5日間旅行記

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旅行最終日

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 朝9時半ごろ起床。きのうの疲れのせいか遅い起床となった。朝食が10時までなので急いで服を着て行こうとしたが・・・Aがまだ寝てる。起こすと朝食はいらないとむにゃむにゃ声。ったくほんとしょうがないバカだ。


一人朝食を済ませ部屋に帰るとまだAはぐっすり寝ている。いいかげん起きろよとやっと起きるもしばしぼーっとしている。早くしろよとこっちはキレ気味。


支度がすみホテルをチェックアウト。自転車で高松駅へ。高松駅まえの駐輪場でレンタル自転車を返す。高松駅発の快速の出発時間までまだけっこう時間が余ってる。とりあえずきのう行った展望台へまた足を運ぶ。今日も天気は快晴。きのうと同様景色は最高。


しかしお互いさすがに疲れがでてきたのか会話が少ない。というよりないに等しい。


展望台からまた駅前へ。お土産を買う以外時間をつぶす方法がなくなったため予定より早い電車に乗ることにした。


駅内にあるお土産屋でお土産を買う。香川県といえば讃岐うどん。そのせいかうどんお土産がかなり多い。しかもどれもほとんど同じなのでどれを買おうか迷う。最終的にパッケージのデザインで決めることに。


お土産を買い終わり改札口に入りホーム内にある立ち食いうどんで昼食。さすが本場の讃岐うどん。全然こしが違う。普段このこしはなかなか味わえるものじゃないよ、これは。最初は何もかけずに食べ残りのうどんが中くらいになった所で七味をかけるという、自分流うどんの食べ方を実行。


昼食をすませ停車中の快速マリンライナーに乗り込んだ。岡山までは一時間もかからない。


坂出を出ると瀬戸大橋を通過する。こういうでっかい橋からの風景はそう見れるものじゃない。携帯片手にぱしゃり。瀬戸内海の風景はすばらしい。海と島々との一体感ってやつ。


岡山到着。ここから赤穂線にのりかえる。ホームで電車が来るのを待っているとたばこを吸いに行ってたAが戻ってきた。「今おばあちゃんに、いつまで待っても新幹線が来ないんだけどいつ来るんですか?って聞かれた」「それは死ぬまで来ないなぁ(笑)」「一応新幹線のホームはあっちですよって教えてあげたんやけど、なんかはっきりしない顔でそっちの方行った」


いろんな事があります。


赤穂線各駅停車に乗り播州赤穂へ・・・。車内は学生で」にぐわっていた。Aとしばしおしゃべり。大学に入ったらこれをどうすればいいか?あれはどうすればいいか?といろいろ聞く。とりあえず僕の場合は友達をできるだけたくさん作りたい。それがまず第一の目標。


播州赤穂から新快速に乗る。このまま乗れば大阪に着く。


しかし長いようであっというまの旅だったように感じた。ここまで長くしかも鈍行の旅は今までしたことがなくよくトラブルなかったなと思う。旅を通じて人との出会いとかそういうものはなかったけど、それぞれの土地の香り、文化を感じれたのは貴重な体験となった。そんなことを感じながら窓の風景を見ていた。


夕方4時30分ごろ大阪到着。旅の終わり。


「・・・じゃあまた・・・」「うん、お疲れ。そんじゃまた」


疲れ切った声でこの言葉を交わし大阪駅で別れた。夕方の人混みの中をぼくは自宅へむかった。



帰宅しやーっぱり思ったのは・・・・地元が一番落ち着くということだった。

旅行4日目

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 夜行列車での宿泊。こんなの人生で初めてだ。宿泊といってもベッドはない。この夜行列車は特急列車の車両を使用してるので普通の座席だ。

出発して1時間。Aは爆睡。自分はなかなか眠れず。周りもがやがやにぎやかである。一番びっくりしたのは乗車人数。1号車から9号車まで満席。ドア付近にも体育座りをして寝てる人もいる。この列車、車種は快速のため乗車券+東京ー小田原間の指定席券510円で乗れる。今の時期は旅行なら青春18きっぷを使うのが一般的なので要はそれプラス510円で乗れる=節約旅行にとっては超お得ということなのである。そのせいで指定席券も後ろから2番目の喫煙車しか確保できなかった。Aはもろ愛煙家なのでいいが自分はこのたばこの煙がほんとだめで・・・。このままでは受動喫煙になるので持ってきたマスクをつけて寝ることに。


