鉄砲夢物語

鉄砲のことを中心に、その他趣味ことなど日々の出来事を綴ります

弾のこと

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射撃・・再開

いよいよ射撃再開・・・・
来る3日の土曜日は「大口径ライフル」を撃ちに「埼玉県」の「埼玉県長瀞射撃場」へ行く予定。
実に半年ぶりに大口径ライフルを撃つことに・・・・

そんなわけで、今日は午後から「弾作り」を行った。
今回は「レミントンM700」と「ストールグリズリー」の2丁を持っていこうかと思っている。

仕事のほうが相変わらず休めないので、今までみたいに射撃には頻繁に行けないけど今まで同様お付き合いくださいね。

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年末に向け、いろいろなガラクタを処分しようと部屋の中を片付けていたら埃を被った布袋が出てきた。
カラカラ音がするので中には「薬莢」が入っていることはすぐに分かったが、開けてみると様々な口径の薬莢が出てきた。

これらは全て「狩猟」に使用したもので、改めてそれらの薬莢を見ると「いや〜いろいろな口径のライフルを所持していたんだな〜」と何気に感慨深くなるものだ。

まず初めの画像に写るのは「308win」と「30−06」の薬莢・・・・

「308win」は現在でも射撃で撃っているが、「30−06」は主に「本州」での猟に使用した。
銃は「ブローニングBAR」の自動式ライフルで「シカ」や「イノシシ」に使ったものの、「30−06」では獲物の「肉荒」がひどいということで、途中から「308win」に替えることにし、銃は「レミントン700」を選んだ。


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( 左・308win   右が30−06の薬莢)


次の画像は「北海道」で使った「マグナム系」の薬莢・・・・・
左から「300ウインチェスターショートマグナム(300wsm)」、「300ウインチェスターマグナム(300wsm)」に「338ウインチェスターマグナム(338win mag)」、「375ホーランド&ホーランドマグナム(375H&H)」と続く。

「300wsm」と「300win mag」はどちらも「ブローニングAボルト」のライフルを使っていたが、さすが日本の「ミロク」で造られた銃だけあって機関部の噛み合わせもキッチリしていて命中精度も良く、「エゾシカ猟」には使いやすかった。


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(左から「300wsm」、「300winmag」、「338winmag」、「375H&H」のマグナム弾の薬莢)

次いで「338winmag」と「375H&H」は毎年行っていたフィールドが「ヒグマ」の棲息地だったことから、「ビビり」の自分はとにかく「ヒグマ」の突進を止められる口径ということでこの2種類の銃を所持するに至った。
「300wsm」と「300win mag」までは我慢して反動を受け止め、弾数を撃つことが出来るが、「338win mag」と「375H&H」に至っては「脳幹部」まで揺さぶられる感じになり、「スコープ調整」などで何発か撃つと軽い「脳振盪」のような症状になるのか気持ちが悪くなり、とくに「立射」で撃つ場合など、「反動」に対する恐怖心から「フリンチング」を起こすことが多々あった。

そんな「フリンチング」を解消するため、「関東RS射撃教室」の「故K会長」指導の下、「動的」を中心に「反動」を逃すための撃ち方を何度も練習した。
この「反動を逃すための撃ち方・・・」というのは理論的に言えば、「ボクサー」が「パンチの衝撃」を「脳幹」に影響させないように「体の柔軟性」で上手に吸収し、「衝撃のエネルギー」を外に逃がすというやり方に似ているが、この撃ち方では「ポジションシューティング」のような「静的」への「精密射撃」は不可能で、やはり「狩猟」という動く標的が対象とした撃ち方だった。

また、これらの衝撃が強いライフルは撃った瞬間の銃身の跳ね上がりが大きいので、額や眉間などに「スコープ」が当たりケガをする恐れがあるということから、「射撃」、「実猟」に限らず必ず「ゴーグル」を着用した。

使った銃は「338win mag」が「ティッカ・T3」、「375H&H」は「サコーM75」で、どちらも撃ちやすい銃だったが、「T3」のほうは何となく「ボルト」の造りが貧弱に思え、「折れるのではない・・・」という不安は払拭できなかった。

ちなみに「338win mag」は遠射が利くものの、「375H&H」のほうは「300メートル以内」での「近射」に向いている弾だということが実際に撃ってみて得られた結果だった。

このほかに「338ラプアマグナム」を所持したこともあり、銃は「マズルブレーキ付」の「レミントンM700」だったが、ほとんど活躍の場も見ないうちに「猟友」に譲渡し、現在でも大切に使ってもらっている。(ラプアの薬莢は残っていなかった・・・)

こうして昔所持した銃の「形見」とでも言えるそれぞれの薬莢を見ると、それぞれの銃と猟場での思い出が甦る。


また・・・?

