オホーツクの詩季

舛添の公私混同、こんなのが日本の首都東京の知事:国民としてあまりにも恥ずかしすぎる・ためいき。一刻も早く辞めさせろ

随想

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広瀬隆氏『私物国家―日本の黒幕の系図』(品切れ)、

『腐食の連鎖―薬害と原発にひそむ人脈』(品切れ)

をウェブサイトでたまたま目にし、印刷して読んでいますが、

我が国日本の黒々とした悪の闇の、巧妙な仕掛けの罠に、

暗澹たる思いに心ふさがれる思いです。

しかし、知ることから始まるしかない、

食い物にされっぱなしの国民は、まず悪の正体を知らなければならない。

幾重にもカムフラージュされた悪のコンチェルン、共同体を。

関心のある方はウェブサイトを探索してください。

カッコー、カッコー、カッコー、カッコー
新緑けむる朝まだき
半分眠った意識の中で
南から来た旅の鳥の声がきこえる
新緑の木々も若草も
満潮の渚のカモたちの群れも
曇り空の下でまだ眠っている

半覚醒の中で考えている
権力機構の悪と不正義のこと
最近読んだ明治の巨人たちのこと
制度疲労が極限にまで達したとしか思えない
官僚機構の悪の数々
国民を苦しめるだけの警察・検察・裁判制度の現状のこと

社保庁、厚労省、国土交通省、開発庁
大蔵省、外務省、防衛省、農水省
数々の不祥事と国民をなめきった官僚機構の悪徳の数々
その中でも最悪なのが警察・検察・裁判の権力機構だ
5月24日の「サンデープロジェクト」で
数々の不正・捏造・こじつけ・冤罪の現状が放映されていた
検察と裁判の悪の連係プレー
誰が見ても白と分かるものを黒と言ってはばからない権力の精神構造は
信じがたいことだが、現実に数多くおこっている事実なのだ

警察内部の裏金問題ひとつ、何も解決していない
この根本から腐りきった体制を変えられなければ
国民を冤罪で苦しめようが、白を黒と言いくるめようと
正義さえ見ようとしなければ
権力は正義とばかり押しつぶせると考えている今の体制
今の権力機構に正義はないとしか思えないのが庶民の直観だ
この国の根幹の腐敗と悪徳こそが、現在の社会に蔓延する不正と不幸の源因である

天道、徳
このような言葉は死語になった感がある
「敬天愛人」天を敬い人を愛することを原点とした西郷隆盛の言葉を引用する。


* 人のかしらに立つ者は、人々の信望を集めなければならない。そのためには自ら勤倹力行し、私欲を立ち去らなければならない。

* 万人のかしらの命令は、下々の者は、どんな無理を命ぜられても、いやいやながら背くことができず、従順にいうことを聞く。
 それをわが威勢と考え、人を我儘に扱えば、たちまち万人の仇敵となり、頭役の実力を失ってしまう。

* 役人はどんな理由で立てられるのか。自分勝手を致せと立てられるのではない。・・・・
役人は、万民のためにあるものだから、役人は万民の疾苦をわが疾苦とし、万民の歓楽をわが歓楽として、日々天意を欺かず、その根本に報いるのが良役人である。

* この天意に背いては、天罰は逃れたいところであるから、深く心を用いなければならない。

*!! 役人が私腹を肥やすようなことをしては、罪のない百姓も咎人にすることが多くなるので、その実情をよく調査し、人民がなぜ罪を犯すかをつまびらかに察しなければならない。!!

*!! もし役人が曲事をはたらき万人を苦しめ、君を欺けば、一人の盗賊などよりははるかに重い罪であるから、重刑に処するべきである。!!

!! 軽い罪を重く罰し、重い罪を軽く扱うように、法を私することが通用すれば、法度を何とも思わぬようになるものである。!!



