|
新ベンチャー革命2016年5月29日 No.1395
タイトル:次期米大統領がトランプになることを前提に、われら日本国民は全員、日本の単独防衛を真剣に考えるべき
1.米国戦争屋ボス・デビッドRFがトランプ支持に転向、ヒラリー次期大統領の芽は潰された
本ブログでは、ポスト・オバマの次期米大統領は結局、トランプに落ち着くのではないかと観ています、なぜなら、戦後米国を私物化してきた米国戦争屋ボス・デビッドRFがトランプ支持に転向したとみられるからです、その証拠は、最近、デビッドRFの名代・キッシンジャーがトランプと会談している事実にあります(注1)。また、米戦争屋ネオコン、ユダヤ・ロビー団体AIPAC、カジノ王シェルドン・アデルソン、そして、全米ライフル協会(NRA)など、米戦争屋系組織がいっせいにトランプ支持に転向しているからです。一方、トランプのライバル・ヒラリーはメール・スキャンダル爆弾を抱えており、もう、次期大統領の芽はないとみられます。さらに、ヒラリーの属する米民主党内は、ケリーのようにアンチ・ヒラリーが大勢いますので、最終的に、ヒラリーは米民主党からも見放されるでしょう。ヒラリーは元々、米戦争屋のエージェントとして米民主党に送り込まれていますから、米戦争屋がトランプ支持に回ったらもうまったく勝ち目はないのです。
2.トランプが次期米大統領になったら、真っ先に注目すべきは、副大統領が誰になるかである
米戦争屋は積極的にトランプを支持しているのではなく、ヒラリーと比較して、やむなくトランプ支持に回っているにすぎません。
このような形で、米共和党系の大統領になったのは、ニクソンやレーガンですが、どちらも、不幸な目に遭っています。
ニクソンは、デビッドRFの言うことを聞かなくなったので、ウォーターゲート事件を仕掛けられて途中で辞任させられています。またレーガンは就任後、すぐに、暗殺攻撃されましたが、幸い、一命を取り留め、二期8年大統領を務めています。
米国を私物化するデビッドRFは、気に食わない大統領が選出されたら、不祥事で辞任させるか、暗殺するかして、副大統領を大統領に昇格させます。したがって、デビッドの気に食わない人物が国民人気で大統領になりそうな場合、副大統領に、デビッドの傀儡を指名するよう強制し、デビッドの都合で大統領をチェンジするのです。
上記より、トランプが副大統領をデビッドの指名する人物にすることを条件に、デビッドはトランプ支持に回ったとみられます。キッシンジャーから、すでに、デビッドの推薦する副大統領候補リストがトランプに提示されているはずです。
一方、トランプも、デビッドの傀儡を副大統領にしたら、自分の命が危うくなることはもう百も承知でしょう。
トランプがこれまでの大統領候補と大きく異なるのは、自分自身が大規模資金力をもっている点です、そのため、トランプ陣営には相当、優秀な人材が存在しているとみられます。そこで、トランプ陣営は副大統領の人選に、巧妙な戦略を立てるはずです。
3.トランプ大統領が誕生して、日本が受ける影響とは
トランプのこれまでの対日戦略は極めて、明快です。それは一言、日米安保の発展的解消でしょう。日本は自国の防衛を米国に頼るな!と言うことです。
本ブログは、日本の対米自立を悲願としていますので、現在、トランプが公言している対日戦略を全面的に支持します。そして、在日米軍が撤退してくれることを心底、願います。その意味で、とにかく、トランプが次期大統領に選出されることは大歓迎です。
ところで、日本には日米安保マフィアが跋扈しており、彼らは在日米軍の撤退を全く望まないでしょう。
そこで、彼らは、在日米軍が撤退すると日本の安全保障が脅かされると日本国民を扇動するはずです。たとえば、北朝鮮がミサイルを撃ってくるとか、中国が日本の領海に侵入してくるとか言って、日本国民を煽るでしょう。
しかしながら、このような日米安保マフィアの扇動に乗せられる日本人は有事には在日米軍が日本を防衛してくれるはずと信じている人です。また、在日米軍が居るから、日本の安全が守られていると信じる人も、日米安保マフィアの扇動に乗せられるでしょう。いずれにしても、日本は大混乱するでしょう。
4.日本は急ぎ、防衛戦略を根本から見直す必要に迫られる
米国防総省の主流派は、元々、極東の最前線をグアムとハワイに後退させる構想を持っていますから、日本は、単独防衛を早急に検討すべきなのです。
近未来、在日米軍が完全撤退したら、日本がほんとうに、北朝鮮や韓国や中国やロシアから軍事的侵略されるのかどうか、誰もわかりません。
ただ、自衛隊は存在するわけですから、日本に防衛力がまったくないわけではありません。
本ブログでは、現在の防衛力の下で日本が周辺国からただちに軍事的侵略されるというシナリオは考えにくいと観ています。
それより、在日米軍が日本を防衛してくれるという幻想はトランプ大統領誕生時点で即刻、捨て去るべきと考えます。
注1:本ブログNo.1392『米国を私物化する人物の名代・キッシンジャーがトランプ抱き込み作戦開始:9.11事件の総責任者をブッシュ・ジュニア元大統領に押し付けるようトランプは説得されたのか』2016年5月24日
ベンチャー革命投稿の過去ログ テックベンチャー投稿の過去ログ
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2016年05月30日
全1ページ
[1]
被爆者を愚弄する核大国米国:平和祈念公園でのスピーチや被爆者交流のあいだもオバマ大統領のそばに「核のボタン」http://www.asyura2.com/16/senkyo206/msg/794.htmlあっしら (資料写真)
そのなかで興味を引いたのは、英国BBCニュースの「スピーチを行い被爆者と話を交わした広島平和祈念公園に「核のボタン」ブリーフケースも持ち込まれていた」という指摘である。
単純化して言うと、被爆者を含む人々の前で「核なき世界」を理想として掲げそれを追い求めるという“非核”のスピーチを行うことになっていたオバマ大統領が、広島平和祈念公園に「核兵器の発射ボタン」を持ち込んでいたというのである。
広島平和祈念公園に限らず、米国大統領が行くところには「核のボタン」が付きそうものだから、この事実自体は、米国大統領と米国軍事組織にとって規定に従った対応でしかなく、戦後世界で覇権国家として振る舞ってきた米国にしてみれば、ごく当たり前の対応ということになる。
そういう前提を理解したうえで言いたい。
オバマ大統領があの場に「核のボタン」を持ち込んだ(持ち込みを容認した)のは、核大国として傲慢さの現れでありあまりの無思慮である。 あのスピーチを行った広島平和祈念公園に「核のボタン」を持ち込んだという事実を多くの人が知れば、スピーチも、抱擁も行った被爆者との交流も、実のある誠意に基づくものではなく、口先だけポーズだけの政治的対応と判断するようになるだろう。
戦争というものは、突然降ってくるものではなく、それなりの期間を通じて前兆や交渉過程があるものである。 「核のボタン」を携えている人は、広島平和祈念公園の外で待機していれば済むはずである。
オバマ大統領はスピーチのなかで「我が米国をはじめとする核保有国は、恐怖の理論から逃れ核兵器のない世界を目指す勇気を持たなければならない」とまで言っている。
そのスピーチを発していた大統領のそばに「核のボタン」がスタンバイしていたという事実は、ブラックユーモアを超えて世界を愚弄する狂気と言えるだろう。
|
全1ページ
[1]