気づくと豊橋に停車する直前だった。車内アナウンスによると15分くらい停車しドアの開閉はボタンを押してくださいとのこと。

豊橋に到着。ずっと座ってては健康に悪いということでホームにでることにした。ホームには列車の乗客がうろうろ。しかし寒い。愛知はこんなに寒いものなのかと思ったが、全国的に寒くなりだしたのはちょうどこの日からだった。時計の針は4時40分ごろを指してる。駅は明かりはついているもののシーンとしていて、なんとも幻想的な空間。深夜の駅いい感じだ。寒いので紙コップ型の自販機でカフェオレを飲む。体が心から温まる・・・。

ホームにこの列車の停車駅表があった。見てみると豊橋駅からはほぼ各駅停車になるらしい。ということはそろそろ通勤客も乗ってくるということだ。混むなぁ〜これは。

4時55分出発。電車は大垣へと走り出す。また眠りに落ちる。

気がついたら外がうっすらと明るくなっていた。夜明けだ。しばらく窓をぼーっと見つめる。

名古屋到着。しかし名古屋からは後ろ3両が切り離される。ぼくらがいるのは後ろから2両目。移動だ。
4号車に移動いしたがもちろん立ち。名古屋から先の駅から通勤客がたくさん乗ってきた。立つところがだんだん苦しくなってきた。

終点大垣に到着。大垣から米原へ行く快速に乗るも夜行の乗客がそのままその快速に乗ってきたためまた立ち。

どうやら立ち寝してたらしい。気がついたら米原に到着。ここから今度は新快速に乗りかえ大阪に向かう。新快速では大阪に着くまで互いに爆睡。

9時20分ごろ大阪到着。もどってきた。ここで予定を変えて家に帰ることも可能。しかしぼくらはこれから乗るJRバスの乗り場へ向かった。こんどはいざ高松へ・・・。

9時50分出発。ぼくら合わせてバスの乗客はわずか5人。がらがらだ。平日に大阪から高松へ向かう人はさすがにそんなにいないらしい。バスは一度難波へ行きそこからは阪神高速を乗り継ぎ湾岸線に入った。大阪湾の景色がきれいすぎる。っていうか今日は天気がよすぎる。たぶんこんなに景色めったに見れないと思う。海の青さがもう・・・やばい。


ん?んん?ここは・・・もう淡路島に入ってた?しまった、寝てて明石海峡大橋を通過してしまった。ちくしょー。これは悔しい。

淡路島内のサービスエリアで休憩となった。昼の路線バスにも休憩の時間があるとは知らなかった。外に降りて海とバスを撮る。青空が気持ち良すぎる。あれ?Aは・・・寝ている。こいつは赤ん坊並の睡眠量だ。


予定より少し早く出発。出発して少し経つと大鳴門橋へ。鳴門の渦潮を見ようと窓からじっと見るもどれが渦潮かわからない。白い波みたいなのがあちこち。結局どれかわからず無情にもバスは大鳴門橋を通過。四国に入る。


大阪から約2時間。バスは高松駅に着いた。ぼくにとっての初香川県。

降りて思ったのが高松はかなり都会ということだ。中央通りは大阪の御堂筋に似ている。四国=田舎っていうイメージがあるけどそうでもなさそうだ。


高松からことでんという私鉄に乗って栗林公園前へ行く。切符を買いあtりまえのように改札機に通そうとしたが・・・切符を入れる所がない。んん?IC機?あたふたしてると窓口にいたおばちゃんが「こっちよ」と呼ばれた。切符は昔みたいに駅員はぱちんと切るらしい。でも自動改札機あるんなら切符もいれようよ。


高松から約5分で到着。もちろん切符は駅員が回収。ここで気づいたが自動改札機にはイルカと書いてある。スイカにイコカにイルカ・・・。いろいろなのね。

ホテルに着くとAがAの友達(以下B)に連絡。4時ごろに来るらしい。Bは同じ高校出身でAとは1年の時に同じクラスでそれ以降も仲が続いていた。ぼくは一度も同じクラスになったことはないが1年の時に同じ卓球部所属で(Aもいっしょ)知り合いだった。Bはその後香川県内の国公立に進学したため今は高松市内で一人暮らしをしている。

