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国際観光都市の京都市の南隣、京都府宇治市は
というのも、平安京に近い立地から、当時の貴族は風光明媚な「宇治」を好み、
源氏物語でのフィナーレを飾る「宇治十帖」(橋姫〜夢浮橋)の主要な舞台が宇治市だからです。
宇治は源氏物語だけでなく、平等院鳳凰堂や宇治茶の産地としても有名です。
宇治市の様子を少しだけご紹介します。
今回はJR京都駅から17分快速に乗車し、JR宇治駅から源氏物語ミュージアムへ向けて歩きました。
駅前から宇治橋方面へ続く商店街はお茶の銘店などが並び、活気あるエリアでした。
外国人観光客の皆さんも多く見受けられ、その多くが平等院鳳凰堂へと向かわれるものと思われます。
中心市街にはマンションも多く居住人口も多いことから、市内では商業施設も充実しているようです。
正面へと続く道は、平等院表参道と呼ばれる、平等院へのメインアクセスルートです。
旅館もあり、浴衣を着て散歩なさっている方も多く見られました。
柳の木が立つそばに架かるのが、日本三古橋の「宇治橋」です。
宇治川にかけられたこの橋は、大化の改新の頃に架けられたともいう非常に伝統のある橋です。
はい、これが宇治橋!
現在の宇治橋は平成8年に架け替えられたものだそうで、
長さ155m、幅25mを誇る重要な幹線道路ともなっているようです。
川を伝って吹く風が非常に心地よく、日差しはキツくともとても気持ちよかったです!
宇治橋から平等院方面(南東方面)を望みます。
中央に写る浮島には十三重石塔があるなど、こちらも観光名所となっているようです。
宇治の特徴は、川の流れが早く、水が澄んでおり、豊かな緑の山々が大変近いことでしょうか。
たしかに平安貴族が好んだ理由も良くわかります…。
今では京阪神のベッドタウンとして発展を遂げたようです。
宇治橋を渡りきり、高台を登ると…
まもなく源氏物語ミュージアムが登場です!
エントランスへと続く幻想的な小路をいけば… っと今日はここまで!
源氏物語ミュージアムについては次回の記事で更新させて頂きます。
どうぞお楽しみに!
JR京都駅からのアクセス
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