ここから本文です
もはや自らを軽蔑することができないような、もっとも軽蔑すべき人間の時代が来るだろう。

書庫全体表示

ラムセス・ユナヌ
Ramsès Younane
1913、ミニヤ(エジプト) - 1966、カイロ

画家、エッセイスト、ジョルジュ・エナンの同志

エジプトに生まれ、この地に没した画家かつ作家。
1939年以降、ジョルジュ・エナンのカイロのシュルレアリスト・グループ「芸術と自由 art et liberté 」に属した。
戦後のフランス滞在を機にパリのグループと交流、その活動に参加するが、急速に距離を取るようになり、エナンの近くにい続けた。
パリの一画廊が彼の展覧会を開催している(1948年)。
1956年にカイロに戻ってからも、同じ独立精神、同じ順応主義拒否の姿勢を示した。

最後の作品群の画風はしばし抒情的抽象の流れに関連づけられている。


彼は1947年のシュルレアリスムの宣言文書『開幕からの決裂 Rupture inaugurale 』にエナンとともに共同署名した。




日本アートNipponArtでは、 Alain et Odette Virmaux, Les Grandes figures du surréalisme international, Bordas, Paris, 1994.を「シュルレアリスム人名事典」と題して翻訳中です。あくまでも、ご参考までに。

今後とも日本アートNipponArtをよろしくお願いいたします。
日本アートNipponArt
http://nipponart.jp/

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事