度良かったとその カスエラ とやらを注文。 チリ料理のお店だから、ここは美味しい チリ・ワイン を頂こうと、お店の人にグラス・ワインをお願いした。 素人なので味は余りわからないけれど飲みやすかったのは確か。 グラス1杯飲み終えるとほろ酔い気分で気持ちよくなった。 カスエラもとても美味しい味付けだった。 「ドイツ語を話されるんですか?」 と私に対応してくれた人(実はお店のオーナーだった)に聞いて見ると、 「私は話せないけれど、奥さんがドイツ人なんだ。」 と横にいた奥さんを紹介してくれた。 奥さんは私に、 「私はドイツ人よ。」 とドイツ語で言ったので、負けじと 「私は日本人よ。」 とドイツ語で言い返した。 大学時代の第二外国語でちょっと勉強しただけなので、残念ながらそれ以上は会話にならなかったけれど、こんな場所で使えるとは‥‥‥。(^^;) お店の名前は La Casa de Pepe 。 味も雰囲気もグッドな広場横のTomas Rogers通りにあるとても感じの良いお店でした。 パタゴニアでチリ料理を食べたい方にはお薦めのお店です!
|
チリ
[ リスト | 詳細 ]
2006年12月24日〜2007年1月4日
|
コンセントの形状の違いを知り、余りのショックに頭をかかえていると、 Turismo Evelin のオーナである Juan Carlos氏 が、 「でも、うちの家にそういうタイプのアダプターがあったような気がするから、後で戻って探しておくよ。」 と言ってくれた。 嬉しさのあまり万歳三唱でもしたい気分である♪ でも、明日は朝7時発で12時間のツアーに参加。 困った‥‥‥。 とまた落ち込んで Juan Carlos氏 に相談すると、 と軽く答えてくれた。 まさか、さっき来たばかりの見知らぬ私にそこまで親切にしてくれるとは思わなかったし、想像もしなかった答えだったので、とにかくびっくり!そして感激! な、なんて‥‥‥、なんて親切なんだろう〜。 中米生活が長いせいで、こんなに親切な人がこの世にいることを忘れていたのかもしれない。 「買いに行ったけど売ってなかった。」 とか適当な口実を作って待っている可能性もある。(←中米的な発想)(^^;) 心配は残るものの、これ以上何も出来ないので、とりあえず感謝の気持ちを述べて市内散歩に出かけた。 |
|
宿泊先も決まったし、 パイネ国立公園 と ペリト・モレノ氷河 のツアーも予約したので、市内を散歩することにした。 明日からデジカメの活躍だから充電を‥‥‥と思ったら、ここで問題発生! コ、コ、コ、コ、コンセントの穴のタイプが、ち、ち、ち、違〜うーーーっ!!!穴が三つ!ってか〜?なんで今まで気付かなかったのか? サンチャゴで気付いていれば空港でアダプターを買えたかもしれない‥‥‥。 ここ2年間で、プエルトリコ、ドミニカ共和国、エクアドル、ベネズエラ、コロンビア、コスタリカ、アルゼンチン、ブラジル、パラグアイなどを訪れて各国でデジカメの充電をしてきたけれど、どの国も二つ穴(丸いタイプ)か日本と同じタイプを利用できた。 中南米はこの2タイプで全てOKだと思っていたから、今回コンセントの穴のタイプを確認せずにきてしまったのだ。 しかし、チリは 三つ穴で横一列 にならんでいる。 こんなタイプ始めて見た。 ひょっとしたら中米みたいに穴のタイプが混在していて、探せばどこかに二つ穴タイプがあるかもと部屋中だけでなく廊下もふくめて探したけれど、全て横並びの三つ穴。 や、やばい‥‥‥。 充電できなければ、明日のツアーで素晴らしいパタゴニアの景色を撮影できない。 「どこかでアダプターを売ってないだろうか?」 と相談したら、 「今日はクリスマスだからスーパーマーケットと薬局しか開いていないなあ。」 こんなの反則だーーーっ! 証拠写真を撮影しておくんだった‥‥‥。 |
