オホーツクの詩季

舛添の公私混同、こんなのが日本の首都東京の知事:国民としてあまりにも恥ずかしすぎる・ためいき。一刻も早く辞めさせろ

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春の雪

雪が降る
しんしんと春の朝
無言のリズムが
静寂を
野に落しつつ
 
情報を追いかけ
情報に追いかけられて
せわしい心に
ひと時の
真っ白い
静寂がふりそそぐ
 
こころのなかを見る
こころのなかに憩う
雪が与えてくれる
安らぎ
 
しんしんと
ひらひらと
濃密に、まばらに、野原に落ちて
激しく、しめやかに 家の屋根にふる
林や雪原や、道路向こうのがけに
雪解けの
黒い土庭がまた
白い薄絹につつまれる
 
はげしく、やさしく
白く、はらはらと
春の雪が
わが心にもふる

白い世界のうた

  
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北の小部屋に風の歌
ひゅーう、ひゅうーうと
民謡を歌う
高い声がきこえてくる
雪原のつむじ風
猛吹雪が国道を走り抜け
大空に縦横に舞いうたう
暴れまわる白い風に
ひとはおーいおーいと
うたをうたってかえす
 
吹雪やみ
冬の光が満ちわたる
白銀の野原に
シカやキツネが歩いた跡に
棘だらけのタランボの斜面を滑り降り
ひとは雪の森をスキーで歩く
雪倒木を踏みこえ
笹の葉を踏み
森の木の幹に残された
間伐痕の目の文様を心に残し
明るい森の小道に出でる
 
トドマツ林の碧い空が
荘厳の、はるかなる記憶にこだまする
常緑の葉にたわわなる
聖なる老人のような
白銀の豊饒の雪
まっすぐ伸びた雪の落葉松林に
凛とした
清冽な香気がみちる
 
雪の上に
強風に吹きさらされて飛んできた
無数の樹の種子が散らばっている
空飛ぶ渡り鳥が
羽を広げて飛んでいる姿
輝く白い雪の上に
散らばったトドマツの種と
輝く翼をひろげた白鳥が
空に飛び去ってゆく姿が
二重に重なりあって浮かぶ
 
まもなく眼下の湖が全面凍結する
白鳥が飛び立つ日は近い
激動の年 2012年の元旦
オホーツクの名峰、斜里岳に
新しき年の、ご来光をあおぐ
知床半島のつけ根に屹立する
蝦夷富士と称えられる秀麗な姿に
道東のひとびとはむかしから
蝦夷地の守護神とも想い合わせて
日々の祈りを込めて生きている
我が家の山小屋から、
能取湖と能取岬の後背に
なだらかに浮かぶ斜里岳に
私たちは新しき年の、激動の年の、初日の出を迎えた
 
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わが友、わが家族、わが同胞、世界の人々
悲しみ、苦しみ、小さき者の、戸惑う姿が心に浮かぶ
つながりを取り戻さなければ
悪が栄える今の状況を変えなければ
悲しみは広がるばかりだ
いい年になりますように
こどもたちの明るい
笑顔が見られますように
 
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白い宮殿

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雪の森は魔法の世界
白い巨人が集まるところ
湿った重い雪が降りつづき
倒れた白樺やカラマツの巨木に
雪が降りつみ別世界
魔法の国への扉を開く
 
たわんで道をふさいだ
カラマツのアーチは
迷宮に誘う円形の扉
雪の重みに耐えかねて
折れた白樺は三角の扉
それは不思議の国への素敵な入口
迷路を通って雪の宮殿へ
 
ふわふわ きらきら
白い世界
光が舞うよ
手招きするよ
あなたも私も小人になって
大きな樹々を見上げるの
そこには吸い込むような深い青空
 
白い巨人の手の隙間から
宮殿の広間に
光がこぼれるの
氷のシャンデリア
きらきら ちらちら
白い世界で
小鳥のように
心おどるよ
 
 
『オホーツクの野生のうた』より
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日暮れが早い師走の午後4
うす闇につつまれ
黒い雲のかたまりがおおっていた東の空に
金色の満月が浮かんでいる
凛とした寒気の中
雪の庭に出でて仰ぎ見る間に
雲は霊妙ないきもののように輝いて
月はその中にしめやかに姿を隠す
雲の光彩に見とれていると
強い金光が一筋、雲の上に現れて
三日月となり、半月となり
まんまるの姿に変化して
師走の満月は、冬の空を照らす
 
月と叢雲、かくれんぼの舞か
優美な戯れを演じつつ
金色のまんまる月が
白い雪の北辺の大地と 
白鳥の声がにぎやかな暗い湖に
銀色の月影をおとし
東の空をのぼってゆく
 
