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わかりやすい講演です。孫崎亨さんは外務省出身。「アベのやっている事はナチよりも悪い」。だからこそアベ政権を倒さなければ! https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=EizXHklGTP0#t=15 2月12日に豊島区民センターで開かれた豊島九条の会結成10周年記念集会で元外務省国際情報局長が行った記念講演「米国、東アジア、日本」ー戦争法とその廃止の展望ーです。 この熱い思いに連帯しなければ 奥田愛基 さんから 難しい情勢ですが、引き続きデモやロビイングを通して野党共闘を求めていきます。どうか諦めずに、一緒に声を上げ続けてもらいたいです。最終的に選挙では「1人」にしか投票できません。けれど、消極的な戦略的投票より、私たちの力が合わさった時これまで以上の動きが生まれてくるはずです。 その安倍政権を倒すには 【SEALDsはそれでも野党共闘を求めます】 私たちが「野党共闘」を望む理由は以下のポイントからです。 (1)参議院選挙について 現状では野党にとってとりわけ厳しい選挙になることが予想されています。参議院選挙では議席の半分づつ選挙(改選)が行われます。前回2013年では改選121議席のうち自民党が65、公明党が11もとって圧勝、他方、民主党は17議席にとどまって厳しい結果となりました。今回改選となる議員たちが当選した2010年の参議院選挙では、民主党は政権与党であり44議席獲得していました。しかし、前回の反動として2016年には大きく減らす可能性があるのです。反対に、自公連立与党とおおさか維新などの改憲勢力は3分の2に迫ってくる危険性もあります。 (2)一人区について 勝負を決するのに重要なのが、人口の少ない県の1人区ですが、このままでは1人区32議席全滅する可能性があります。121ある改選議席のうち32議席とは4分の1を超える割合でありとても重要です。この一人区のほとんどは、そもそも自民党に有利な選挙区でもあります。2007年に民主党が勝った選挙の時は計29の1人区のうち23で(現在の)野党が勝利しています。しかし、2010年では8つ(自民党は21)、2013年では2つしか野党は取れませんでした(自民党は29)。このままいけば2016年は計32とさらに増えた1人区で野党全滅に近いことになる危険性があります。 (3)野党共闘をする意義 そもそも、票が別れてしまう野党に不利な1人区で勝負を作っていくには、(ア)野党が共闘し候補者を1本化し、(イ)しかも説得力のある与野党の対立軸を有権者に提示し、(ウ)投票率を上げなければなりません。野党が分裂しお互いの票を奪い合うようでは、そもそも勝負にならないのです。 (4)投票率 過去20年投票率は総じて低迷してきましたが、選挙の投票率が10%変わると全然結果は違ってきます。参議院選挙では50%代後半が常態化し、2013年前回では戦後3番目に低い52.6%までに落ち込みなかで野党が惨敗しました。最近の国政選挙で投票率が70%に迫ったのは2005年の「郵政」選挙と2009年の民主党が「政権交代」を実現した選挙だけです。逆に言えば、それほど明確な与野党対決構図が描けたら、有権者にとっても行きたい選挙となり、投票率が参議院選挙としては高い60%を超えるレベルまでいくかもしれません。ちなみに2007年に民主党がねじれ国会を実現し、安倍首相が退陣に追い込まれた時は58.6%まで上がりました。 (5)一人区で対立軸をつくる意義 参議院選挙は2票制なので、1人区が与野党対決で盛り上がると、当然、比例区でも野党票は増加します。また、1人区での野党が一体となった対立構図はその他の複数区も盛り上げることが期待されます。とっても「おトク」です 難しい情勢ですが、引き続きSEALDsはデモやロビイングを通して野党共闘を求めていきます。どうか諦めずに、一緒に声を上げ続けてもらいたいです。最終的に選挙では「1人」にしか投票できません。私たちの力が合わさった時これまで以上の動きが生まれてくるはずです。
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