|
「メディアが広めたイスラエルに関する10のうそ」
「イスラエルは偽ユダヤ人のシオニスト!宗教を政治的に利用しただ け。人種的にはパレスチナ人がホントのユダヤ人!」
このユーチューブと関連した次の書物があります。
『トーラーの名において』―シオニズムに対するユダヤ教の抵抗の歴史
を読んでいます。ユダヤ問題について知らなければならないことがたくさんあることが分かってきました。
いわゆるユダヤ金融マフィアにつながるサバタイ派ユダヤ人とシオニズム=イスラエル国家は同類であるが
シオニズムに反対し続けてきたユダヤ教徒
ユダヤ教の立場からなされる反シオニズムの主張が記録されています。
*******************
<ユダヤ人国家イスラエル>という虚構
政治的公正の風向きの変化で危うさが目立つ国。シオニズムのユダヤ教僭称/
キリスト教のシオニズム化/ のおかげで道義的検証を免れてきた軍事パワー。これを神への反逆とするユダヤ教思想、、その諸潮流を照らし出す必読書/ (帯の内容紹介から)
ヤコブ・ M. ラブキン著 (平凡社 2010 5400円)
*********************
|
歴史・思想・政治
[ リスト | 詳細 ]
|
驚きました。今読んでいる最中の定本『シオンの議定書』(p.53 四王天延孝原訳 2012.3 成甲書房)の一章を引用します。150年以上前に書かれたものらしいのに、今の国際状況にぴったり合う記述に仰天です。
***************************
我々に反抗する国があれば、その隣の国から戦争を仕掛けさせて、その反抗を挫折させる。もしその隣国もまた一緒になって我々に抵抗することになれば世界戦争を起こして彼らに報復しなければならぬ。外交政策上で成功を収める秘訣はその企図を秘匿することである。外交官はそのやること言うことが一致してはいけないのである。
我々の大規模な計画は今や成功を収めんとするに近いが、われわれはこの計画に従ってゴイム(非ユダヤ人)の政府を推し進めなければならぬ。しかし表面はどこまでも彼らの政府は、世論の波に押されるような印象を世間に与えるのだけれども、実はその世論というものは言論機関と称する大きな力の助けによって、われわれが密かに製造しておいたものである。その新聞はごくわずかな例外はあるが、すでにわれわれの手に入っているのである。
要するに、欧州のゴイム政府征服策を一言でいえば、ある一国を暗殺し、恐怖させることで我々の力を示すことである。各国が結束して我々に対して蜂起するならば、われわれは米国、シナまたは日本の大砲を向けて押収するであろう。(P.53)
*********************************
『シオンの議定書』の主要論旨は、人類の秩序と国家権力を破壊して、無制限の支配権力を用いる新しい世界権力を打ち立てようとすることにある。
議定書の中に宣言されている綱領計画は、フランスやイギリスだけでなく全ヨーロッパで、さらに合衆国でも今日まで着々と実行されつつある。
この計画が狙い定めているのは、本文でしばしば使用されている「ゴイム=非ユダヤ人」と称される世界各国民である。
本書に規定されている「自由」は、民衆の力を利用することを目的としており、同時に彼らを頽廃させ、精神を惑乱させ、意思のない道具にしようと企図しているものばかりである。(ヘンリー・フォード)―扉より引用。
|
|
今朝(2011.1.23)のNHK ラジオニュースで、
100年前にポトマック河畔に日本から3000本の桜を送ったお返しに、
アメリカから3000本のハナミズキを東北の被災地に植えるよう、送られてくるという話があったそうである。
被災地に9か月間暮らし、今家に帰ってきている夫が、今朝のニュースで聞いたと言って、怒りながら私に話してくれた。
聞いた私も、強い憤りを覚える。
アメリカの潜水艦が「トモダチ作戦」と称して、原発事故直後に、調査か隠ぺいかわからないことを太平洋沖でやり、ちゃっかりと多額の(60億円だったか数兆円だったか忘れたが)金を日本政府からせびりとった国である。
そんな国から被災地にハナミズキ3000本?馬鹿にするなと言いたい。トモダチになれる資格があるのか。
東北は古代日本の高い文明を築いた霊的故郷ともいうべき地であることが、最近わかりつつある。
最終局面に達した、現代の物質文明の破たん後、3000年前の古代日本東北から起こった、古来の精神文明が、世界を霊的再生に導くであろうという予言を私は信じたいと思っている。
今の日本は、その対極の、最悪最低の人間の、見本のようなアメリカの奴隷状態に成り下がっている。
悪しき隷的日本人の典型が今の官僚・政府である。↓
●福島第1原発:最悪シナリオ封印 菅政権、なかったことに)
