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以下は板垣英憲情報局http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eikenからの転載です。
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◆日本年金機構がサイバー攻撃を受け、基礎年金番号と氏名の2情報3万370人▽生年月日を加えた3情報96万8981人▽住所を加えた4情報1万5302人−−の計101万4653人分約125万件の個人情報が流出した事件に対して、厚生労働省が9月25日、業務改善命令を出して、まだ18日しか経っていないのに、今度は厚生労働省内で、国民一人一人に番号を割り当てる「マイナンバー制度(行政手続番号法)」(10月5日施行)をめぐり汚職事件が発生した。
毎日新聞は10月13日午後1時49分、「収賄容疑:厚労省室長補佐を逮捕 マイナンバー関連で便宜」という見出しをつけて、以下のように配信した。 「国民一人一人に番号を割り当てるマイナンバー制度に関連した事業の受注に便宜を図る見返りに現金を受け取ったとして、警視庁捜査2課は13日、収賄容疑で厚生労働省情報政策担当参事官室長補佐の中安一幸容疑者(45)を逮捕した。現金を渡したとみられる東京都内の経営コンサルタント会社の70代の男性役員については、贈賄罪の公訴時効(3年)が成立している。【宮崎隆、黒川晋史】」将来的なマイナンバー制度導入に備えた社会保障分野でのシステム構築事業について厚労省が2011年10月に公募した企画競争で、コンサルタント会社側に便宜を図り、現金100万円前後を受け取った疑いが持たれている。事業はコンサルタント会社が受注し、11年11月に約7400万円で契約を結んだ」 ◆マイナンバー制度は、施行前後から、早くも詐欺集団がマニュアルを作成して、不特定多数の「マイナンバー」をターゲットにして暗躍している。従来の「オレオレ詐欺」に加えて、「マイナンバー詐欺」が、全国各地で横行し始めていると言われている。 共同通信は10月6日午後6時29分、「マイナンバー詐欺を初確認 南関東の女性、現金払う」という見出しをつけて、次のように配信した。 「消費者庁は6日、マイナンバー制度をかたる不審な電話を受けた南関東の70代女性が9月までに、現金を支払わされる被害に遭ったと発表した。今月5日に番号通知が始まった同制度に便乗した詐欺とみられ、実害が確認されたのは初。同庁は明確な被害金額を明らかにしていないが、数百万円以上という。消費者庁によると、女性は公的な相談窓口を名乗る人物から、電話で偽のマイナンバーを伝えられた。その後、別の男性から『マイナンバーを貸してほしい』と連絡があり、教えた。その翌日、『マイナンバーを教えたことは犯罪に当たる』と現金支払いを要求され、女性は郵送と手渡しで支払ったという」 ◆厚生労働省は、所管である日本年金機構の「データ管理」が杜撰、サイバー攻撃に対しては、依然として万全ではない。おまけに、汚職官僚まで出してしまった。 こうなると、「性悪説」に立って、厚生労働官僚が、故意または過失により、「マイナンバー」を外部に流出させ、「売買する恐れ」まで感じざるを得なくなってくる。 個人データ流出、マイナンバー詐欺、マイナンバー汚職などが、頻発してくると、安倍晋三政権の「鼎の軽重」まで問われてくる。教育を司る文部科学省の下村博文前文科相の責任の取り方、文教族のドンの無責任ぶりなどを見ると、およそ「道徳観」というものが、劣化しているとしか思えない。これは、国の乱れの元である。「道徳教育」を行う資格はない。安倍晋三首相と政府が、「弛緩している」、つまり「褌の紐=パンツのゴムが緩んでいる(もしかしたら、パンパースが緩い)」から、こんな「知能犯」が氾濫、横行するのだ。 本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」 安倍晋三改造内閣を揺るがすマグマ噴火の形勢、アキレス腱切断、修復不可能な重大事態を招くか ◆〔特別情報1〕 第3次安倍晋三改造内閣が10月7日スタートしたばかりなのに、早くも政権を揺るがす難問=マグマ噴火の形勢だ。マグマの根源は、教育界の「武闘派」をはじめ「右派勢ぞろい政権」という性格にある。難問は、国内問題に止まらず、国際機関を糾弾の的にする問題も噴火しており、処理を誤れば、第3次安倍晋三改造内閣のアキレス腱切断という修復不可能な重大事態を招きかねない。 つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円) 携帯電話からのアクセスはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円) 携帯電話から有料ブログへのご登録 |
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2015年10月14日
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