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5月3日「どこへ行く、私たちの生存権?! みんなで語ろう大分駅前集会」の様子とアピール文、それから山ん葉さん&なつみさんによるアートパフォーマンス・ライブペイント出来上がりです。ささやかながら多くの人に訴えかけることができました。
「どこへ行く、私たちの生存権?! みんなで語ろう、憲法記念日大分駅前集会」
アピール 平和と民主主義の理想を掲げ、その実現に不断の努力を求めている日本国憲法のもと、私たちは生きている。 しかし、その理想の実現は日に日に遠くなっているようだ。特に現政権下で、主権在民の在り方、基本的人権、そして平和が脆くも崩されているように思えてならない。 本日、この場で私たちは訴えたい。現政権を支持すると公言するあなたに、現政権を支持する票を投じたあなたに、そして選挙の際投票という権利を捨てご自分自身と次の世代への責任の放棄を表現したあなたに。 基本的人権の尊重を謳う憲法の下で、福島原発事故の避難者が住まいを奪われている。多くの女性が、命が、日米安保と地位協定を盾にした米軍の事件の犠牲になりながら泣き寝入りを強いられてきている。主権在民を謳う憲法の下で、度重なる民意の反対を無視し地方自治を踏みにじって辺野古新基地建設が強行されている。平和主義を謳う憲法の下で、集団的自衛権行使が容認され自衛隊が海外に派遣されている。沖縄や奄美の島々に次々と自衛隊の配備が拡大している。 憲法の下で首相になった政治家が、憲法をないがしろにした政策を次々と打ち出し、あまつさえ憲法を変えることに躍起になっているのだ。どのように変えようとしているのか。天皇を元首にすると言い、憲法9条に自衛隊を明記すると言い、緊急事態条項を定め首相の権限を強化すると言い、そしてその憲法を守るべきは国家権力ではなく国民だと言う。権力者がこの国を意のままに操ろうとする意図は明白だ。 今でさえ、私たちの生存権は奪われ続けている。このまま現政権に私たちと次に連なる世代の暮らしを委ねていいのだろうか。ワケも分からず、ただ「ノリ」で「新時代」と言って騒いでいる間に、現政権は着々とわが世のための憲法改正をすすめている。本気で新時代を望むなら、変えるべきは元号などではなく、政権ではないだろうか。 私たちが幸せにささやかに暮らしていくこと。これこそが生存権であり、一人ひとりの生存権が平和のうちに成り立っていること。これこそが国益ではないだろうか。 2019年5月3日 「どこへ行く、私たちの生存権?! みんなで語ろう、憲法記念日大分駅前集会」にて |

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