電影報道

少しずつ、暖かくなるのかな〜!!

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オーディション!

これは暮れに押し迫る頃、○○学園のとあるスタジオで行われた。
マネージャーからの情報は殆ど皆無、ただ顔見せに行ってもらうだけだと・・・

駅を降り立つと、懐かしい風景、もうどれ位この道を歩いてないのだろう。
裏門から入ってすぐ、顔見知りのスタッフと立ち話
昔話に花が咲く、「時間あったらスタジオを覗いていけば?」と勧められたが
先を急ぐ身、丁重にお断りをし目的のスタジオに・・・

ロビーには既に集まった役者・モデル・マネージャーがわんさかと居る。
製作の人を見つけて、待合室(会議室)に通される。

そこには約50名ほどが着席し、何かぶつぶつとお経を読むようにつぶやいている。
制作「覚えなくても良いですから、目を通して置いてください。」

渡された3枚の印刷物、そこには台詞があった。
顔見せじゃなかったのか?そんな文句など誰が聞く・・・虚しく心に響く・・・

今回の映画は戦争を題材にしたもの、それしか情報は無かった。
読むとどうやら「特攻隊の話」

特攻兵の遺書と上官の台詞、年齢から言えば遺書を読むことは無い。
一点に絞り込んで読み込む事にした。

3人ずつ呼ばれ別室へと通される。

そこには、監督・脚本家・プロデューサー・制作・助監督そしてビデオカメラ
重苦しい雰囲気の中で、今回の映画の説明をされ、一人ずつ自己紹介
続いて台詞を読まされる。この時ビデオが稼動する。参考にする為だろう。

すべてを終え、一人ずつ出身地を聞かれる。「しめた!」
この話は鹿児島の知覧基地の話、小生の出身も鹿児島

小生  「鹿児島です!知覧ではないですが、鹿屋基地の方です。」
脚本家が食い付いてきた。
脚本家 「大隈半島ですか。」
小生  「良くご存知ですね!」
脚本家 「私は、串良です!」
小生  「えぇ、近いですね!」
脚本家 「じゃ、鹿児島弁バリバリですね!」
小生  「田舎の言葉は、忘れないです、育ったんですから。」
脚本家 「台詞でもいけますね!」
小生  「はい!!」

とは言ったものの、上官じゃなく、地元民かい!!そっちで来るかい!
まあ、所詮は「まな板の鯉」料理するのは向うですから・・・・

何だかドッと疲れて控え室に戻ると、70人に膨れ上がってきた。
相変わらず、お経を読んでいる。

お腹すいてきたから、帰りにカレーでも食べて帰ろうと・・・ 

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