4時過ぎ、Bはレンタル自転車でやってきた。歩きより自転車の方が楽ということでぼくらも市の駐輪場へ行きレンタルすることに。しかしここでハプニング。

用紙を書こうとすると係りのおじさんに「自分を証明するものを見せてください」とのこと。証明??いや・・・。ない・・・。予備校の生徒証なんか持ってきてるわけないし、定期も使ってないし、もちろん免許も持ってないし、CDレンタル屋の会員証もいらないと思って旅行に行く前に財布から抜いたし。「それじゃ、貸せんなぁ。貸してやりたいけど決まりだからね〜」Aはすでに免許を持っていたため余裕でかりれた。しかたなくBの名義で借りることに。「そのレンタル証使い終わったら返してね」

その後高松市街をいろいろと案内され、駅前の高層ビルの展望台にやってきた。地上30階からは高松市内、そして瀬戸内海が見える。Bに高松の交通についてながながと説明される。


その後、飲み屋へ。AとBは高校時代の思い出話に花を咲かせていたが、さきほど言ったようにぼくはクラスが違ったため、会話になかなか入れずたまにつっこむ以外はしばし黙り込むはめになってしまった。けっこうつらいよ・・・。

10時半ごろ、飲み屋をでてもうホテルへ帰るかなと思いきや・・・カラオケへ・・・。信じられないかもしれないが、これがぼくのカラオケデビューとなった。そう初のカラオケだ。アジカン、スキマスイッチ、レミオロメンを熱唱。しかし友達がキーの高い南風と蒼の世界を勝手に入力し、しかたなく歌う。そのせいで声がかれる。

11時半に終了。カラオケを出る。自転車を駐輪場に返そうと思ったがすでに時遅し。自転車はホテルの前において明日返すことに。ホテルの近くでBと別れる。また夏に来てな!、といい去って行った。

ぼくは・・・パスする。


画像盛りだくさん。

旅行3日目

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 3日目。朝、朝食とは思えないくらいの豪華朝食を取り、その後部屋で東京駅23時43分発の夜行列車の時間までどう過ごすかをAと話す。いろいろ案は出たがどれも互いに納得するのがなく結局まずは秋葉原へ行くことになった。

一度東京駅へ向かい駅のロッカーで互いに持ってる荷物を置き山手線で秋葉原到着。見慣れない電化製品を見ればオタクが買いそうなとても精密にできてるフィギュアも鑑賞。中古CD店ではアブリルラヴィーンのアルバムをゲット。その他エヴァのがちゃがちゃも発見し弐号機を手に入れた。

あちこちでPCが販売されてるのはさすが。ICチップみたいなのも売ってればこれをどうしろ?と思うPC部品もさまざま。これだけあればオリジナルのPCを作ることも可能だろう。あと外人の数(特にアジア系)が多い。日本が誇るITってやつがここにある。

アキバといえば・・・メイド喫茶。それを探してみる。とことこ歩くもそれらしい店が見つからない。一体どこにあるのだろう?空が曇り雨がパラパラと降ってくる中、お腹がすいたので昼食。ちょうどいいところに値段がかなりリーズナブルな中華店を発見。チャーハン&ラーメンのセットを頼む。辛くて汗汗。(辛い食べ物大好きです)でも麺の量多すぎ。



昼食後、再びメイド喫茶をさがしていると「メイドさんのめがねやさん」という?の店を発見。しかしシャッターが閉まっている。どうやら休みみたいだ。メイドさんがかけてるめがねを売ってるのか、それともメイドさんがいるめがね屋さんなのか・・・?謎は深まるばかり・・・。

しばらく歩くと大通りにもどってきた。Aの案で歩いてアメ横に行くことに。山手線に沿って歩くと、アメ横入口?に到着。平日にもかかわらず、けっこうにぎわっている。ドラッグストアやもうそろそろ限界がきてる声を出してる人がいる魚屋。「今日の午後4時で閉店!!だからは今日は全部1000円(たぶん1000円だと思う)これもあれも全部1000円です」っぽいことを言ってるブランド屋。たぶん明日も同じことを言ってる可能性あり(笑)


