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いきなり思いっきりネタバレを含みます。
人類削減計画を無事達成したサノスですが、ヨレヨレになって農園で世捨て人になってました。
鎧は案山子となり、足を引きずって階段をあがる始末。
爺かよとおもいつつ、まあそこまでは前回見ました。
そして、それを突き止めたアベンジャーズ残党が、いきなり首を切り落とすところから始めります。
今回はサノス征伐のお話で大団円、とおもっていたので、この展開はびっくりです。
また、パワーストーン全部消滅という事から、ドラゴンボール説はなくなりました。
じゃあ、どうすんの、ぱっやりあっち?と思って、見てると、5年後。
やはりあっちでした。
タイムトラベルで解決しようです。
ただし、今回は過去改変ではなく、時間泥棒作戦です。
概要は、過去に戻って、パワーストーンを現代に持ち帰り、消えた半分を復活させる。
(あれ?ちょっとドラゴンボール的なw)
ところで、ここで気になるルール設定です。
通常、タイムトラベルでは、タイムパラドックス防止のため過去の改変は禁止、がルールですが、今回はちょっと違うようです。
緑のブルースの説明では「バック・トゥー・ザ・フューチャーは嘘。過去を変えても現在は変わらない」でした。
うーん、デッドプールでは変わってましたけどね。
チーム変わればルールも変わる。
しかし、このルールおかしくないですか?
過去というのは、ログのようなものがあり、それを辿るというのが、タイムトラベル映画の鉄則です。
なので、そこには過去の自分がいて、過去やった事をやっている。(事実そういう映画です)
その時、それを変えて、その後のログが変わらないなら、時間の連続性がなくなってしまう。その断絶は埋められないものになってしまうのではないか。
つまり、最後にキャプテンが夫婦で老いて再び座っているというような、時間の流れがどこかで断絶してしまうという事だ。
つまり、そのルール、映画でも採用されてないし、観客としてついていけませんでした。
結局映画で採用されたのは、基本通常ルール(タイムパラドックスをいかになくすか)でした。
それがあるから、パワーストーンを元に戻すという意義が生まれるのです。
が、しかし、さらに実際はルールが8:2でミックス(時間の断絶)されます。
サノス軍団が過去から現在へやってきて、命を賭したアイアンマンに負けます。
今回の映画の一番の矛盾はそこでしょう。
パワーストーンを集める前の時代から、現在に飛んできてしまうと、パワーストーンを集める殺戮、集めたあとの50%計画の実施、すべて「誰がしたの?」になってしまいます。
そこは、時間の断絶だったのか、別の次元で歴史が別れたのかという事ですね。
一方そうなると、そのさらに前の過去から、連続した時間を過ごしたキャプテンは、何(どちらを)見てきたのか。
つまり、歴史の本をどう書けば良いのかという事です。
例えば、サノス史。
虐殺を行った事実とタイムトラベルした事実が残る。
没年はどちらになるのか。
過去の自分を殺したネビュラの存在の矛盾。
過去から来たガモーラはどこへ消えたのか。
結局タイムトラベルものって、改変なしルールが一番面白いんですよね。
そのルールが破られ、今回のようにやりたい放題になるほど、私のような観客はついていけなくなってしまう。
良とこと悪いとこも少し。
サノス軍対正義の味方軍団も、焼き直しでしたが、まあまあ面白かったです。
魑魅魍魎が押し寄せるあたり、デジャブかと思いましたよ。
敵宇宙戦艦を一人で破壊したワンダーウーマン、すごいと思いましたが、サノスにはなぜ歯が立たない!
