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(σ・∀・)σ☆AA名&迷作劇場☆ 〜第三夜〜 (´・(ェ)・`)ノシ
その次の日も、美雪はいつもと同じ時間にコンビニへやって来た。
気まずさを感じていた俺に、美雪は自分から話し掛けてくれた。
キョウモ ドクオサンノ
ヘヤニ イッテモ イイカナ ? アア、
,,,,,,, _□ ジャア マッテルヨ
ソ‘ー‘) ____ ('A`)
ノ( )ヽ/./\_/ノ( )ヽ
| | | ̄\/// .( (
| ̄ ̄ ̄|/
 ̄ ̄ ̄
バイトを終え部屋に帰ると、美雪はすでに俺の部屋の前で待っていた。
その時の美雪の妙に思い詰めた様な顔が気になったのだが・・・・・。
キノウノ ヘンジヲ
| キカセテ クレルノ? ウン
| ,,,,,,, ドクオサン
| ( 'A`) (ー‘;ヾ ワタシノハナシヲ ヨク キイテネ
/ ̄ (ヽ)ヽ ̄ ̄ ノ(ノ )
/ ⊃⊃ ⊂⊂
昨日、毒男さんに「好きだ」って言われて、私、本当に嬉しかったの。
今まで男の人から「好き」って言われた事なんて一度も無かったからw
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V
,,,,,,,
(‘ー‘;ヾ
ノ(ノ )
そんな事は無いだろう ?
美雪ちゃんはとても綺麗で、肌だってホラ、こんなに真っ白で・・・・・。
俺なんかが見ると眩しいくらいで・・・・・。
\___________ _________________/
V
(; 'A`)
(ヽ)ヽ
私の肌が白いのはね・・・・、新鮮な血が体に行き渡らないからなの。
毒男さん、私の手を触ってみて・・・・。
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V
,,,,,,,
(‘ー‘;ヾ
,,ノ(ノ )
| メチャツメタイ !!
| ,,,,,,, デショウ
| Σ(; 'A) (ー‘;ヾ
/ ̄ ̄ ̄ (ヽ)ヾ,,ノ(ノ )
/ 」」 ⊂⊂
その時、俺は昨日の美雪の言葉を思い出した。
〜 〜 〜 〜 〜 〜
" 雪は触れるととっても冷たくて "
" すぐ溶けて無くなってしまうの。 "
" \_____ _______/ "
" V "
" ,,,,,,, "
" (‘ー‘ヾ "
" ノ(ノ ) "
" "
〜 〜 〜 〜 〜 〜
咄嗟に俺は美雪の手を離した。
俺の手には美雪の手の冷たい感触が残っていた。
| ハッ !! ダイジョウブ
| ,,,,,,, ホントウニ トケタリハ
| (; ゚A)シ (ー‘;ヾ シナイカラ
/ ̄ ̄ ̄ (ヽ) ,,ノ(ノ )
/ 」」 ⊂⊂
私の手足はとても冷たいの。
これはね、「血の巡り方が普通じゃないから」って教えてもらってる。
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V
,,,,,,,
(‘ー‘;ヾ
ノ(ノ )
ソレハ
| ドウユウ コトナノ? コレガ
| ,,,,,,, ワタシナノ
| (; ゚A) (ー‘;ヾ
/ ̄ (ヽ)ヽ ̄ ̄ ノ(ノ )
/ ⊃⊃ ⊂⊂
私は心臓に病気を持って生まれて来たの。
普通の薬や手術では治せない病気なんだって。
今まで何度も発作を起こして、何度も死んでしまいそうになって・・・・。
だから・・・・、今でも発作を抑える薬を毎日注射してもらってるの。
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V
,,,,,,,
(‘ー‘;ヾ
ノ(ノ )
ソレデ アノ
| ビョウインニ…
| ,,,,,,, ウン
| (; 'A) (ー‘;ヾ
/ ̄ (ヽ)ヽ ̄ ̄ ノ(ノ )
/ ⊃⊃ ⊂⊂
発作が起きるたびに死にそうになって・・・・・・
それでも、今までなんとか生きて来て・・・・・・
でも、いつもお医者さんに「次の発作の時は命の保障は出来ない」
って言われ続けてて・・・・・・・。
こんな私だから、周りの男の子達はみんな私を避けていたの。
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V
,,,,,,,
(‘ー‘;ヾ
ノ(ノ )
私ね・・・・、子供の頃から一度も走った事が無いの。
ちょっとでも激しく動くと胸が苦しくなって、発作が起きそうになって。
だから・・・、私は女として毒男さんを受け入れる事が出来ない・・・・。
もし結婚しても、毒男さんの子供も生めない・・・・、赤ちゃんができないの・・・・。
そして・・・・、明日にも、いつ死んじゃうかわからないの。
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V
,,,,,,,
<ー‘。ヾ
( ノ)
ごめんね・・・、毒男さん。 本当にごめんね・・・。
本当は、もっと早く話さないといけないって私わかってた。
でもね・・・、でもね・・・私も他の子と同じ様に恋がしてみたくて・・・・。
それにね・・・、それにね・・・・
毒男さんが・・・、毒男さんが・・・優しかったから・・・・・。
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,,,,,,,
<ー‘。ヾ
( ノ)
ごめんね・・・、ごめんね・・・・、ごめんね・・・・、ごめんね・・・・。
私、馬鹿だから・・・、本当に馬鹿だから・・・・
毒男さんの気持ちも考えられなくって・・・・。
毒男さんが「好き」って言ってくれた時、本当に嬉しくて・・・・。
でも、それで毒男さんにこんな私のわがままにつき合わさせちゃって。
私には「恋をする資格は無い」ってわかってたはずなのに・・・・・。
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<ー‘。ヾ
( ノ)
だからね・・・、だから・・・・だから毒男さんには・・・・
私の事は早く忘れて欲しいの。
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<ー‘。ヾ
( ノ)
┌────┐
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│ │ │ ミッ
│ │ ,,,,,,, ゴメンナサイ ミユキチャン
│ │ <ー‘ ヾ゚ ゚。 ヽ(A゚ ;)
│ / ( )ゞ ( )ヽ
│/ (( 、、、、、 ( (
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│ │ │
│ │ | ミユキチャン
│ │ | (A` ;)
│ / .| ノ( )ヽ
│/ .| ( (
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声を上げて泣きながら美雪が出て行ったドアを、俺はボーゼンと見つめていた。
何も出来ずに・・・、何も言えずに・・・・。
∩,,∩
(*・ω・) 本日終了〜♪
(^)uu(^) (*^-^*)ノ to be 第四夜(最終夜)へ
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