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公開セミナー2010を大阪芸術大学が開催されています。
先日、初等芸術教育学科の渡邊純先生の講演会、
「アートの力で、子どものこころを育てよう!」に
参加させていただきました。
前半は、
こどものこころが育つ道筋、
その時の大人の役割などの講義。
後半は、
「スクイグル」という
2人1組で交互に行う共同お絵描き。
完成した絵から、気に入った絵を4枚を選び、
その絵にストーリーを作る。
交互即興絵ものがたりワーク、
という感じでしょうか(?)
私はお隣に座られていた
笑顔のすてきな女性とご一緒させていただき、
スクイグルワークを体験しました。
相手の描かれた線を見つめて、
そこからなにかを感じ取るという
いわば、
無言のコミュニケーション。
無言なのに、
とても会話が行き来している感覚!
まさにコミュニケーションを目的とした
スクイグルを実体験。
終了後、
一緒にワークをさせて頂いた方とお話していると、
なんと、その方はピアニストさんとのこと!
和歌山県橋本市に伝わる苅萱物語を
若い世代に伝えていくために作られた、
関わられていらっしゃるそうです。
最近ピアノを習い始めて、
来週に高野山へ行く予定の私は、
そんなご縁にもびっくりでした!
*「スクイグル」
イギリスの小児科医で精神分析家、ドナルド・ウィニコット(1996-1971)が提唱し、
中山久夫氏によって日本に紹介された。
1人が自由に線を描き、もう1人がその線をもとに絵や形にしていく、
コミュニケーションを目的とする方法。
●本日の一日一美●
スクイグルワークの共同製作で
生まれたものがたり。
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