電影報道

少しずつ、暖かくなるのかな〜!!

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上海バンスキング!

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5:00出発 和平ホテルでの撮影、
こんなに早くと思うかも知れないが、先発隊はすでに出発している。なんと夜中の0:30!
 
現場はホテルの8階、普段は食堂になっている所をダンスホールに模様替えする。
それに100名のエキストラ、中には外国人も居る。さながら、旧租界の雰囲気たっぷり。

当然ここ上海には外国人専門の稲川素子事務所がある訳でもなし、しかしながら良く集めたものだ。
国際都市上海だからなのだろうか、30名の外国人が存在した。

この人数をタイムスリップさせ旧租界に変身させなければならない。
その為にもメイク・衣装さんが夜中フル稼働で準備する、ホールでは周りを傷つけない様に細心の注意を払い美術・照明さんが準備している。
天上には縦横無尽に張られた小割(細い木材)に幾つもの照明が吊るされてある。

何故こんなにも早く支度しなければ成らないのか、
ここをランチタイムまでに明け渡さなければ成らないからだ。

和平ホテルは旧租界の豪華な創りのまま残った有名なホテルで、主に外国の方が宿泊する。
当然日本の観光客も訪れるのだが、おりしも抗日暴動もあったせいかコーヒーラウンジにも、直ぐ近くの観光スポット上海タワーの見える公園すら探す事は出来なかった。

勿論スタッフにも注意を受けた。
           スタッフ 「あまり出歩くな、ここは危険だ!」
           小生   「大丈夫、話さないから!」
           スタッフ 「韓国人に成りすませと言ったけど、(日焼けで)黒いな!」
           小生   「じゃー、マレーシア人!」
           スタッフ 「それはいい、チョッと喋ってみて!」
           小生   「アラマカシ、コンガラガッキ!」
           スタッフ 「OK、好!好!」 
これには周りも大笑い。
      撮影も順調に進んでゆく。故陳逸飛が愛したこの時代、絵画にも幾度と無く描いた時代
            どこかで 「開始!」 「好!」 と、きっと叫んでいるのだろう。

              この雰囲気には何処と無くロマンを感じずにはいられない。

                 「収工(撤収)!」の掛け声と共に、

                租界が、ロマンが消えていった。

電動自行車

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電動自行車、つまり電動式自転車の事だ。
中国ではエネルギー事情が宜しくない。にも拘らず建築ラッシュ、車の増加と留まる事を知らない。
車は庶民の手の届く値段でもなし、手っ取り早く利用できる手段としてはバイクか、この電動自行車だ。

実際、東南アジアへのバイクの輸出は伸びている。
「ホンダ」が「ホングダ」に勝ったように、彼等もその性能には納得している。
日本では自転車の発展版として電動式自転車が存在するが、中国ではバイクの小型版としてその能力を発揮している。

荷物が多く運べる利点が愛好されるゆえん、中には強引に二人乗りをやって見せる。
これは充電出来るのだろうか?出来ないと意味が無いが・・・

殆どの人は、ペダルを外している。
盗まれるからだろうか、はたまた邪魔なのだろうか、こいでいる姿は見た事が無い。

しかし、クリーンなエネルギーである事は間違いないが、家で充電しているとしたら元も子もない、
エネルギーの節約にもなってない訳だ。

手に届く便利さを求めているのだろうか、だとしたら日本が歩いた消費の道を進んでいるのだろう。

すでに、都市部ではスモッグにも似た雲が立ち込めている。

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