|
バスの左側の窓から見える景色を楽しみ(座席の右にはトイレがあって残念ながら何も見えません‥‥‥)、 プンタ・アレーナス/Punta Arenas を出て約3時間後に プエルト・ナタレス/Puerto Natares に到着した。 この両方の町の名前は良く似ていて、旅行中何度も言い間違えました。(^^;) バスはバス会社事務所に到着し、預けた荷物もないのでそのまま事務所を出てみると、外ではホテルの客引きが沢山待っていてもみくちゃにされる〜。 ‥‥‥と思ったら、客引きは一人しかいなかった。 期待はずれ。(^^;) そう言えば、今日は クリスマス=祝日 でした。 客引きは人の良さそうな優しい感じの女性で、強引さもなかったし他に目当てのホテルもないのでその女性についていくことにした。 ここから歩いて2ブロック先だとのこと。 着いてみるとそこはホテルではなく自宅に2Fを作って部屋を貸しているという感じだった。
民宿といった感じかな。 シャワー・トイレ共同だと1泊 5.000ペソ からあるらしいけれど、私はシャワー・トイレ付の部屋を選んだので 15.000ペソ(US$30) だった。 安く旅行したいけれど、シャワー・トイレ共同の貧乏旅行はもう卒業です。 ここで合計3泊したけれど、その部屋の利用者はいなかった。 夫婦で Residencial と Turismo を経営しているらしく、お二人ともとても親切で良い方でした。 |
|
【2006年12月25日(月)】 昨日は丸1日移動でつぶれたけれど、今日もほぼ丸1日移動でつぶれる予定。 本当に、なんとパタゴニアの遠いことか‥‥‥。 朝一番のラン・チリ航空を利用して、 プエルト・モン/Puerto Montt 経由で プンタ・アレーナス/Punta Arenas に飛び、正午頃に到着。 空港内のインフォメーションで、 「プエルト・ナタレスへ行きたいんだけれど、空港からバスに乗れるかな?」 と聞くと、 「一旦セントロへ行ったほうが良い。」 と教えてくれて、プエルト・ナタレス行きのバス会社別リスト(セントロ発の時刻表付)が書かれた小さな紙切れをくれた。 さすが観光地! インフォメーションの完璧な対応に感動。 どっかのエエ加減な国とは違います。\(^O^)/ そして教えてもらった空港前で待機しているセントロ行きの普通バス(Transfer社)に乗り込んだ。 料金は2.000ペソ。 ところが、しばらくすると乗客が少ないせいで同社のミニバスに乗り換えさせられた。 ミニバスは各乗客の目的地まで運んでくれるので料金は高いはずなのに、セントロへ行く人の料金はそのままで追加請求はなかった。 しかも乗客が少ないのでほぼセントロへ直行。 ラッキー! しかし、普通バスを出さないということは、空港利用客の少なさだけで決めて良いのだろうか? 空港〜セントロ間で乗車しようと思って途中のバス停で待っている乗客はどうなるのだろう? もしいればこのミニバスで拾うつもりだったのか??? セントロに到着すると、クリスマスという事で町は閑散としている。 全く活気がない。 お店というお店が全て閉まっていて、歩く人も少ない。(^^;) そこからプエルト・ナタレス行きのバスが頻繁に出る Fernandez社 (←時刻表が見られます!)まで歩き、PM1:00発のバスに空きがあるか聞いたところ、最後の1枚だよとウインクして売ってくれた。 なんてラッキーな! 片道$4.000だけれど往復なら$7.000で、帰りの便はむこうに着いてから決めることになる。 当然、往復購入! そして‥‥‥、
覚悟はしていたけれど、案の定 トイレの横の席 だった。(^^;) 最後の1枚だと言ったのに、隣は空いていた。(^^;) 窓際の席は最後の1枚という意味だったのかもしれない。 |



