憲法・教育基本法改悪に反対する市民連絡会おおいた

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教育基本法

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憲法・教育基本法市民連続講座2016 2
山田肇(やまだはじむ)さん「私の教育活動と『日の丸・君が代』」
2016.
お礼と簡単な報告です。(よろしければ方々に拡散願います。)
 
93()に表記の会を行いました。
大阪で教職員をしていた山田さん。勤務していたのは虐待・ネグレクトを受けた子どもたちが通う施設の「施設内学級」でした。ご自身の生い立ちへの重ね合わせもあり、当該校での勤務を続け、退職してからも再任用を希望していました。前年度までの評価も良く、校長からは「ぜひ来年も(引き続き勤務してほしい)」、という期待を寄せられていました。なにせ教職員の希望勤務地としてはマイナーな学校(学級)です。山田さんの教育実践、経験は再任用する材料としてとても歓迎されていました。
 ところが、一旦再任用OKの知らせを受けていたにもかかわらず、一転「取り消し」通知がとどきます。理由は最後の年の卒業式で「『国歌斉唱』時の不起立・不斉唱」でした。わずか50秒のことが再任用取り消しの根拠とされる理不尽さに納得の行かない山田さん。当然のことながら不服申し立てをします。山田さんがその「申し立て」のためにつづったそれまでのご自身の教育活動が圧巻です。「日の丸君が代」に対して、「間違ったことはしない。反省したことはただす。」との「教育理念=良心を貫く行為」がなぜ不利益に結びつくのか、という怒り。国家権力に立ち向かう思いを語ってくださいました。
 後の質疑・意見交換はとても温かい空気が溢れる時間となりました。参加者が互いのおもいを確認しながら、言葉を交わす場となりました。
 アピール・活動紹介コーナーでは、①「高江サポート基金」、②「伊方原発訴訟」の紹介がありました。*ご協力をお願いします。①は基金を募って高江での行動に行く方々を支援するもの。県内に4〜5のサポート体制ができています。ご協力をお願いします。
→ ゆうちょ銀行 普通預金17230  24426991 辺野古高江
 
 「伊方原発差し止め訴訟」についても原告募集をしています。ご連絡ください。
 
 デモはいつものコースを「原発反対」「戦争法廃止」「日の丸君が代押し付け反対」「憲法守れ」「おいしくたこ焼きを食べさせろ」「子どもたちを戦場に送るな」「戦争協力させるな」などと訴えながら繁華街を練り歩きました。
 終了後の交流会では、講演内容の背景や参加者のおもいを交流する有意義な時間となりました。恒例の場です。次回からも「憲法・教育基本法 居酒屋談義(仮称)」として続けていきたいと思います(事務局)。
 
 次回は123日(土)。同じくコンパルホール。309号室です。「ふるさと日出生台と戦争・米軍」と題して、ご当地、衛藤洋次さんがおもいのたけを語ります。乞うご期待。(恒例の「居酒屋談義」も開催。「望年2017 居酒屋談義 2016」です。)
 皆様、ご協力ありがとうございました。

勝ったぞ〜!

根津さん、河原井さん、勝ちましたね。

良かった良かった。

お疲れ様でした。

http://www.labornetjp.org/news/2015/0528nezu

参議院議長 山崎 正昭 様
 
地方教育行政法「改正」に対する抗議
ならびに本法案の撤廃を求める声明
 
この程、地方教育行政法の改定案が参議院で可決、成立しました。
この改定案が骨子としているのは、①教育長と教育委員長を統合して、新教育長を設ける、②新教
育長は、首長が議会の同意を得て任命・罷免するものとし、任期を3年とする、③新たに首長が主催する総合教育会議の設置を義務づけ、大綱的な方針を決定する、などというものです。
 