スタークは失ったものの、世界は守り、なんだかんだで映画は無事締めくくられます。
キャプテンは過去からスタークを連れてくるかな、と思ってましたが、それはなし。
アベンジャーズのファンではなく、アイアンマン・トニー・スタークのファンであった私は、もうマーベルシリーズを映画を劇場で見ることはないかもしれません。
そういう意味では、良い幕引きだったなぁと思います。
一旦閉館したブログですが、アベンジャーズについて書くのはお約束でしたので、番外編という事でした。
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たわごと
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いきなりですが、最終回です。
お気づきの通り、ヤフーブログも終わるようで、じきにアップロードもできなくなり、閲覧もできなくなるでしょう。
まあ、馬の目を抜くネットの世界、こうした栄枯盛衰は仕方のないことでしょう。
私がインターネットを始めたのは、まだ死体写真とポルノしかなかった時代、マスメディアに対して個人が何を発信すべきか、結構真剣に考える敷居の高いものでした。
「東京トイレマップ」が優秀なコンテンツとして紹介されるその中で、私は地域の美術個展情報を掲載する、「週末画廊日記」というホームページを始めたのでした。
(訳あってほったらかしになり、手作りゆえ、日本語コードを入れ忘れ、今では文字化けして読めませんが、それも時代の流れですね)
さて、次にブログという時代となり、ここで長らくお世話になったのですが、今はインスタグラム全盛の時代、ブログも流行らなくなったとは、手慰みの物書きとしては、一抹の寂しさを覚える次第です。
もうこうなったら、紙の同人誌でもやりますかw
ですので、今後、インスタグラムでは chemicalsweet のIDで。フェイスブックでは本名で、レストランの感想だけでも続けていく所存です。
もし興味があるという、失礼ですが少々変わった方は、ぜひそちらで絡んでやってくださいませ。
さて、前の土曜日の午後、カノエラナのライブに行ってきました。
佐賀県唐津市出身、カノエが苗字でラナが名前、フォーエバー14の22歳のシンガーソングライターですが、ここ30年で最高の内容だったのですが、いかんせん客層が若いw
ワインドリンクでコーラを頼むくらい若い。
とはいえ、確実に会場の全員が生まれる前からライブで体をゆすっている大ベテラン、申し訳ないがおおいに乗って楽しませていただきました。
さて、そのあと、どこへ行こうか迷ったのですが、結局はよくいくタイ料理屋でパッタイを食べ、いつものシャンパーニュバーでまったりしたのでした。
多分、なんですが、一人の外出が苦手ですw
いや、一人なんですが、知った人がいないのが苦手。
というわけで、敬愛なるゲンスブールと同じセリフで、すべて締めさせていただきます。
「誰か遊んでやってくれよ」
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「スキヤキはあんまり好きじゃない」
昔誰かが言った。 「あんなのはオジサンの食べ物よ。妙に甘いし、生卵も嫌だし、牛肉が贅沢品って意味わかんないし」 一理ある。 だからうちはあまり砂糖使わないし、割り下も入れないし、卵もとかない。 何より茶色いからインスタ映えしない、昭和あふれる料理だと思う。 それでも時々、無性に食べたくなるのは、おっさんだからに違いない。 マルキョウで二割引だった北海道産士幌牛を砂糖と醤油でエチュベ。 春菊とエノキは必須である。 美味しいと思うかどうかは、あなたの年齢次第だろうか。 ワインはブルゴーニュで、ルイジャドのピノノワール。 酸味と渋味のバランスが、まさに産地と品種を代表するようだ。 |
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ドラゴンタトゥーシリーズも、ついに4作目。
大金を手にし、父親との因縁に決着をつけたリスベットは、復讐屋(無料)をやっていたという設定です。
オープニングには、実は双子の姉と生き別れになったシーンから、DV男の資産家を吊るし上げるという流れで始まります。
