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天候が安定しないので、溜まりまくった洗濯物に悲鳴を上げてる私です。 さて、「フリーチャートではない作品(笑)」の続きです! 「Coop」です!和訳すると、「ニワトリ小屋」になるのかな?!「雌鳥(Hen)」と「ひよこ(Chick)」が登場しています。(ちなみに、雄鶏は「Cock/Rooster」) 今回の使用スナップは1個で、これもお花に見立ててあります。 今回は、途中で糸がなくなってしまい、発注した糸が届くまでしばらく放置してました。 ちょっと訳ありで、いつもと違うお店に発注したのですが、なかなか届かなくて、イライラしちゃったりもして・・・。 こんなことで、イラついちゃいけませんね。平常心、平常心!! ■図案: BENT CREEKの『Coop』
■サイズ: 50目×50目(7.9cm×7.9cm) ■布: リネン32カウント/Zweigartの“Smokey Pearl” ■糸: DMC糸で、2目ごと・2本取り 全11色使用 Design: Coop (C) BENT CREEK Stitch Count: 50 X 50 Design Size: 7.9 cm X 7.9 cm Linen: Zweigart 32 ct Belfast / Smokey Pearl Thread: DMC / 2 over 2 / 11 colors −−−−− ★Special Thanks!★ 「クロスステッチ*Fabric*」さん 親切・丁寧・迅速な対応で、超☆お勧めのお店です!発注した商品も、速攻で届きます!(笑) 今までは、『アイーダ(Aida)』と言う生地を使っていたのですが、 今回、初めて『リネン(Linen)』を使ってみました! 『アイーダ』『リネン』とは、生地の種類のことです。 各メーカーのブランド名があったりして、更に細かい分類があったりしますが、 クロスステッチに使われている生地は、大きくはこの2種類になるようです。 これらの違いの一つは、「素材」でして、 『アイーダ』は、基本的には綿100%(中には、麻を含んだものもあり)で、『リネン』は、麻100%です。 もう一つは、「生地の織り方」の違いです。 『アイーダ』は、きっちり格子状に織ってあり、1マスがくっきりと揃っていて、 各マスの四隅に穴があり、そこに針を通せばいいので、布目が数えやすいです。 一方の『リネン』は、普通の生地と同じ様に織られていて、マス目の状態にはなっていません。 また、織り糸が天然素材なので、太さがまちまちだったりして、「アイーダ」に比べると 布目が揃っていないのですが、その分、ざっくりとした風合いで、出来上がりも自然な感じになるので、 人気があります。 布目の大きさは、「アイーダ」と一緒で、「カウント=1インチに、何目あるか」で 表現されていますが、「リネン」の場合は、32や40カウントとなっていて、布目がとても細かいです。 そして、素材や織り方の違いもありますが、さらに『布目の数え方』が違っているのです。 「アイーダ」は、図案の1目と布の1目を対応させて、1つのマス目ごとに「×」を1つ作りますが、 「リネン」の場合は、基本的に、布目の2目を1目と見なして、布目の2目で1つの「×」を作るのです。 なので、「32カウントのリネン」と「16カウントのアイーダ」で、出来上がりサイズが同じになります。 この目数の数え方に、なかなか慣れなくて、最初の10マスごとの線を引くのに苦戦しましたし、 ステッチの最中も、2目ごとではなく、1目ごとや3目ごとにステッチしてしまったりして、 何回も糸を解く羽目になり、大変でした・・・。 先般、生地によって針の太さも変えた方がいいと言うことを学習したのですが、 生地の目の大きさによって、糸を「何本取り」にするかも変わってきます。 大きな布目に少ない本数でステッチすると、スカスカした感じになるし、 小さな布目に多い本数でステッチすると、ボコっとした感じになります。 何本取りにするかは、個人の好みで決めればいいのですが、 見本と同じ様に仕上げたいのならば、作家さんの指定に合わせるのが一番です。 アイーダの場合は、図案の1目=布の1目なので、特に指定されていませんが、 リネンの場合は、大抵、生地や糸の色番号の部分に、『2 over 2』という暗号の様な表記で、指定されています。 「この暗号は、何なんだ?!」と思っていたのですが、 これが「布の2目を図案の1目と対応させて、2本取りでステッチする」と言う意味だったのです。 今まではアイーダばかりだったので、特に気にせずステッチしていたのですが、 リネンの場合は、この暗号をちゃんと確認しておかないと、出来上がりサイズが大きく変わってくるので、 要注意なのです。 いろんなブログやHPを見ていると、略さない場合は、↓こんな表記になっています。 