五十肩と腰痛で昨年は殆ど銃を撃つことができなかったけど、耐えられない痛みが徐々に和らいだ今年の春に射撃を再開。
改めて「射手手帳」を見ると、今年は「大口径ライフル」と「スモールボアライフル」の射撃が29回(内、試合が6回)、「クレー射撃」を3回行った。
月の平均回数は3回で、数年前の月平均5回には及ばないけど、昨年の銃を構えることすら苦痛だったことを思えば、体のほうはかなり回復した。
そんなわけで今年最後の撃ちおさめとして、名射手の「Nさん」と一緒に「千葉県市原市古敷谷」にある「千葉県射撃場」で大口径ライフルを撃った。
今回特筆すべきことは「レミントンM700」を載せている「マクミラン」のストックに「アンシュッツ」の「バットプレート」を付けられるよう施したこと・・・・
施した・・・といっても別に大したことではなく、既存のストックにフリーライフル用のバットプレートを装着しただけで、銃の全長は所持許可に記載されている長さと寸分違わぬものだから全く違反ではない。(その点は誤解なく・・・・)
フリーライフルを使うポジション射手は理解していることだけど、ハンター射手に何かと多い銃刀法の定義を理解していない所持者や、当局の中にも不慣れな担当者によってはストックの可動部分までを含めた長さを銃の全長と勘違いしている場合もあるので注意が必要。
「千葉県射撃場」の標的までの距離は最長100メートルなので、「弾頭」は「シェラ」の「110gr・・HP」に「火薬」は「IMR4064」を「43.5gr」・・・初速「2800ft/s」検討で弾を作った。
弾づくりのレシピは人それぞれ違うと思うけど、自分の銃ではこの組み合わせのグルーピングが最も良いので、100メートルの射撃ではずっとこの弾で通している。
射撃開始!
射撃姿勢は「プローン(伏射)」
ライフル射撃競技は基本的に「スタンディング(立射)」「ニーリング(膝射)」そしてこの「プローン伏射」の三姿勢があるが、最も安定して撃てるように見えても、ちょっとした姿勢の崩れが最も着弾に影響を及ぼすのが「プローン(伏射)」だと「ポジションシューティング」をやるようになって初めて知り、元々「ハンター射手」の自分には意外だった。
なんせ「ハンティングライフル用」のストックに「フリーライフル用」のバットプレートを装着するのだから姿勢にマッチする銃の設定がが難しい。
とくに載せている「マーチスコープ」において、「プローン(伏射)姿勢」での「アイレリーフ」の調整は困難を極め、目との距離をミリ単位で動かさなければならなかったので、大半の時間は銃とスコープの設定に費やした。
そんなわけで実射はほとんどできなかったが、何とか最後に11発撃ったのがこれ・・・・・
悪くても9点圏内にすべて着弾させたかったけど、姿勢のほうに気を取られてしまい6点や7点などに飛ばしてしまいバラバラだった。
今日の反省点としては銃の設定と射撃姿勢の取り方は然ることながら、「トリガー(ジュエル)」の調整も必要だと痛感・・・・
来年はじっくり時間をかけて銃を馴染ませていくつもりである。
年内の射撃はこれにて終了!
新年は「スモールボアライフル」か「クレー射撃」でスタートする予定です。
来年は皆さんとも一緒に撃てればと思っています。
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