 私たちは、次の理由により今回の改定に強く抗議をいたします。
1. 首長の絶大な権限強化が図られており、したがって首長による教育への政治介入が容易に想定される。
2. いうまでもなく教育委員会は、わが国の侵略戦争をもたらした国家による教育支配を繰り返さないために、地域の主体的創造的な教育環境の醸成を保障するものとして戦後設けられたものですが、本法案はこの仕組みを根底から崩すことを策していると考えられます。
そして、さらには、教育委員会のこの成り立ちを当然心得ながら、立案者とその同調者が教育委員会を実質的に解体しようとする意図がどこにあるかを見る時−、すなわち国−首長のタテ系列による政治的管理を貫徹することによって、以降の世代を1%の“エリート”と99%の労働力提供者とに分断し、教育の世界をも覆う新自由主義−規制緩和(たとえば全国学力テストの実施・ 結果公表など)と一方での国家主義による扇動をはかり、その結果、一部権力者の権益と民衆の災いとをもたらす戦争へと向かう政治のもとにあることを視すえる時、これは単に教育委員会制度の問題にとどまらない、極めて重大な問題としてあると言わざるを得ません。
これまでの教育委員会の在り方に問題があることは、私たちも常々感じてきたことではあります。しかし本法案は、それを理由にこじつけて、あくまで現政権の政治方向に今の教育制度をもっていくことを目的とし、そのために邪魔な存在となり得る教育委員会制度を(乱暴に)崩してしまおうというものです。教育委員会改革とは別物であります。
3. 教育は、子どもたちをとりまく環境、条件に沿いながら、それらを熟知している教師が主体となって行ない、それを校長や教育委員会が補助し保障するのが本来の体制である、このことは人々の共通認識としてあるといってよいだろうと考えます。また、子どもたちそれぞれが持っている長所を把握し伸ばしていくということは教育の基本的に大切な使命であり、それをするのはまず現場の教師の役目であり責務であろうと考えます。子どもたちが一人の人間として相対され、成長することを保障されるのは子どもたちの権利としてあり、また大人たちの義務としてあると考えます。
 然るに、「いじめ対策」と称しながら、その実は逆に、いじめの真の原因であるところの子どもたちの間の過度の競争状態をさらに煽り、現われる矛盾は(国−首長の指示系列を基盤として)強制と厳罰によって“処理”するといった方向は、教育の根幹を教育現場からずらそうとする方向であり、上に述べたような本来とられるべき姿勢とは真逆のものであります。これは到底、私たち親、市民、労働者として見過ごせるものではありません。
4. 以上に現われているような施策は「戦争をできる国」に向けた次世代以降の基盤づくりとして、安倍政権路線の道をともに進むものとしてある、このことは多くの場所・機会で指摘され、広く知られているところであります。戦争に向けたこの政治路線は、したがって日本の侵略戦争への反省はすることなく、史実を隠ぺい、歪曲することに重きを置いています。海外の批判を浴びながらも、教科書における日本軍「慰安婦」問題の記述削除や南京等大虐殺、強制連行等の記述に対する介入等を改めようとはしていません。教科書検定制度の改悪、道徳の教科化等についても意味は同様と考えます。
このように、私たちの反対理由は単に教育界内における危機感にとどまらず、今回の法改定が現政権の戦争政策の一環として、これと軌を一にしたものであることに対する危機感と、それに対する断固たる反対としてあるものでもあります。
 
以上、私たち市民・労働者は、今回の地方教育行政法改定が教育に対する政治的介入を容易にし、教育を破壊し、教育を極めて危険な方向に持っていこうとするものであり、したがってこの改定に強く抗議をいたします。併せて、次のことも表明いたします。
教育を破壊し国家主義−戦争へと導くこのような政治に対して私たちは断じて黙っているものではないこと、この政治の本質を家族、友人、見知らぬ友にたゆまず知らせ続けること、私たちの闘いをさらに発展させるべくこれからも大いに奮闘すること、そして、このことによって闘いは必ず実を結ぶものであること。
 
 
2014年6月17
フィリピン元「慰安婦」支援ネット・三多摩
日の丸・君が代」の強制に反対する阪神連絡会
憲法・教育基本法改悪に反対する市民連絡会おおいた
まっすんサポーターズ(大阪府)
サポートユニオンwith YOU(大阪府北摂)、
 教育があぶない!北摂市民ネットワーク(同・箕面市)
 子どもたちと教育を守る大阪市民の会(大阪市)
 「日の丸・君が代」の強制に反対する保護者と教職員の会(同・東大阪市)
 山田さんを支える(高槻)市民の会(同・高槻)
 戦争と「日の丸・君が代」に反対する労働者連絡会・豊中・北摂(同・豊中市)
 日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク
 平和で豊かな枚方を市民みんなでつくる会(同・枚方市)
☆明日(2月11日)、「教育の国家支配に反対する 2・11大阪集会」が催されます。
こちら、大阪で。三宅晶子さんのお話と、日の丸君が代で頑張っている大阪の仲間、それに
パギやんこと趙博さんも参加♪
 
大分市でも「天皇問題を考える市民ネットワーク」の集会があり、
横田耕一さんのお話が聞けるようです。
 
迷うなぁ、、、。

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