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1993年度作品 松竹 監督・脚本・編集 北野武 製作 奥山和由 プロデューサー 森昌行 鍋島寿夫 吉田多喜男 撮影 柳島克巳 音楽 久石譲 出演 ビートたけし 国舞亜矢 渡辺哲 勝村政信 寺島進 大杉漣 【ストーリー】 村川は、ヤクザ家業にやる気も失せている北島組幹部。そんな中親分の命令で中松組の助っ人として沖縄に飛んだ。待ち受けていたのは敵対する阿南組の襲撃。二人、又二人と連れの子分がやられていく。こんな筈ではなかったと後悔するもすでに遅し、捨石にされたのだ。残る道は前しかない、ひたすら殺戮への道を突き進む。眩しいほどに輝く自然とは裏腹に残酷なまでの殺戮が繰り広げられる。【私評】 その男、凶暴につきの続編と言う事だが、興行的にはいまいちだった。 しかしカンヌでは好評だった。なぜならヨーロッパにはマフィアが存在した時代があった。 中にはマフィアのファミリーの関係をこよなく愛する向きもある。 そして今ではその陰形もなくなっているが、好きな事には変わり無い。 そこで東洋の日本にはマフィアに似たヤクザが存在し、いまでもドンパチ遣っていると思っている。 いわばドキュメントタッチの北野映画を注目しているわけだ。 以後、芸術作品を幾つか出品するもカンヌでは不評に終わる。 彼らはヤクザ映画が観たいだけ、東洋の端で非文化的なヤクザの世界が現在でもあると信じて・・・・ 【小生コラム】
勝村の力不足が目立った。ディアハンターのロシアンルーレットをもじったシーン、個人的にはその時のクリストファーウォーケンが好きなのだが、このシーンは中々の出来、緊張感もあり見応えがあった。
この作品以降、奥山ジュニアの手を離れている。 松竹のお家騒動の影響に他ならないが、奥山ジュニアは松竹から追い出され、「ランポ」などの身勝手さがその拍車をかけた。 |

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アクトさん、私もディアハンターを観てクリストファー・ウォーケンのファンになりました。映画も迫力・訴求性がありズシリと胸にきたことを覚えています。最近のウォーケンは怪優の方向にいってしまいましたが、今でも好きな俳優です。あ、ソナチネは観ていないのでコメントできません(笑)
2005/8/4(木) 午前 6:45 [ さいとうさん ]
saitohさん早起きですね。ウォーケンはいいですよね、あの哀愁の漂った孤独は、惹かれてしまいます。あんな男になれたら・・・・希望を持とう!!でも時間無いか・・・(グスッ)
2005/8/4(木) 午前 6:54
アクトさん、人生80年の時代まだまだ!あれ?変な応援のしかたですね(笑)十分哀愁が漂っていますよ。
2005/8/4(木) 午後 9:38 [ さいとうさん ]
saitohさん、長生きできるんですね。。サァーこれから何が出来るか!腰が曲がるのか〜・・・
2005/8/5(金) 午後 1:33