電影報道

少しずつ、暖かくなるのかな〜!!

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7:30朝食 撮休だがスタッフは明日からの撮影の準備に余念が無い。
ここまで、呑んだくれてた小生も気持の切り替えを考慮し、走る事にした。
2年半ぶりの町は物凄い変貌を遂げていた。
道路は片側一方通行、百貨店、学校、映画館と新しい建造物が眩しい。
果たして有効利用出来ているのだろうか?

展望台まで階段1500段はあるだろうか、勢い込んで登る。案の定太股が痛い、痛烈!
ここは町並みを一望でき、大きな河を中心に発展している様子が手に取るように解る。苦労した甲斐があると言うもの。

「好看!(ハオカン)」良いながめ!

撮休と言うのも、肝心要のふたりが居ない。監督陳逸飛(チェンイーフェイ)と主役の陳坤(チェンクン)。
前のロケ地での撮影が終わった途端、監督は上海、主役は北京へと旅立ってしまい、二人とも明日乗り込んでくる。
忙しい事は解るが、遅れているぞ!!多分後半は慌ただしく撮って行くだろう。
せめて小生の場面でない事を祈るしかないが・・・

軽めの筋トレとストレッチ、体から緊張を与えていく。
人それぞれ、遣り方はあるだろうが小生はこの遣り方が合っている。

一汗も二汗も掻いた後、明日使用する軍刀の下調べ、細かいチェックとアドバイス。
驚いた事に、これもまた押収品。根元のナンバーリングが痛々しい。
素材は至って粗悪な代物、居合三段の小生にしてもそれはそうと判る。
当時、物資の面でひっ迫していた様子が伺える。

物資は現地調達、
弾はなるだけ使うなと言われたのだろうか・・・
生きて帰っては恥と思い込んでいたのだろうか・・・

昨日までの二日間はすこぶる天気が良かったが、今日の天気ときたらどんよりとして気分が優れない。
10日には、ここを終えて上海へと撮影隊は移動しなければならない。当然小生はここを持って終了となる訳だが、
予定は予定、未定である。

 
写真は主役陳坤(チェンクン)の愛用する車、クライスラー(ナンバーは伏せておきます)。

この型の車を多く見かけるが、荷物を積める点では欠かせないのかもしれない。他にホンダ、トヨタ、マツダ、イスズなど日本勢も頑張っているが、ワーゲン、Buick、クライスラー等の車も同等以上に走っている。

 
二番目の写真は《理髪師》陳坤(チェンクン)の必須アイテム理髪箱、蓄音機まで内蔵されている。

こだわりなのだろうか、はたまたお客様をリラックスさせるサービスなのだろうか?
他にも幾つかの秘密がこの箱にはある。
それは見てのお楽しみと言うことで・・・

明日は精神的にも辛い。人を危(あや)めなければならない、歴史的事実は重い。

                   ジョークを飛ばせるだろうか?

                   頼むぞ!陳坤(チェンクン)!!

                     一緒に写真も撮ってね!!

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10:30出発 一路、杭州 富阳(フーヤン)へと向かう。晴天、いつに無く爽やかだ。
住み慣れたここ宁海(ニンハイ)を後にしなければならない。名残惜しいが仕事が待っている。

アーミーバッグを肩から掛け、片足を舫い杭(もやいぐい)に乗せ「俺には過去は似あわねぇーぜ!」と言って、
ついでにギターまで持って行く、無国籍映画の波止場を後にする船乗りの心境だ。(また、例えが古すぎたか・・・)

所要時間はおよそ3時間半、またも110キロの高速で揺られて行く。我らが乗る車はマイクロバス。
後方は荷物で満載、人員は運転手含め8名、何ともゆったりした乗り心地。
この車、何とサイレンを鳴らす。遅い車を威嚇するかのようにパトカーと同じ音を鳴らしながら
「そこどけ」と言わんばかりに突き進んで行く。

許可が必要らしいが、ことこの仕事に関してはたやすく手に入るらしい。
最も国家の宣伝をしてくれるビップなのかも知れないが、それにしてもやり過ぎと思ってしまうが、
ここは異国の地、郷に入っては郷に従え!笑うとしよう!

暫くすると事故渋滞に会う、過積載のトラックの横転事故。
ここでもサイレンはフル回転、路肩を走りながら「どけどけ」と走り抜けてゆく。
あっという間に事故現場、そして目もくれずにかっ飛ばす。運転手さん大丈夫?

富阳(フーヤン)市内に着いたが、どうやら宿泊先を通り過ぎ迷っているらしい。

               小生 「どこなんだ」

               運転手「富春山荘」

               小生 「知ってる、後ろだよ」

2年半前の記憶が役に立った。

入り口には例の赤い横断幕が掲げてある。ここならではの歓迎の形かも知れないが、何度見ても気恥ずかしい。
と同時に、懐かしさも同様込み上げて来る。2年半前あの時は寒かった・・・
待てよ、今回も冬物のしか持って来てないぞ!そんなに長居するつもりじゃなかったのに、
見れば菜の花は咲き、おまけにツバメまで飛んでいるではないか・・・

今日は昼と夜の食事は自前となる。何処に行こうかと迷ってると、声を掛けられた。総勢15名そして新しい町へと繰り出す。
当然、この数、賑やかになるには時間はいらない。いつものように盛り上がり笑いが耐えない。
良い酒が呑めた。
                明日は頑張ろう!

                えっ、明日は休みなの?

楽しさと落胆をしょい込んで、ここでの電話でのインターネット接続に挑戦するも、またもやローミングの電話番号が古い、
何とか接続し、ひと安心。        とここで一句、

                どんなに離れても、例え言葉が違っていても、

                    あなたと繋がっています。

                くさいセリフ、いけねぇー!呑み過ぎたか!!

中華料理、富阳の夜NO1

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自慢ではないが食べ物に関しては、ここ中国は豊富だ。しかもそれを失礼ながら食しました。
目で楽しんで頂ければと、紹介致します。


 まず入り口に入ると、好きな料理を選べる。
もちろん並べてあるのは生の食材であり、セットになっているものを「これと、あれと、下さい。」と言うだけだ。いともたやすい。
これなら言葉など関係なく、気が楽になると言うものだ。

1、 ツァイ(菜)と言うが日本には無い野菜

2、 豚肉の入ったスープ、酢豚のスープと思えば良い、具もほぼ同じ

3、 肉団子 きくらげ、パプリカ、ねぎ等、味も中々

4、 骨付き豚肉の甘辛煮

5、 ぜんまい

6、 豚肉のほそ切りと大根の塩漬けと青唐辛子の炒め

7、 魚のスープ

8、 解らないがししとうのオバケ

9、 おかゆ

後はご覧の通り、かけがえの無いスタッフとの日中交流となった次第。
とにかく量が多かった。スープ、おかゆなどは直径38センチはある器にドンと出てきた。
食する事が要の国民性ならでは、かも知れない。

失敗談として、しし唐と思って食べたら青唐辛子、ひどい目にあいました。

                   明日の朝が怖い・・・

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