そうだよね、世の中にはこういう人も必要かもね。というのはさておいて、今回ははとあるハッキング・プログラムの開発者親子が話の中心となります。
<注意!これ以降ネタバレを含みます>
インターネット経由で、世界の軍事システムをあやつるという、映画でよくある設定ですが、現実的にそういうのはスタンドアロンですから、ご安心を。
さて、その開発者であるお父さんがリスベットに、アメリカの軍部の研究所から、そのソフトを盗み出してほしいという依頼をするところから、今回の話は始まります。
無事成功したリスベットですが、謎の集団に襲撃をうけ、ノートPCごと盗まれてしまいます。
その集団が、姉率いる「スパイダー」というロシアンマフィア。
なんか007みたい、と思いつつ、あまり戦闘力は高くないリスベットですので、はらはらします。
提供でからんでいるドゥカティ・モンスターで逃げ回るシーンも、なかなかすごい。
まさに雪国仕様!凍った湖の上も平気で走り抜け、追っ手をかわします。
この段階でモンスターを特定しようと思いましたが、この時は1200っぽかったですが・・・
その後、セーフハウスに保護されていた、開発者親子がスパイダーに襲われ、父親はここで命を落とします。
「殺したらソフトのロックが解けないよ?!」と思ったのですが、スパイダーはお見通し。
実は開発に坊ちゃんの方が深く関わっていたのでした。
連れ去られた子供を、刑事の車でおいかけ、ハッキングを駆使し、無事奪還に成功します。
犯人を撃てば良いのに。
と思ったのですが、やはり甘さゆえ、ショッパイ展開に。
アジトに乗り込まれ、再び子供をさらわれます。
そして、いよいよラストシーンは、敵のアジト(実家)に乗り込みます。
待ち受ける敵に対して、リスベットの装備はスタンガン。
「殺しはやらない」
のはわかりますが、またも甘さゆえ、ショッパイ展開に。
拉致され、真空パックの刑に処されます。
しかしながら、完全に圧倒しながらも、とどめを刺さない敵のショッパさに助けられ、九死に一生を得ます。
もう塩の投げ合いとなった泥仕合に、一気に畳みかけるのがリスベットのバックアップチーム。
プログラムを追いかけてきた、元ハッカーの軍人(黒人)と、現役ハッカーのおたく(デブ)の最強コンビです。
モーションセンサーで外からマーキングをするデブの指示通りに、対物ライフルで確実に狙撃していきます。
作品を通じて一番の盛り上がりが始まります。
壁抜きで、なすすべなく次々と撃ち抜かれる下っ端たち。
潜入意味なし。潜入意味なし。
慌てふためく間もなく、次々と命を落としていきます。
映画の都合上、なんとか脱出したボスと付き人。
マセラッティで逃亡をしますが、
よれよれの手下を轢いてからの、まさかの自損事故!まさかの自爆!
妙義の深い峠に落ちてしまいました。
最後は徒歩で追い詰めたリスベットに、泣き言を言って自殺する姉。
もう映画にあまり緊張感はないので、まあつらかったでしょうね、という感じです。
なんかB級映画としても失敗は隠せないのですが、ドゥカティの件。
最後、実家を爆破したリスベットですが、その炎に移ったその影には、
トレリスフレームがありましたね。
という事は797っぽいです。
バイクは、ドゥカティモンスター797、という事でめでたしめでたし。
そんな映画でした。
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レスタッシュというお店が閉店するというので、急いで行ってきました。
福岡のレストラン巡りを楽しみにしていると、時々こういう事がある。 諸事情あるので、致し方ないが、寂しい限りだ。 私は惜しむ常連ではないのだが、平賀シェフの力量はちょくちょく耳にする程のものだ。 さて、この日コースは魚の目利きが伝わるカルパッチョに始まり、優しい味わい深いの菊芋のポタージュ、豪華海鮮のポワレに、宮崎県産牛のステーキという豪華なものなのだった。 貴重な赤ワインとスピリッツも飲ませて頂き、なんとも幸福なひと時だった。 もっと早く行けば良かったし、もっと続けて欲しかったが、時既に遅し。 スタッフの皆様には、またいつかお会い出来るのを、楽しみにしています。 |