「2 strands over 2 threads face」「stitch over 2 fabric thread using 2 strand of floss」 「over 2 threads of fabric using 2 strand」「2 thread over 2 fiber of fabric」 「Models Stitched on 32 count linen over 2 linen threads with 2 strands of floss.」 (↑今回の購入チャート) 略語の場合、どちらが生地の目数で、どちらが糸の本数なのか、いつも混乱してしまうのですが、 「over ●」の部分が、「織り糸1本に、●目ずつステッチする」の意味で使われており、 overの前の数字が「糸の本数」で、後の数字が「布目の数」となるようです。 ⇒「1 over 1」:刺繍糸1本取りで、織り糸1本に1目ずつステッチ 「2 over 2」:刺繍糸2本取りで、織り糸2本に1目をステッチ 「2 over 1」:刺繍糸2本取りで、織り糸1本に1目ずつステッチ フランス語の場合は、糸の本数のことを「brin」、布目数のことを「fils」と言うみたいで、「2 over 2」の場合は、 「2 fils avec 2 brins」「2 brins sur 2 fils」「avec 2 brins sur 2 fils de tissu」等と記されるようです。 何本取りか指定のない場合は、糸の種類にもよりますが、布目の大きさで決めるといいみたいです。 一般的な基準では、生地と糸の本数の関係は、↓こんな感じだそうです。 ◎11カウントの場合: 3〜4本 ◎14カウントの場合: 2〜3本 ◎16・18カウントの場合: 2本 同じ図案でも、生地の目が大きければ、出来上がりサイズが小さくなるので、 既存の額縁に収めるために、カウント数の大きな生地を使ったりしてましたが、 1目で1つの「×」にする方法にすれば、もっと色々工夫出来るかも?! ・・・と思ったけど、もしも36ctの生地で「1 over 1」でステッチするとしたら、 「2.54cmに36目」→「1cmに17目ちょい」となって、「1目の大きさ=約0.7mm」ってことだから、 老眼進行中(と思われる)私には、細か過ぎて、絶対に無理〜〜〜! 初めてのことはまだありまして、今回、初めて「色の付いた生地」を使いました! 今まで、白い生地に白い糸でステッチする際、目立たなくて四苦八苦しておりましたが、 それは、糸だけ指定に合わせて、生地を適当に選んでいたから、そんな窮地に陥っていたわけです。 作家さん指定の生地を使えば、そういう事態も起きないわけです。(苦笑) 見本と同じ様に仕上げるには、糸だけでなく、生地もちゃんと指定に合わせるのが一番ってことですね・・・。 今回は、運良く、指定の生地が入手出来たので、そのままステッチしましたが、 自分で生地を選びたい場合や、購入時に色合いを確認したいと言う場合には、↓こちらが便利です! ●「Wichelt Imports, Inc.」 アメリカの刺繍店さんのHP
>「products」>「Fabrics」と進み、「Style(種類)/Count(目数)/Color(色)」を指定すると、 その生地の詳細が表示され、そこに「DMCの色番号」で色が記されています。 今回の例だと、「Zweigart」社の「Belfast」という種類の、目数が32カウントの「Smokey Pearl」と言う くすんだ感じの水色の生地を使いましたが、これはDMC糸の「927番」の色になる様です。 肝心の927番を持っておらず、926番と928番で比較してみましたが、大体合ってる感じかな?! さらに初めてのことは続き、今回、初めて「刺繍枠を使ってステッチ」しました! 今まで使ってたアイーダは、糊が利いていたのか、パリっとした腰のある生地だったので、 左右をそれぞれ丸めて、その上下をクリップで留めると、生地が張った状態になったので、 それで対応出来ていたのです。(すっごい我流のやり方ですわ・・・。苦笑) 今回のリネンは、フニャっとした感じの腰のない生地で、クリップ作戦ではステッチしづらかったので、 刺繍枠を使ってみることにした次第。 どうやって使えばいいのか、いつもお世話になっているサイトで調べてみると・・・、 (⇒『Needlework FAQ』>「6.刺繍枠を使う?使わない?」) 「昔から言われていることですが、アイーダには刺繍枠を使い、リネンは使わずに刺します」 ですって・・・。 あちゃ〜、全く逆の方法ではないですか!!!(汗、汗) でも、「実際には、皆それぞれ自分の好きな方法で刺しています」「糸を引く強さをコントロールするのに 何を使えばいいかは人それぞれです。自分に一番向いているものを使って下さい」って書いてあったから、 気にしない、気にしない〜! 今週は、ちょっとのんびり出来そうだけど、来月からまたドタバタしそうな感じです。
最近、また太ってしまったので、これで体重減るといいんだけどな・・・。 |

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そのうち二科展に出品できそうな勢いですね〜ステキです〜ポチ。
2008/2/25(月) 午後 6:59
■ごーかいだぁーさん■あはははは、全然、無理ですよぉぉぉ!
