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GW中に金沢市民芸術村へ行ってきた。
旧紡績倉庫群をリニューアルし、マルチ工房、ドラマ工房、ミュージック工房、アート工房
職人大学校、里山の家(民家)、レストラン等を兼ね備えた場となっている。
ここの魅力は、なんと言っても24時間365日オープンの低料金で使用できる場が豊富な
事である。そして、運営は市民ディレクター制度により民間人が代表になり自主運営をしてい
ることも大きい。
そこには、明日を担うアーティスト等のタマゴにとって生きた訓練の場がある。
ここに金沢市の懐の深さがある。
日本全国を見ても、ここまでの活動を行っている場はおそらくないであろう。
その証として、各地からの施設の見学者や団体の数は平成8年度に始まり平成16年度までで、
延べ約32600人(団体者数2080)にも及ぶ。
訪れた時も舞台稽古や作家のドローイング、書の創作などをやっていた。
そして職人大学校の建物前には屋根の板金や瓦、土塀の実習作品もあった。
確かに重要文化財がひしめく古都金沢において、職人育成は非常に重要なことだろう。
実は、それだけではない。
ここは、地域の防災拠点広場として備蓄倉庫やヘリポート等も兼ね備えていのだ。
この活用状況だが副村長さんに話を聞いたところ、平日の夜の予約はすぐに埋まってしまうらしい。
例えば、ミュージック工房の使用料は、2時間1050円と言う低料金なことも人気の理由であろう。
県内はもとより福井や富山からも足を運ぶ人が少なくないのも特筆すべき点である。
今、自分も街づくりに関わり始めているので非常に刺激になった。
都心ではなく、地方都市における動きであることも非常に大きかった。
次回は、自分も携わっている例を紹介しようと思っている。
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こんにちわ〜〜。好みとしては、2枚目なんですが、1番目の写真になんだか惹かれます〜〜^^
2005/5/17(火) 午後 9:15
私の居る小樽にも職人大学校があります。どちらも行ったことはないのですが、近いうちに一度見学してみたいですね。
2005/5/24(火) 午後 1:57 [ px5*6 ]