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いまだに奥田議員は裁判費用30万円をなぜ市に支払わないのかとその訳を分かっていない市民がいるようである。簡単に説明するとこの裁判費用30万円というのは、奥田議員が議会で伊藤市長に対して1億円もの公共事業を精査してもっと安くならないのかと訴えるに至った過程で、1億円の公共事業を請け負う紀州鉄工に対して疑惑がある会社と発言した「疑惑」という言葉に対しての費用で、裁判の一審判決が疑惑の部分が不明瞭として30万円支払えということになっていたのである。
しかしながらいくら裁判長が疑惑を否定したとしても例え警察がその事実をもみ消したとしても、現実には紀州鉄工の2千万円の融資申込書というものが融資会社には、存在している。鉄工所の従業員である某議員が連帯保証人に役員3名の名前を使って私文書を偽造したというそれこそが疑惑の部分を示していたのである。その事実を無視しての判決はどう考えても理不尽というものであった。
控訴審ではまさに鉄工所の経理担当の某議員が作成したという2千万円の融資申込書がどういった経緯で融資会社に送られてきたのか、融資会社の役員によって裁判で明らかにされることになっていたのである。しかし岩田市長は、その控訴審を急いで取り下げた。それこそ市政に拘る大事な裁判をなぜ岩田市長は三審まで闘おうとしなかったのか。市が、一審の疑惑裁判の30万円を奥田氏に払えと言えない訳には、偽造文書をもみ消すという意味があったのである。仮に市が奥田氏に30万円の請求書を出していたなら、二審、三審によって疑惑の部分が認められただろう。市は奥田氏に一度も30万円の請求書を出してはいないのである。
岩田市長は今回の森田氏(水道業者)からの訴えには、自分達の行政指導の不足を棚に上げ三審まで闘う姿勢を見せている。なんとも尾鷲市長は利権業者には一審で降参して、一般市民とはとことん闘うという姿勢の異常ぶりである。
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2015年07月31日
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