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みなさま、こんばんは! ここ最近、特別仕様ラウンドファスナー長財布の外側素材として採用しているシェーブル・シャグリンのカラーリングを加えた説明文面ができ上がりました。 見た目通りの色味具合なのでご参考にしていただければと思います!
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シェーブル・シャグリン!
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詳細
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みなさま、こんばんは! 今日は大雨が降ってみたり外が騒がしいここ日暮里です。 外を見ると大雨でテレビ画面なんかで甲子園の晴れ晴れな状況を見ると思わず外国に住んでいる時を思い出す今日この頃です。。。 さて、そんな中、いよいよ販売開始となったフィロソフィ製品の特別仕様ラウンドファスナー長財布ですが、、、 お陰様であっという間にご注文をいただき、お問い合わせなどもいただいてる状況です! で、今回の外側の革素材に使用したシェーブル・シャグリンと言う革について、以前にも触れたことはありますが、、、 ご存じでないお方もいらっしゃると思いますので、説明文面を作りました!!! ちなみに見た目では同じような革をよく見掛けると思いますが、、、 今回使用している素材は、その中でも群を抜いた価格で取引をされている一品なのでそこら辺の安物とは違うご認識を!!! 簡単に言うとあのスーパーブランドと同じ出処の革です。。。 当方ではほとんどの方が男性のお客様なので、女性へのプレゼント用として桐箱に入れた冬の贈呈品たる計画も検討しているのでご期待くださいませ! |
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みなさま、こんにちは! 数日間の連載記事!「iPhoneからの革の話」、今日は最終話でございます。 日本では質の高いシェーブル・シャグリンを仕入れることは、現時点では不可能だと思いますので、フランス産の物を個人的なコネで仕入れてきました。 これまでは画像でシェーブル・シャグリンをご紹介することがなかったのですが、いよいよご紹介できる環境が整いました。 画像は、上からホワイト、トープ、ブラックの並びです。 一枚革の画像だと、シェーブル・シャグリン独特のシボ感がご確認いただけませんが、革の表面に近い画像はシボ感をご覧いただけるのではないかと思います!! 確かに革の表面を触ってみると、摩擦に強そうなさわり心地、シボの間に入る空気が製本用の革として都合がよい気がします。 本と本が積み重なっても、シボの間に空気が入るので少なくとも長くくっ付いていても、すべては剥がれてしまうことはなさそうです!! ちなみに、今回仕入れてきた革の大きさは高級とされるキッドサイズでゴートの半分ほどの40〜50デシ。 皮革業界の単位だとご理解いただきにくいので、最後の画像い一枚革の上に文庫本サイズのブックカーを置いてみました。 おおよそ一枚革から文庫本サイズのブックカバーが3品ほど作れる大きさです。 革の値段の割にブックカバー3品分の製品の素材にしかならないので、相当な高級素材にランクする材料です。 値段が高い理由にもいろいろとありますが、とある有名なフランスのタンナーさんが鞣しているのが主な理由です。 表面の仕上がり感にこだわりがないシャーブル・シャグリンでしたら、10分の1ぐらいの値段で取引されています!! 今回はサンプルとして数枚のみ仕入れてパーツとしての取り分がどれほどかを実験していこうと思います! また、製本に使用される革として長く、多くの歴史を持つので、電子ブックが流行っている今現在にとっては時代の流れを逆行している気もしておりますが、今回はあえて既製品のブックカバーとして製品加工をしようと思いますのでご期待ください!! |
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みなさま、こんにちは!
数日間の連載記事!「iPhoneからの革の話」、今日は6話目でございます。 昨日は、製本用としてヨーロッパではよく用いられる山羊革について大まかにのでご紹介をさせていただきました。 今日は、その続きというかより深い話でも。。
モロッコ革、ご存じでしょうか!?
フランス語で“Maroguin”と言い、昨日ご紹介をさせていただいたシェーブル・シャグリンに似た仕上がりですが、よりワイルド感のある仕上がりが特徴です。
このモロッコ革、すべてを指すかは微妙ですが、一般的にモロッコ革と言えば山羊革です。
モロッコに行かれたことのある方はいらっしゃるでしょうか!?
古都・フェズに“タンネリ”という観光名所があります!
ここで革が鞣されているのを観ることができ、特にピットに染料が入っていて、モロッコの職人が染めているのを観ることができます。
現地の様子は下記↓のYoutubeの動画でどうぞ!!(PCからでないと表示されないかもしれませんが…)
ちなみに、革のなめしにはブライドルレザーなどのヌメ系のご紹介でお馴染みのタンニンエキスに加えて、鳩の糞なども使用されているのだとか…
そして、現地はすごい匂いがするのだとか!!
現地には行ったことがないですが、俗に言うピット槽の匂いだと思います!
歴史はなんと1200年。。
特に高級とされるのが、 黄色いサフランで染められた革!
製品としては、スリッパのようなバブーシュという履物が有名で、200年ほど前に訪れたドラクロワの絵にも黄色いバブーシュが描かれています。
スリッパなようですが、これはフォーマルな場所にも履いていくのだとか。
日本でも女性向けにモロッコから輸入されたバブーシュが人気とか!!
もちろん、製本用の革をしても使用されていますが、希少で高級品として存在しております。。
日本で質の高いモロッコ革を仕入れることは現時点では無理だと思います。
ここからは、アタクシのイメージですが、革にもいろいろな等級があって標準ランクの品質だとワイルド感たっぷりな仕上がりになっていると思います。
銀面の質の高い革を仕入れるには現地に行くだけでなく、それなりな予算も必要になって来ると思います!
そのうちモロッコのフェズへ視察へ行こうと思っておりますので、改めてご紹介をさせていただこうかと思います。
で、話をちょっと前に戻しまして、フランスで鞣されたシェーブル・シャグリンを仕入れようかと思っております。
明日へ続く。。
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みなさん、こんばんは!! |