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120122k0000m010073000c.html 東京電力福島第1原発事故で作業員全員が退避せざるを得なくなった場合、放射性物質の断続的な大量放出が約1年続くとする「最悪シナリオ」を記した文書が昨年3月下旬、当時の菅直人首相ら一握りの政権幹部に首相執務室で示された後、「なかったこと」として封印され、昨年末まで公文書として扱われていなかったことが21日分かった。複数の政府関係者が明らかにした。 民間の立場で事故を調べている福島原発事故独立検証委員会(委員長・北沢宏一前科学技術振興機構理事長)も、菅氏や当時の首相補佐官だった細野豪志原発事故担当相らの聞き取りを進め経緯を究明。(共同) |
|
「100%マネー」―カジノ経済を閉じ込める処方箋
(ビル・トッテン『アングロサクソン資本主義の正体』第3章、4章から)
ほとんどの国の政府は、なぜ、借金まみれなのか。そしてその返済のためになぜ福祉を削減しなければならないのか。なぜ、今の若者たちは親の世代よりも将来へ希望が持てないのか、考えたことがあるだろうか。
この問題の根本は、経済が神学理論と同じだからだ。つまり主流の理論が天動説なら、それ以外の説は議論も奨励もされない。銀行の信用創造―つまり、無から有を生み出すマネーシステム―こそ、経済の基盤とされた。それを疑うことは、現在の社会体制そのものを否定することとみなされた。もちろん、中にはこのマネタリー制度に反論を試みた人たちはいたが、みな無視されてきた。
だが今、世界のあらゆるところで債務、負債、赤字が増加し、大恐慌以来初めて、この通貨制度を大きく変える必要があるという声が出始めている。つまり、金融経済と実態経済を結びつける必要があるという声が上がっているのだ。
金融経済と実態経済が結びつくことによって何がもたらされるか。例えば次のようなことである。
1. 最大限に経済を刺激する
2. 完全雇用の実現
3. 完全雇用に合わせて、価格が安定する
4. 予算の均衡
5. 債務の削減
6. 公共サービスの充実
7. 最後には、減税が可能になる
8.その結果、景気循環などという言葉は、経済用語からなくなることになるかもしれない
なぜ実体経済と金融経済がかくも乖離したのか
18世紀後半、イギリスではじまった産業革命により、生産量が大幅に増加したことにはじまり、資本家がもっと利益を上げるためには新しいシステムが必要だったことから
新しい形式のマネー=「通帳マネーによる信用創造」というまことしやかな、詐欺的マネタリー制度が考え出され、それが権力を持ち、定着していった。
その結果、好景気と不景気が交互に訪れる景気循環が発生するようになった。
戦争時には実体経済が高まり、景気は上昇。一方、現金が不足すると失業が増え、景気が長期間低迷。
これは実体経済と金融経済の乖離が引き起こした景気の波である。
好景気、不景気という循環は、避けられないものではなく、単なるマネタリー現象なのだ。
実体経済と金融経済の乖離をもたらしたのは、銀行の信用システムだ。銀行が自由にマネーを創造し、同時に壊すことができる「特権」を持っていることが、実体経済と金融経済の乖離を引き起こすのである。
通貨改革によって、不況、好況のローラーコースターを避けることが可能である。
現在のマネーシステムをどうすればいいかを考え提言することの必要性
「信用創造」という特権から利益を上げている勢力が大きな権力を持っている。しかし彼らがいかに自分たちに不都合な言説を封じようとしても、現在のマネーシステムが限界に達していることは明らかである。
マネーシステムの危険性を解消する唯一の手段―「100%マネー」
1. 現在行われている、民間銀行による通貨創造機能を政府に返還すること。
2. 新規貨幣は中央政府の貨幣管轄機関によってつくられるべきで、
3. 造られた貨幣は債務のない、国家の歳入となり
4. 公共の目的のために政府が使用し、政府が使うことによって国内に流通されるようになること。
つまり現行の、商業銀行の、非キャッシュマネーの創造をやめさせ、発行を中央銀行に移し、それによってマネーを債務のないものにして、政府がその貨幣を国内に流通させるということである。
*通貨創造による利益(シニョリッジ)は、民間企業ではなく、公共の利益となるべきである
*その公共の通貨は、債務のつかないもの、つまり利子が発生する債務という形で造られるべきではないということ
*国家の通貨当局として中央銀行は、現金(紙幣と硬貨)だけでなく、非マネー(つまり現在の銀行口座マネーにあたるもの)をつくる。それらはなにもないところから定期的につくる。発行量はマネーサプライを増やす必要に応じて決める。
*それらは政府に債務なしの公共収益をその金額分だけ提供する
*政府はそのお金を使うことで、お金を国内に流通させる
*これ以外に銀行口座マネーをつくることは、現時点で紙幣や硬貨を偽造することが違法であるように、違法とする
*銀行はお金をつくることを禁止される。言いかえれば、現在は銀行が貸出という手段によって作り出すお金の利子を、銀行の利益ではなく国家の歳入として徴収する。
ほとんどの人に隠されている「お金の秘密」を大衆に明らかにする必要性
