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秋の情景 2014年11月2日(日)
11月の連休中日の日曜日
先週来の寒さも和らいで
温度計は朝8時で15℃
朝の散歩に出る
森の木々はすっかり葉を落として
裸の梢を冬に備えて引き締め
径の端には
木枯らしが残した枯葉が
身を寄せ合うように散り敷かれている
能取湖の大湿原は枯れて
黄色の葦原となり
道野辺のツルウメモドキの
黄色と赤の実が
枯れ野の風景に
慎ましやかに色彩を添えている
北の夏に紅色の調べを添えた
ハマナスの花は
今、冬枯れの野に
刺のある紅葉と
宝石にも似た透明な赤い実をつけて
枯れて雪の中に眠る時を
待っている
花と草と木々の夏が過ぎると
鳥たちがやってくる季節が始まる
今朝は湿原の湖のほとりで
丹頂鶴のつがいが
仲良く餌を探し歩いているのが見えた
渡り鳥の白鳥が
シベリアから飛来する時期だが
まだ大群の到来には至っていない
今、私の書斎から
葉を落とした白樺の枝の向こうに
渚で餌を探している二羽の丹頂の姿が見える
穏やかな秋の朝の情景である
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随想
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そこから
二羽の丹頂の姿が見えますの^^

素晴らしいのでしょ!
何と
2014/11/2(日) 午前 10:18
紫音さま
コメントありがとうございます。
はい。自慢の風景でございます。国定公園のそばに住んでおりますので、知人からは「結構なお庭で・・・」とお褒めの言葉を頂いております。
2014/11/2(日) 午前 10:39 [ aru*o26 ]