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2011.12.24.6:57
能取:山小屋から。Photo by M.Odajima
昇りくる太陽が
雲海に山影をうつして
一日の始まりをつたえるとき
無限の宇宙からの波動が
無限の細胞を
生でみたす
朝のおとづれ
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朝食中、窓から数羽の鳥が追いかけ、飛び回っているのが見えた。
大きな鳥だ。
カラスか鳶かオジロワシかと思い窓際に行くと
オジロワシの雄姿が白い雪原に降り立ったのが見えた。
3重窓をそっと開けてシャッターを落とした。
前日私がスキーで雪原を散歩した、そのスキー跡の傍にいるところをおさめることができた。
カメラをいじっている間にオジロワシが飛び立ってしまった。
雪原の遠くに氷下漁の網が氷を割った湖に仕掛けてある。
漁師が取り残した魚を狙った鳥たちが、岸部近くまで取り合いをして飛んできたのだろう。
白い雪原に、野生の大鳥たちの雄姿は
人間界の葛藤とは無縁の世界に、しばし雄飛させてくれる。
厚岸から帰宅した夫にオジロワシの話をしたら、「肩が白いのはオジロワシではなくオオワシだ」と教えられた。
ともに羽を広げると1m半にもなる大きさで、もうそろそろ、今月末から来月半ばにかけて、北の方、カムチャツカ半島やシベリアの方に帰ってゆく。繁殖のためである。
ちなみに夫は明日から、東北関東の地震被災者の援助のために、フェリーで内地にわたる予定である。
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冬の森は幻想的です。 |
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当地にも春が来ました。 |