そもそも政府の役人や議員であっても、ほとんどの人はお金がどうやって創造されているのか知らないし、その結果何が起きているのかも知らない。
1. 現在日銀がつくっているのは、日本国内に流通する紙幣と硬貨のわずか
10%だけで、銀行預金などにある残りの80〜90%のお金は民間銀行がつくっている。
2. それが信用創造と呼ばれるものであり、その起源は中世ヨーロッパの金細工師による詐欺的商法にさかのぼる
3. 顧客が銀行へ行き100万円を借りたいと申請する。銀行は顧客の口座に100万円と印字する。その単純な行為で日本のマネーサプライは増える。お金を借りた顧客は100万円の貸し付けを銀行に返済しなければならないので、銀行のバランスシートには、100万円(預金)という負債に加えて、貸し出しによって利子を稼ぐ100万円の資産が増えてことになる。このプロセスによって、銀行は何もない所からお金を作り出すことができるだけでなく、自分が作り出したお金が自分の資産となり、より多くのお金を創造し続けることができるのである。
4. 社会の流通するお金の80〜90%が「貸し付け」によってつくられたお金であり、貸し付けは利子をつけて返済しなければならない。そのため、経済は利子の分だけ常に成長する必要があると考えられている。経済全体から見れば、返済金額は貸付金額を常に上回る。その上回る金額―つまり利子分を稼ぎ出さなければならないのである。
5. 自動車王ヘンリー・フォードは「金融業者たちの目的は、消滅不可能な債務の創造による世界支配である」と言った。
政府が新しい通貨がどうやって創造されているかを大衆に説明することがまず必要である。そしてそれに対してどのような反対意見があり、現行制度でどれだけ銀行が利益を得ていて、国民への利益が吸い取られているかを説明する必要がある。
|
|
新しい年にあたって、日々のニュースに閉塞感が漂う今こそ、これを夜明け前の暗さと受け止める発想が必要であろう。
金融奴隷状態からの解放、金融危機に直面している今、がそのチャンスである、
人間は苦難を体験した時こそ、成長する、とビル・トッテン氏は言う。
(ビル・トッテン『週休4日6割給与』p186)
人間の文明における行きづまりと展開の時(とき)、それを馬野周二氏は古神道の「開闢」という概念を援用して開陳している。日本人の私にはかなりしっくりと腑に落ちるので、以下に紹介したい。
***********************
長い間ヨーロッパ社会でカーストとして痛めつけられ、造反の機をうかがっていたのだから、固定的な身分制度を適者生存と淘汰によって破り、社会進歩の波に乗って自分たちの解放と地位の向上のために役立てようとする願望が、彼ら(ユダヤ人)の闘争的進歩思想の根底にある。
しかも彼らの宗教思想は典型的な直線史観であり、世界のすべては一方的に進歩してゆき、そして最後には破局にいたるとみる。
現代世界はこの、 言ってみればユダヤ史観に洗脳されてしまった。水爆を擁して抜き差しならぬ対立に入り込んでいる米ソ関係をはじめとして、アメリカ社会での不毛の会社乗っ取り、無意味な男女対立などの自己崩壊的幻想のほとんどは、この単純な直線的進歩思想に由来しているといわざるを得ない。
古代以来の日本的世界観は円環的であり、直線観想である進歩ないし進化の観念は見いだせない。しかし変化はある。しかも、一時点でとらえて変化と見えても、それはいずれ回帰する一局面に過ぎないと観想する。そうすると世界は定常状態の円運動となり、根本的発展は封止される。
古神道は生々発展する思想であるから、これでは矛盾する。進化、進歩は、日本的世界ではどうなるのか。
そこに用意されているのが<開闢>という概念である。これは突然変異に近いともいえるが、ある有限の時間内に跳躍が起こり、以後はそれをベースにして再び円環運動が続く。この跳躍が世に進化と変化をもたらす。
この開闢は何によって起こるのか。今の私にはその起因はわからない。強いて言えば神意でもあり、物理的に言えば系に与えられた攪乱ということになる。おそらくそれは天体的な作用力によるものであろう。
始原文明の精神面を、包括的に最もよく保存している日本の古代伝承によれば、人間は円環的な作動の場の中におり、地球外のなんらかのインパルスによって、開闢を繰り返しつつ段階的、断続的に進化し、進歩していることになる。(馬野周二『栄枯盛衰の科学』PHP研究所 1986, pp.166-7. )
文明が物質性を増すにつれて、人間は天界との感応の力を失ってきた。私は人間の本当の想像力―それはまさしく開闢の成果なのだが―は、天授されるひらめきによるのではないかと思っている。物質性を増すほど、創造感覚は萎える。……きわめて創造性の高い業績を残した物理学者、数学者は、自らが意識しているといないとにかかわらず、天然との交感を持っていたものと私は考えている。この世の中の本当の姿に迫ろうとするならば、我々はより始原的な感覚を磨く必要がありそうだ(馬野 pp.172-3)。
|




