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朝9時半ごろ起床。きのうの疲れのせいか遅い起床となった。朝食が10時までなので急いで服を着て行こうとしたが・・・Aがまだ寝てる。起こすと朝食はいらないとむにゃむにゃ声。ったくほんとしょうがないバカだ。
一人朝食を済ませ部屋に帰るとまだAはぐっすり寝ている。いいかげん起きろよとやっと起きるもしばしぼーっとしている。早くしろよとこっちはキレ気味。
支度がすみホテルをチェックアウト。自転車で高松駅へ。高松駅まえの駐輪場でレンタル自転車を返す。高松駅発の快速の出発時間までまだけっこう時間が余ってる。とりあえずきのう行った展望台へまた足を運ぶ。今日も天気は快晴。きのうと同様景色は最高。
しかしお互いさすがに疲れがでてきたのか会話が少ない。というよりないに等しい。
展望台からまた駅前へ。お土産を買う以外時間をつぶす方法がなくなったため予定より早い電車に乗ることにした。
駅内にあるお土産屋でお土産を買う。香川県といえば讃岐うどん。そのせいかうどんお土産がかなり多い。しかもどれもほとんど同じなのでどれを買おうか迷う。最終的にパッケージのデザインで決めることに。
お土産を買い終わり改札口に入りホーム内にある立ち食いうどんで昼食。さすが本場の讃岐うどん。全然こしが違う。普段このこしはなかなか味わえるものじゃないよ、これは。最初は何もかけずに食べ残りのうどんが中くらいになった所で七味をかけるという、自分流うどんの食べ方を実行。
昼食をすませ停車中の快速マリンライナーに乗り込んだ。岡山までは一時間もかからない。
坂出を出ると瀬戸大橋を通過する。こういうでっかい橋からの風景はそう見れるものじゃない。携帯片手にぱしゃり。瀬戸内海の風景はすばらしい。海と島々との一体感ってやつ。
岡山到着。ここから赤穂線にのりかえる。ホームで電車が来るのを待っているとたばこを吸いに行ってたAが戻ってきた。「今おばあちゃんに、いつまで待っても新幹線が来ないんだけどいつ来るんですか?って聞かれた」「それは死ぬまで来ないなぁ(笑)」「一応新幹線のホームはあっちですよって教えてあげたんやけど、なんかはっきりしない顔でそっちの方行った」
いろんな事があります。
赤穂線各駅停車に乗り播州赤穂へ・・・。車内は学生で」にぐわっていた。Aとしばしおしゃべり。大学に入ったらこれをどうすればいいか?あれはどうすればいいか?といろいろ聞く。とりあえず僕の場合は友達をできるだけたくさん作りたい。それがまず第一の目標。
播州赤穂から新快速に乗る。このまま乗れば大阪に着く。
しかし長いようであっというまの旅だったように感じた。ここまで長くしかも鈍行の旅は今までしたことがなくよくトラブルなかったなと思う。旅を通じて人との出会いとかそういうものはなかったけど、それぞれの土地の香り、文化を感じれたのは貴重な体験となった。そんなことを感じながら窓の風景を見ていた。
夕方4時30分ごろ大阪到着。旅の終わり。
「・・・じゃあまた・・・」「うん、お疲れ。そんじゃまた」
疲れ切った声でこの言葉を交わし大阪駅で別れた。夕方の人混みの中をぼくは自宅へむかった。
帰宅しやーっぱり思ったのは・・・・地元が一番落ち着くということだった。
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