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16:00出発 今日もナイトシーン、 現場では夕方のひと時を過ごすアメリカの親子づれ、この辺りに住んでいると思われるが、何せ金髪を見るのは日本でも珍しくここ中国で、子供を見かけるのは初めてであった。 助監督の陳亮が呼ぶ。何事かと思って行くとそこには3人の日本人が居た。 近くの有名料理店へ食事に来たらしい。彼等は留学生と企業から中国語を学びに来ている面々、 近くで撮影をしているので見学に来たと言う。彼等にとっては映画など関係ない、今身近な問題は、勉学と抗日問題。でもしっかりと、映画の宣伝はしておいたが・・・ シーンは昨日の続きだが重要な部分はすでに昨日撮り終えた。 だからすこぶる、和やかな雰囲気に成り、そこで小生の出番となる訳だ。 昨日のお礼にとヒロインに味付け海苔を上げたが、彼女は皆に差し出し50袋があっと言う間に無くなってしまった。もらい物は全て分け与える、そんな精神なのだろうか。 さぁ、ネタだが、3つ用意した。 1、テーブルのコップを新聞紙で被せて、コップを消す。 これは沈黙が起こり怪訝な表情を見せた。
それなら出来ると陳坤は、紙が燃えてなくなる手品をスタッフを呼んでやって見せていた。2、カードをコインがすり抜ける。 これは遣り方が不十分で見破られてしまった。そもそもカ ードが出でくる自体が胡散臭いが・・・ 3、紙が一瞬の内に燃えてなくなる。 これは、非現実的なので非常に受けた。 余程好きなのか、本人も喜んでいる。
ならばと、残りの紙のセットを上げたが、
中国には無い代物、大事に使ってくれよ! |

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