高架下にも服屋やアクセサリー屋がたくさんあった。新しい財布が欲しかったので財布をいろいろ見てみるも希望のものがなく断念。普段あまりこういうお店は行かないが、いざいって見回るだけでも楽しいもんなんだな、と気づく。19才にしてやっとオシャレに目覚めたのかもしれない。


アメ横を出て再びアキバへ。大阪にもあるがドンキホーテへ。各階に何があるの?とエスカレーター前の案内表を見ていると・・・なんとメイド喫茶があるではないか。行ってみよとAに誘ったがAはここにきて拒否。近くへ行って見るだけでもと言っても拒否。チキンな野郎だ。



ということで一人で行ってみることに。メイド喫茶はフロア(何階かは忘れた)のはしっこらへんにありその他はコスプレものの売り場であった。メイドのコスプレだけでもいろんな種類がある。好みのかわいい娘が着たら・・・。一人妄想膨らむ・・・。


ディズニーもののフィギュアを見ながら目の前にあるメイド喫茶をちら見。しかし待ってる人は普通の会社員数人。なかに女性も混ざってる。あれ?最近のメイド喫茶は普通の喫茶として使うんだろうか?しかし待ってた人が中に入って行くとお約束の言葉「お帰りなさいませ、ご主人様」。どうやったらあんなアニメ声が出るんだろ?でもメイドさん・・・普通にかわいいやん・・・。




メイド見学を終え違う階にいたAと合流。夕方になり暗くなってきたころに次はヨドバシカメラへ。あまり客がいない。これだけ外に電器屋があるんだから別にヨドバシカメラいらないと思うんだけどなあ・・・。そしていろんな階を見て二人とも同じことを思った。「梅田のヨドバシの方がでかいな」大阪勝利。



ヨドバシを見た後、普通の喫茶店を探すことにした。歩いて5分、駅前にルノアールを発見。東京ではけっこう有名の喫茶店と聞いたことがあった。地下に階段を降りると少し昭和の空気がただよっていた。席につきメニューを見てると・・・ガラナを見つけた。=スキマスイッチ。でも味はコーラとそんなに変わりがない。

しばし、一時間半Aと過去の思い出などを話す。


次はどうしようかと相談した結果、アキバを出て上野へ行って晩飯食う所を探すことに。

駅のホームに着くと京浜東北線が先に来たので乗り込むもなかなか発車しない。どうしたんだろ?と二人顔を見合わせよーくアナウンスを聞くと、田町で信号トラブルが起きて今から運転見合わせとのこと。しかたなく山手線に乗ろうと思ったら京浜東北線の乗客がそのまま乗ってきたため、車内はとんでもないことに。満員を超えた満員。でもこれしか上野へ行く手段がないのでしかたなく乗る。東京ではトラブルはつきもの?いや、たまたまか・・・。



約5分で上野到着。外に出ると雨。しまった折りたたみ傘持ってくるの忘れた。駅内もなにがあるかよくわからなくしばし立ち止まる。雨の中走りながら探してるとファーストキッチンを発見しかけこむ。旅行中にファーストフードは避けたかったがしょうがない。それでもハンバーガーって久しぶりに食べると・・・うまい。

そこで自分の過去の恋愛話を披露。友達もたまにつっこみをいれるもふんふんと聞く。そのうち書くけどいろいろあったよ、ほんと。


そこで粘って粘って10時に店を出る。最後の一時間はぼくの案。山手線を内回りで東京。要は軽く一周。これこそ最高の暇つぶし。でしょ?


ぼーっとしながら夜の東京を走る山手線。外からきた人にはけっこう幻想的に感じるのはぼくだけだろうか?