現代人は「天」を忘れ、
それゆえに「徳」を忘れ
「利」に意を用いている
それゆえに不幸である

もう一人の明治の巨人南方熊楠は
神社合祀反対運動に10年の戦いをつづけ、その間18日間の投獄された。
神社の森を破壊することは自然を破壊することであり、自然を破壊することは人間性そのものを荒廃させると叫んだ。
自然はすべてに勝る教育者であり、心の悩みを解決させてくれる医者でもあるということを次のように述べている。

* 小生思うに、わが国特有の天然風景は、わが国の曼陀羅ならん。
* 凡人には景色でも眺めて・・・人に言えず、自らも解し果たさざるあいだに、何となく至道をぼんやりと感じ得(真如)、しばらくなりとも半日一日なりとも邪念を払い得、
* 学校教育などのおよぶからざる大教育ならん。
* 風景ほど実に人生に有用なるものは少なしと知るべし。


明治の偉人たちを知るにつけても、私たちの失ったものの大きさを感じないではいられない。
西郷も田中正造も南方熊楠も投獄の憂き目を経験した。
彼らの徳と叡智は人間の権力構造をものともしない、それを超えた絶対者である「天」を慕う気持ちを、窮地における自らの支えとしたことによって鍛えられ磨きあげられたのだろうと思う。

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義人・田中正造の言葉

百年前の義人の言葉は、まさに今の状況にピッタリ合致するようです。権力というものの正体は変わらず、ということでしょうか。



嗚呼、人民は愚でも正直で常に前後を考え、

百年の計をなすに、

官吏、今の官吏は、ことに上流官吏はこれに反し、

百年どころか一年の計もなくしてただ一時一刻慾ばりのみ。

その日その日の椅子安全を計るのみ。

故に常に姑息なり。これを信ずるは大誤りと申すべし。

人民は人民の経験を信じて一歩譲るべからず。また動くべからず、動くべからずですよ。

今の時に当たりて官吏の申すことを丸呑みに信ぜば、

いわゆる雲見て埋めるカケス、カラスの栗、

また甘言を以て食せらるるは欺かるることとお悟りありてしかるべし。

正直は欺かれ易し。

恐るべし恐るべし、御用心御用心。


『田中正造文集』(二)



無責任な官僚国家。、800兆円の国の借金をどうする、こんな借金を国民に押し付けて、この責任をどう取るのか。だれがいい思いをしたのか。がけっぷちの破たん国家、日本。

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春の朝の随想

4時45分
岬の付け根の山の端から朝日が昇る
コガラがさっそく餌台に やってきた
寝起きの床でつらつら思っていた想いが浮かんでくる
今、人間の若者たちの生きている環境を思う

夢がない社会だ
悪が善を追い出すような
悪が栄え善が踏みつけにされるような社会
そのような社会の病理が若者たちから希望と活力を奪っている
公共事業であるトンネル工事の不正を内部告発した技術者が
会社から解雇される
業界全体がわかっていながら不正を見て見ぬふりをする
技術者は不正と詐欺のからくりを見て見ぬふりをすることがどうしてもできなくて
国民が、誰かが不正工事の犠牲になることに耐えられなくて内部告発した
その彼の良心と技術者としての誇りが彼を窮地に追い込む

こんな社会であってはならない
しかし公共事業にはこのような不正が満ちあふれているのがこの日本だ
請負価格の中から政治家や市町村の理事者や公務員への不正な金を差し引いた、
実質価格で仕事を押しつけられる下請け業者は
手抜き工事を押しつけられ、万が一のトンネル事故が起こったときは
下請けの業者が非難され告発され、元請け業者は知らん顔を決め込む
トンネル工事に限らない
このような公共事業の構図が日本全国津々浦々にできあがっている
公共事業に限らない、民間企業も毒される

金中心の資本主義システムの中に巣くう病根が
人間を破壊している
日本人が古来もっていた神仏へのおそれを失い
金が中心の競争システムの中に突き落とされて
その中で生き抜くためには嘘と方便と詐欺的行為に手を染めなければ
生き抜くことができないようなシステムができあがっている
それを拒むにはよほどの覚悟がいる
こんな社会に人間の若者は生きている

人は資本主義の経済体制の中で信じるものを持たず
つながる人をもたず、ばらばらにされ
孤独な魂はばらばらに解体され、精神を病む
正しい人、誠実な企業がつぶされてしまう
悪事に荷担するか、職を失うかの選択を強いられる
こんな社会であってはならない

神を失った世界で
畏れを失った世界で
どうやって人は自らを救うことができるか
小鳥のコガラを見ながら考えこんでしまう

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