アーキテクトテキアート

アート・建築・街づくり・住まい について触れていきます。コメント書いてくれたところには大体入っていってます

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はじめまして

はじめまして

こんにちは、宇都宮(栃木)→東京→宇都宮へ棲み家を移してきたトカイナカ人です。

そんな私が、建築・アート・まちづくりの視点から良いところを探し紹介していきます。

皆さんにも色々と各地の情報を頂きながら

建築家(のタマゴ?)・アートナビゲーター・まちづくり仕掛人として自分でも皆さんに

紹介されるようなもの(建築・まち・動き)を作っていきたいなぁ〜と思ってま〜す。

ちなみに本職の建築設計事務所URLはこちら → http://www.ne.jp/asahi/shiodarch/design/

金沢市民芸術村

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GW中に金沢市民芸術村へ行ってきた。
旧紡績倉庫群をリニューアルし、マルチ工房、ドラマ工房、ミュージック工房、アート工房
職人大学校、里山の家(民家)、レストラン等を兼ね備えた場となっている。
ここの魅力は、なんと言っても24時間365日オープンの低料金で使用できる場が豊富な
事である。そして、運営は市民ディレクター制度により民間人が代表になり自主運営をしてい
ることも大きい。
そこには、明日を担うアーティスト等のタマゴにとって生きた訓練の場がある。
ここに金沢市の懐の深さがある。
日本全国を見ても、ここまでの活動を行っている場はおそらくないであろう。
その証として、各地からの施設の見学者や団体の数は平成8年度に始まり平成16年度までで、
延べ約32600人(団体者数2080)にも及ぶ。
訪れた時も舞台稽古や作家のドローイング、書の創作などをやっていた。
そして職人大学校の建物前には屋根の板金や瓦、土塀の実習作品もあった。
確かに重要文化財がひしめく古都金沢において、職人育成は非常に重要なことだろう。
実は、それだけではない。
ここは、地域の防災拠点広場として備蓄倉庫やヘリポート等も兼ね備えていのだ。

この活用状況だが副村長さんに話を聞いたところ、平日の夜の予約はすぐに埋まってしまうらしい。
例えば、ミュージック工房の使用料は、2時間1050円と言う低料金なことも人気の理由であろう。
県内はもとより福井や富山からも足を運ぶ人が少なくないのも特筆すべき点である。

今、自分も街づくりに関わり始めているので非常に刺激になった。
都心ではなく、地方都市における動きであることも非常に大きかった。

次回は、自分も携わっている例を紹介しようと思っている。

住居を建てたい人へ

近頃、家族形態が幅広くなってきた。
今までの一般的な両親と子供の組み合わせだけでなく、片親と子供、おばあちゃんと孫、他人同
士等々・・・その割には家の間取りはまだまだ以前のままのように見える。
おそらく、そういったものに応えを出せているのは建築家の作る住宅なんだと思う。
建築家は、敷地の条件や費用など難しくなれば難しくなるほど燃え、そのマイナスの条件を逆に
プラスに変え、依頼者が思ってもみなかった回答を出すことに意義を感じる。(良い意味での裏切り)
また近頃は理解ある人が増えてきたが、まだまだ平面思考である。つまり建物は立体であるにも
かかわらず「この部屋は何畳?」と言うやりとりが多く、天井高さを含んだ容積(空間)にまで話が
膨らまない事が多い。同じ坪数でも3次元的な構成で広さが2倍にも3倍にも(極端かもしれないが)
なり得るのだ。おそらく、そう言った住宅は平面だけを見ても想像できないであろう。(平面だけで
想像できてしまう住宅は、出来てみたときの感動はそれほど無いと思う。)
3次元の魅力を伝えるのは、CGであり模型だ。
少し費用はかかるかもしれないが、出来てから「ここは、こんなはずじゃなかった」なんて事が無い
ようにするにも3次元のプレゼンテーションは必須であろう。
平面図だけでやりとりをしている方々がいたら、ぜひ模型や3次元パースを頼むと良い!
もう1つ重要なことは、建築家は他のどんな業者よりも建てたい人の個性(その後の人生)を考え
細かい事までカタチにすることに力を入れるということだ。
建築家に依頼するときは、どんな些細な事でも(趣味、普段の生活、身長など)話してみると良いだろう。
思いがけず、カタチになって返ってくることも少なくないはずだ。

21世紀美術館

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先日、金沢にある21世紀美術館に行った。
ここは、まだ出来て間ないモダンな建物だが、まず面白いのがその立地である。
歴史ある兼六園と金沢城跡に隣接しており、その対比がその存在を更に際立たせている。

建物の平面形状は円である。つまり、入り口がいろんなところにあり裏表を感じさせない。
中に入ると、いくつものスペースが透明感のある壁で仕切られているので、展示室や
中庭、人が入り混じっていて奥行きを感じる作りになっている。
天井は反射する仕上げになっているので、人々が視覚的に増幅してより動きが感じられる。
またここで大きいのはチケットを買わなくても美術館全体を味わえる点である。
1つ感心したことは、託児スペースがあったこと。
むしろ、今まで無かった事が不思議である。

ここの常設展示について触れてみたい。
1つはプールの中と外を感じられるアートである。
外からは、洋服を着た人がこちらを見上げている。(←空気の泡は出ていない)
そして中からは、落ち着いてプールの中を擬似体験できる。(←中に入るのはエレベーターで降りる)
もう1つは、天井が大きく開いてただ空を感じる部屋である。
みんながみんな壁に沿って設けられたベンチに座り、空を見上げ時の移ろいを感じている様子を見る
のもまた面白い。
2つともアートではあるが、老若男女が体験できるという点が魅力である。

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