東京駅到着。ロッカーで荷物をとり夜行列車のホームへ。列車の名前は「快速ムーンライトながら」。ホームにはすでにけっこう乗客が待っている。見た限りほとんどは・・・鉄マニ。学校の鉄道研究会で来てますみたいな連中が多い。そのせいで列車がホームに入線してきて電車を写メで撮ろうとしたが、連中の電車撮影会が加熱しなかなか撮りたい位置に立てずにこまった(鉄マニに批判的な文だけどぼくも軽く鉄マニです・・・。たぶん・・・)


出発直前までAがコンビニへ行ったきり戻ってこないというハプニングもあったが、無事列車は定刻通り東京駅を出発。夜の東京を電車は南へと走り出した。



打つの疲れた〜。誤字脱字の可能性ありなんで、そこんとこよろしくです。すいません。

旅行2日目

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 朝、9時30分。遅めの起床。Aはまだぐっすり寝てる。Aのとんでもないいびきのせいでなかなか眠れず、なんど舌打ちをしただろうか?
起こしたが無反応。とりあえず着替えて、トイレへ行き、朝食から帰ってきたらすぐ出れるように荷物をまとめる。それらを済まし再び起こす。今度は軽く蹴りを入れる。ん〜と言いながらやっと起きた。朝食つきなのでホテルの一階にあるレストランで朝食。「いびきうるさすぎ。うちの親父とそっくり」「まじで。それはすまん」と言うもあんまり反省の色なし。やれやれ。

ホテルをチェックアウトし、1時から国立競技場で始まる東京V−ザスパ草津の試合まで、とりあえずとことこ歩くことに。勝どきから豊洲方面へ歩きだした。大きい橋を渡ると広い空地が出現。はっきり覚えてないが東京都のものだったと思う。それを横目にゆりかもめ市場前駅に到着。ここからお台場海浜公園まで乗りレインボーブリッジを・・・・・歩く・・・。ばかな観光客。


市場前というわりに周りは空地空地。近い将来よくわからないけどなにか経済的なものがたくさんできるのだろう。駅のホームにはぼくら2人しかいない。なんだか不思議な空間だ。


ゆりかもめに乗ると大阪では見慣れない建築物が次々と出てくる。そしてみな芸術性豊かだ。「大阪の南港とかとは比べものにならんなぁ」とAは深く感心していた。たしかに規模もすごいものがある。お台場海浜公園で降りると目の前にはマンション。団地といったほうがいいだろうか。日曜日のせいか外には子供連れの人が目立つ。コンビニもあれば小中学校もある。確かゆりかもめから大きな病院も見えたっけ?近くには遊ぶ所も・・・。この一つの人工島に人が暮らせるすべてのものがそろってる。当たり前のことかもしれないけど、ぼくが住んでる所はまともな物を手に入れるのに大半は車かバスを使わないといけないくらいの田舎だからこういうところは普通にうらやましい。


しばらく歩くとレインボーブリッジの遊歩道の入口に着く。そこからさらに歩く歩く。だんだんと水面から高い所になり途中にある看板を見ると約20メートル(たぶん)と書いてあった。その分景色も良くなってくる。向こうには東京港も見える。ここで何枚か携帯でパシャパシャ・・・・。景色がいいものはなんでも撮りたくなる。遊歩道は橋の下の層にある。(わかるかな?)真横には臨海道路。その上に首都高速がある。その真横の臨海道路に大型車が通る度にけっこう揺れる。恐い。建築上大丈夫なのだろうか?

橋を渡りきりエレベーターにのり地上へ。そこから浜松町へ向けて歩く。つもりだったが・・・。「試合って1時からやろ?間に合うん?」「大丈夫大丈夫」とぼくは言ったがこの時点ですでに12時を回ってた。だんだんと歩いてるとふと思い、Aに言った。

「ごめん。間に合わないっぽい」

途中から浜松町へ行くバスに乗ることにした。バス停を見つけ時刻を見ると幸運なことにあと2分ほどで来るらしい。しかし、3分待っても来ない。「おまえのことうざくなってこないんちゃう?」とAが言う。「ああ、おれバスにさけられてんの?」「そうそう。ああ、あいついるから乗せないでおこうみたいな(笑)」こういう会話ばっかしてるんです。

ほんとに来ないんじゃないかと心配したが約5分遅れでバス到着。そして10分ほどで浜松町につきそこから大江戸線で国立競技場へ。

聖地国立競技場に到着。J2の試合のせいかびっくりするほど人はいないけど、それなりににぎわってる。競技場内は外からの飲み物持ち込み禁止なので、持ってたら係りの人にボトルから紙コップにうつしてもらう。グッズを買おうと思ったが試合がすでに始まってたので急いで席へ。席はゴール裏自由席。ぼくらが座ってたのは上段の方でちょうど大きい電光掲示板の横あたり。下の方ではコアサポの応援が白熱してる。(コアサポは簡単にいえば応援団。太鼓をたたいたり前の方で旗を振ってるひとたちのこと。もちろんそのなかに混ざって応援することもできたのだがその日は落ち着いて見るってことで・・・)
反対側のゴール裏にいる草津サポもアウェイにもかかわらずけっこう多くしかも声もよく響いてる。