一昨日、西の地域に住む知り合いのハンターさんからメールを戴いた。
その内容は「W社」の「雷管」を使ったところ、「肩」の部分に小さな「ホール(穴)」が開き、そこからガスが吹いて銃の「ボルト」に疵が付いてしまった・・・・ということだった。

以前、当ブログでも綴ったことがあったが、自分の「M700」も全く同じ原因で「ボルト」を傷めているし、自分が知っているだけでも同様の事例がけっこう起きているようだ。

自分と同じ「M700」を所持している「ブロ友」の「Elbeさん」も、数日前のご自身のブログで、「ボルトに疵が付いてしまった・・・」と書かれていた。

ある専門家の方によれば、金属は曲げたりした部分が弱くなるそうなので、機械で力を加え形成した「雷管」の「肩」の部分が弱くなることは、素人の自分でもそれなりに理解することが出来るが、そこに「ホール(穴)」が開くということは、加工による強い弱い以前の問題で、製品そのモノの「瑕疵」だと考えることが出来る。

メールをくれたハンターさんによれば「マグナム系」の「ライフル」で同様な事象が発生したとのことだった。

そんな事例を見聞きした限りでは「DC火薬」との組み合わせにより発生したという事例が多いようだが、自分の場合は「IMR」で同じことが起こっているので、その点については正確なことは分からない。

また、このことが同じロットの「雷管」だけによる事象なのか、それとも製品のすべてに行き渡ることなのか、現在のところ情報が少ないので分からないのだが、同社の「雷管」で頻繁に同様の事例が起きていることだけは確かなのだ。

そのようなことから、同社の「雷管」を使われているのであれば、射撃の後に「拡大鏡(虫眼鏡)」などで「ボルト」と「薬莢(雷管部分)」をこまめにチェックを行い、万一、同様の事象を確認したら、直ちに「ライフル銃」に精通した「銃砲店」や「ガンスミス」に相談されたほうがよいと思うし、高い割合で「雷管突破」が生じているようなら少々勿体無い気もするが、手持ちの雷管を「銃砲店」に依頼して「廃棄処分」したほうが賢明だと思う。

疵付いた自分の「M700」の「ボルト」を専門家の方に見ていただいたところ、現時点では使用に支障は生じないと思われるが、「火薬量を減らし、強い弾は撃たないように・・・」、「使い続けていくうちに疵が拡がっていくかもしれないので、ある程度のところまで行ったら廃銃を考えたほうがよいかも・・・」とアドバイスされた。

要は一度疵付いた金属は、その部分の強度が極端に低下するということなのだが、強い弾を撃てなくなった銃は、その時点で「ガラクタ鉄砲」になってしまったに等しい。

幸いにして「M700」という自分が所持している銃の中でも最も安価なライフルなので、廃銃には然程未練は無いが、「雷管」の瑕疵により銃の寿命を縮めてることになってしまった結果には何とも後味の悪さを感じる。

そんなわけで以前は愛用していた「W社」の「雷管」は使用を取りやめ、現在は入手可能な「FIOCCHI」と「SELLIER&BELLOT」の雷管を使用しているが、今まで1,000発近く撃ってみたものの1発の「不発」も無いし、「雷管突破」や、それ以外の不具合も生じていない。

これらの事例を把握していないのか、今のところ、製造メーカーの「W社」をはじめ、日本国内の販売代理店も「リコール」などの措置に至っていないようなので現状のまま販売を継続されていくと思うが、今後も同社の「雷管」については注視していくつもりでいる。


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弾・・・完成

夕食の後、先日購入した「短波ラジオ」を聴きながらの弾作り・・・・
外は台風から変わった低気圧の影響で強い風が吹いている。

そんな風が影響しているかどうかは分からないが、今夜は某国の「プロパガンダ放送」の電波は受信しなかったので、日本のFM放送で音楽を聴きながら試合で撃つ弾を完成させた。


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リローディング

夕方、若い射友から電話をもらった。
猟期も近付いたので狩猟登録をしようと思っているが、「猟友会」を脱会したいので今期は役所へ直接登録に出向くとのこと・・・・・

「なぜ・・・?」と理由を聞くと、どうも昨年の猟期前に「猟友会主催」の射撃大会に参加したところ、非常に不愉快な思いをさせられ、ベテランを自称する「高齢者ハンター」の横柄な態度に、どうにもこうにも腹の虫が収まらないということだった。

いろいろ話しを聞いていくうちに、彼が名指す「高齢者ハンター」に自分も心当たりがあることを思い出した。

自分の記憶と同一人物であるなら、その「高齢者ハンター氏」・・・・・たしかに他人に対する配慮に欠けているというか、人様に対する態度は良くない。
射友曰く、猟友会の中でも評判は悪いそうだ。

ただ・・・だからと言って、なぜ彼が猟友会を脱会する必要があるのだろうか・・・・。

何とも腑に落ちない話であるが、他県の猟友会であることだし、自分が口を挟むことでもないので、「そうなんだ・・・」とだけ返事をして電話を切った。

そして夕食の後、近く開催する「M870倶楽部・・秋の射撃会」に備えて「弾づくり」をする。
今回の開催は「長瀞射撃場」なので、射撃距離「300メートル」用の「弾」を作った。

レシピは「弾頭」が「シェラ・・150gr・・HPBT」、「火薬」が「IMR4895」の「42.3gr」で「初速」は「2700fps」見当。

ついでに「110gr」の「弾頭」が「30発」残っていたことから、やはり近々行こうかと思っている「千葉県射撃場(古敷谷)」での「100メートル射撃用」も併せて作った。

こちらのレシピは同じく「IMR4895」を「40.3gr」を詰める。
「リローディングマニュアル」では「IMR4895」で「シェラ110gr」の「弾頭」を使用する場合、最下限が「43.1gr」で「2800fps」と記載されているが、以前、「火薬量」をいろいろ変えて撃ってみたところ、自分の銃では「100メートル」の距離で「40.3gr」がドンピシャだったということと、「100メートル」という至近距離の射撃で「2800fps」というスピードは必要ないと思うことから、それ以来、この薬量で通している。


法律では1日に「100発」までしか作ることができないので、今夜のところはこれで終わりです。


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超大型の台風が接近しているので皆さんくれぐれもご注意ください。

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