ちょっとづつ、いろんなことを学んでいますが、すんごい我流ですし、道程が長過ぎて、既に絶え絶えです〜!
2008/2/25(月) 午後 7:06
いやいや、ほんとにお店とかも作れちゃいそうだよね〜。
作品展とかやってみたらどぉ!?
ネットショッピングとかさ!
2008/2/25(月) 午後 9:21
私、どちらかと言うと、やわらかい生地に枠を使いますよ〜〜
使用する生地はアイーダがほとんどだから、ぼちぼちチリネンにもステッチしたいです。
2008/2/26(火) 午前 0:17
ニワトリ親子がかわいいですね〜♪
こちらではアイーダしか売ってないので、リネンに刺してみたいです〜
2008/2/26(火) 午前 9:36
■ごーかいだぁーさん■再びです。
あちゃ〜、「既に“息も”絶え絶えです〜!」って打ちたかったのに、“息も”の部分が抜けちゃってました〜。
意味不明なコメントで、失礼しました!!!
2008/2/26(火) 午前 9:48
■かなぴょ〜ん■トンでもない〜!!!無理、無理〜!!!
私のは、ホンッッッとに趣味のレベルで、さらに我流で試行錯誤中だしで、まだクロスステッチ・ワールドの入り口あたりをウロウロしているところだもん!!!
(あっ!そんなレベルなのに、勝手に送り付けてる私って・・・。滝汗)
最近、我流で学すことに限界を感じて、教室に通うべきかな、なんて思い始めてるとこ・・・。せめて、基礎の本だけでも、買わねば!!!
息抜きとして、楽しくステッチ出来れば、それで十分なのさ〜♪
2008/2/26(火) 午前 9:54
■さゆりさん■おお〜、さゆりさんも同じでしたか〜!なんか、ちょっと安心しました♪
腰のない=柔らかい場合に、枠を使えばいいってことですよね?!
今まで使ったアイーダって、すんごい腰があって、枠を使わなくても大丈夫だったんですもん。
枠って、跡も残るし、1回1回セットするのが、ちょっと面倒臭かったです。枠が邪魔して、裏の始末をするために、外す羽目になったりもしたし。(←もしかして、枠のサイズの問題?!)
「自分に一番向いているもの」を使えばいいってことなので、リネンは枠を使うとしても、アイーダの場合は、このまま、クリップ作戦で行っちゃいそうです!(笑)
2008/2/26(火) 午前 10:01
■みっちゃんさん■ありがとうございます♪
わっ、リネンは売ってないんですか?!何でなんだろ???
でも、私の近所の手芸店でも、アイーダは置いてるけど、リネンは取り寄せだったから、ある意味、入手しづらい生地なのかもしれませんね。
アイーダとは、また違った仕上がりになって、それが楽しかったので、もし機会があれば、是非、リネンを試してみて下さいね〜!
スペイン語のサイトでも、素敵なフリーチャートが紹介されてたりするので、いつかはチャレンジしてみたいと思っているのですが、スペイン語の場合だと、「● over ●」はどんな表記になるんでしょう???もし宜しければ、情報プリーズです!!!
2008/2/26(火) 午前 10:08
先日も色々探し回ったんですが、アイーダしか無かったです〜
今度都会(サンパウロ)に行ったらリネンを探してみます!
「● over ●」ですか〜。こっちの刺繍本に載ってるか探してみますね。こちらはポルトガル語圏ですが、スペイン語と似てるところもあるので大丈夫だと思います。
2008/3/2(日) 午前 4:23