試合は開始早々に東京Vが先制。しかしその後は草津の厳しい守備によりなかなか追加点を奪えない。草津はカウンターで同点を狙う。前半の終わりごろから試合は膠着状態に。そして東京V1点リードで前半終了。ハーフタイムにグッズを買いに行く。お金はけっこうもってたのでレプリカのユニフォームを欲しかったのだが・・・高い。ユニに一万円も使いたくないい。コンフィットTシャツは2000円くらいで売ってたがデザインがなぁ・・・。ということで両チームの長いタオルを購入。

後半キックオフ。そしていきなり東京V、FKを得る。直接狙える位置だがけっこうゴールまで距離がる。ボールを蹴るのはフッキ。今年コンサドーレ札幌から移籍した大型FWだ。主審の笛が鳴る。フッキが左足を振りぬくとボールは強烈な速さでゴールネットに突き刺さった。草津のGK本田全く動けず。まさにスーパーゴールだ。入った瞬間2人で叫んだ。ジョン・カビラじゃないけど・・・すばらしい。


その後調子を上げる東京V。反対に守備に追われボールを前線に出すのも困難になってきた草津。草津は体力も落ちてる。CKからDF土屋がゴールを取るとJ1復帰した柏からなぜか移籍してきたディエゴも得点。東京V4点リード。後半40分になったがすでに結果はわかったようなもの。地下鉄が混まないうちに試合終了前に競技場をあとにした。

地下鉄を乗り継ぎ今日の宿泊地に到着。その宿泊地はなんと全日空ホテル。せっかくの旅行ということで奮発したのだ。一人13000円なり。やはり中は豪華。部屋からは東京タワーも見える。部屋につきすぐに2人とも爆睡。

気がついたら6時ごろに。夕飯場所を探しに外へ。よくわからないで歩いてると東京タワーに着いた。周りにいる人全員が写メを撮ってたが、関東圏内の人でもめずらしい存在なのだろうか?それともリリーフランキーの影響なのか?展望階まで行こうと思ったが入口の長蛇の列を見て断念。こっち?こっち?と少し迷いながらようやくホテルの方に戻ってきた。結局ホテルのすぐ近くにあるイタ飯屋に決める。けっこう豪華なレストランでパスタもおいしかった。外人の客も多くていい雰囲気。


夕食が終わりホテルにもどる。つまらない話をして、やべっちFCを見てその後フジでやってたチェルシーポーツマスを見て就寝。といってもこの時すでに時計は3時半を回ってた。つかれきって就寝。その夜はなぜか友達は全くいびきをかかなかった。

旅行一日目

 明日からって言いながら、それでは今日は・・・ってはっきりしない人間なんです。一日目は在来線で大阪から東京へ行く過酷な旅。


朝7時に地下鉄御堂筋線梅田駅のヨドバシカメラ入口側の改札口に集合ということになっている。ぼくは10分前に着いた。友達(以下Aと表記:頭文字ではありません)はまだ来てない。奴はこういう時ぎりぎりに来る。しかし7時になっても来ない。電話するともうすぐ着くとの事。そして10分ちょい遅れて来た。遅すぎと旅行最初に少しキレる。Aは前日遅くまでバイトをし、準備も深夜にしたとのこと。ぼくとしては聞いてあきれる。

大阪から新快速でまず米原へ。大阪からはずいぶんたくさん乗ってきたがなんとか座れた。Aと最初の15分くらいはしゃべってたがその後からはAは爆睡。ぼくはとにかく窓の外の風景を見てた。以外にも京都でほとんど乗客が降りなかった。景色は家ばかりから田や畑の風景に変わりだす。

米原到着。どうせ在来線の米原ー名古屋間なんてだれも乗らないだろうと思ったが、乗ってた新快速の乗客がそのままぼくらが乗る豊橋行きの特別快速に乗ってきた。そのせいで席を確保できず。名古屋まで立つはめになった。