寒気突き刺す戸外から家に入り
部屋の明かりを消し
満月を見つめながら
シュピルマンの演奏で
ショパンのノクターンを聞く
ナチスのユダヤ人狩りから奇跡的に
生きのびたユダヤ人ピアニストの
しなやかな心が
指先から流れてくる
 
空間を奪われたユダヤ人が、
時間の中に生きる知恵を磨き、ユダヤの神の教えを守る
高い抽象能力を発達させ
芸術、哲学、科学の巨人を輩出してきた一方で、
ローマ・カトリックからの差別と迫害の歴史の中で
ユダヤ人居住地区に閉じ込められてきたユダヤ人が
憎しみの律法タルムードを心に刻みつけ
長い年月、日夜復讐を誓っていたのか
さげすまれてきた金貸し業を武器にして
数世紀にわたる結束と痛みと頭脳を結集し
経済によって世界を乗っ取るしくみをつくりあげた
 
カトリックとユダヤとの憎しみの歴史を転換するチャンスが来た
国を持たず世界中に散らばったユダヤ人
金の魔術を駆使して、世界の王室を味方につけ
宮廷ユダヤ人から金融資本家として世界を操るようになる
ナポレオンを操り、裏切ると毒殺
フランス革命によってゲットーは廃止され
19世紀になると銀行家へと変身する
さげすまれてきた金貸し業から銀行の創設
立替え業務、証券取引所の投機システムを設立し
世界を牛耳る金融資本家へと変身を遂げた
 
長期計画を着実に実行し
世界各国の政府を自在に動かす
各国政府を金融と核兵器爆弾で脅す
そこまで強引なやり方が表に出るようになってしまった
いや、金と脅しと頭脳によってむすばれた強力な秘密結社の
世界奴隷化計画をあえて予言と称して小出しにして、
世界中の人民を洗脳し
否応なしに従わせる段階に入ったと考えれているようだ
 
疎外と迫害の歴史の中でユダヤ人はここまで
憎しみの律法の書、「タルムード」を砥いできたのか
世界制覇の王者として
全世界に復讐をするシステムを完成させたユダヤ人
 
しかし犯罪者は成功するのか
悪は栄えることができるのか
 
世界政府樹立をうたいあげつつその実は
ユダヤ人以外の人類の家畜化計画
秘密裡に長期にわたって計画してきた謀略
時間差計画が今顕在化しつつある
奇妙なことに
家畜化のターゲットは
ユダヤ人を迫害し憎み続けたカトリック・キリスト教徒ではなく
アジア人や黒人やイスラム教徒であるという
一部のユダヤ・キリスト教のエリート集団が
世界政府に君臨し
家畜のように世界中の人間を支配するのだという
その工程の一部が今アメリカで起こっている
 
ナチス時代にユダヤ人居住地が復活し
ポーランドに住むユダヤ人のシュピルマンたちがゲットーに集められていた
ナチス支配下のポーランドで
シュピルマンの家族全員が家畜護送用のトラックに乗せられて
死の収容所に送られた
あの時も人々は非情な噂を信じなかった 
しかし無情な計画は人民を無視して着実に進行する
ありえないことが突然おこってしまい、一直線に破局へと突き進む
同じことが今起こっている
 
911311は予言されていた
すなわち神意を装った人為の計画が
犯罪が実行されたということなのだ
20113月の原発事故と津波地震の時も同じように
あまりにも非情な犯罪は信じがたいため、怒ることができないのだ
広島、長崎の原爆投下を、WTCの爆破を
人は長い間、信じることができなかった
茫然として怒りも抗議もなすすべもない間に
許容量を超えた犯罪・悪を信じられない人の上に
非情なことが起こりうるのだ
 
人種差別は人を人間とみなさないから
人間の想像力を超えたどんな残酷なことでも
良心の呵責なしになしうる
人間が悪魔になる
ユダヤ人が不条理に差別迫害されてきたとおなじように
ユダヤ人の悪魔の計画が着実に進行している
 
シュピルマンの演奏を聴きながら
ショパンのノクターンの美しい調べを聞きながら
人間はこのような美しいものを
心に描き、創りだし、それを愛し
2年半もがれきの中で、生死の淵をさまよいつつも
頭の中でピアノを弾くことによって
その音楽の調べによって
生きる希望を繋いできた人間がいた
そして悪夢のさなかに彼を死から救った
ドイツ人将校がいた
そのことを考える
 
美によって人は生きることができることを
美なしでは人は生きられないことを
悪魔の計画を人類は止められるのかと
 
 

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