10時46分。豊橋到着。今までの人生の中で名古屋から先の在来線に乗ったのは初めてだ。豊橋で次に乗る電車は3両編成。しかも満員。また立つ。浜名湖を越え11時52分、浜松に到着。


次に乗る電車は11時52分。しばらく時間がある。その間にトイレをすまし昼飯の弁当を買いに行く。うなぎ弁当を買う予定だったが一つ1000円以上の値段。これは高い。ということで一番安い浜弁当(たぶん名前違う)を買う。ホームに戻るとAはたばこぷかぷか。たばこは好きになれん。若くして肺を真っ黒にしたくないしね。

浜松始発の11時52分熱海行きに無事座れるも車両は通勤電車みたいな縦のいす。これでは弁当を落ち着いてたべられない。やむおえなく弁当はあとにおあづけ。2時間以上もこのいすはきついわ。

発車後すぐにAは寝だす。ぼくはひたすら窓の景色。窓からお茶畑の景色が目立つようになる。さすが静岡。ずいぶん傾斜が急なところにも茶畑が広がっている。ちびまるこちゃんが地元清水のお茶を自慢するのがよくわかる。茶畑の間を電車は北へと走る。


言うのを忘れたが浜松から乗った電車は各駅停車。各駅で2時間はさすがにしんどい。

車内は普通の人よりなぜか若干鉄道マニア系が目立つ。ぼくらは一番前の車両に乗っていたのだが、そこは特に多かった。運転室にべったりとへばりついているのが3人。やたらにキョロキョロする人(もしかしたら僕もそうだったかもしんないけど・・・)車内をうろうろする人といろいろだ。ぼくも鉄マニではないと言えばうそになるが、そこまで深くはないです。これほんと。


由比駅でしばらく通過待ちをする。ホームに出てう〜んとのびをしてふと前を見ると・・・富士山。全部は見えないがはっきりとその姿はわかる。新幹線に乗った時に見たことはあるが、こうやって止まった状態で見たのは初めてだ。携帯でパシャリ。(これもさっき消しちゃった・・。)出発時刻になり電車は北へ・・・。

三島あたりで窓にはどんと完全なる富士山が見えた。頂上には少し雪がかかってる。銭湯なんかで見るあの日本一の富士山だ。すごく感動。こういう時でもAは爆睡。やれやれ。


14時36分、ようやく熱海に到着。温泉街などの観光地が多いせいか、駅は大勢の観光客でにぎわっていた。東京(新橋)へは絶対座ろうということで、グリーン車に乗ることにした。ちょっとぜいたく。土休日で事前に券売機&みどりの窓口で買うのが一番安い。値段は750円。(あ、でも距離や車種の違いによって値段はまた異なります)

14時50分。出発。東海道線の普通電車のグリーン車は2両あり2両とも2階建て。ぼくらは2階の真ん中らへんに座った。しばらく窓には絶景の海がひろがる。それを見ながら少し遅めの昼食。駅弁はとにかくさまざまな具がつまっていて僕も友達も彦麻呂なみの大満足だった。そこから水曜どうでしょうののりでAとしゃべりしゃべり。男もよくしゃべります。

16時31分。ついに東京新橋駅に到着。なんだか不思議なことに東京に着いたぞ!!という実感があまりわかなかった。なぜだろう?でも鈍行できた分、大阪と東京の間というものが僕のなかでどっと大きくなった気がした。


新橋から浜松町へ少し戻りそこから地下鉄大江戸線で勝どき駅へ。やたらに地下深くへ降りてるけど大丈夫なん?とAが不安顔。確かにこれは掘りすぎかな・・・。


勝どき駅から徒歩わずか一分で今日の宿泊地に到着。ホテルというよりマンションみたいで部屋に入る時ただいまと言いたくなった。その後テレビでJリーグ開幕戦浦和ー横浜FCを観戦。2人とも横浜FCを
応援してたが結局2−1で浦和勝利。なぜカズをださないのか意味不明。


携帯で近くのラーメン店を見つけそこで夕食。ホテルに帰ってからはBSでやってた元ちとせのライブをBGMに軽く飲み会。彼女いない歴=年齢の二人が熱く語り旅行一日目は終わった。



鈍行はもうないな、とAは言ったが・・・ぼくはありよ・・・。

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