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【画像引用元:姫路市】 はい、激変する姫路に、過去最大級とも言えるビッグニュースが飛び込んできました!
姫路市のプレスリリースによると、姫路駅周辺再開発の中核の一つである「キャスティ21」の
エリアA〜Cの最優秀提案及び優秀提案が決定しました。
A・B・Cそれぞれの街区を合わせた面積は約2.4haにも及び、まもなく開業を迎える「ピオレ姫路」などと合わせて県下でも有数の規模でプロジェクトが進行しています。
そこで、エリアAには「ホテルモントレ姫路(仮称)」を核とした複合施設が内定しました。
建物最高部は99.9m、塔屋などを含めると100mを超える可能性があります。
姫路市では高層ビルの建設を条例により制限しているため、市内初の高層ビルとなります。
高層ビルとなることから賛否はあると思いますが、メインストリートである大手前通りを含め、
駅から城への景観を阻害することはないため、歓迎すべきではないかと思います。
嬉しくて学校終わってそのまま姫路に行きましたよ!笑
高層ビルの建設予定地であるAブロックは、開業に向けて準備が進む「ピオレ姫路」に隣接しています。
姫路駅周辺は急速に整備が進んでおり、トランジットモール化されることにもなっています。
国際観光都市としての都市インフラが着々と整い、姫路の玄関口が近代的に生まれ変わりつつあります。
キャスティ21計画は姫路駅の東側に広がっており、新たな賑わい拠点の創出が期待されます。
今回採用された提案は「マルイト」は、「ホテルモントレ」ブランドの都市型ホテルを全国各地に展開しており、兵庫県下では神戸に次ぐ二軒目のホテルに。
チャペルや宴会場も備え付けるということで、駅南のホテル日航の強力なライバルとなりそうです。
低層部分には商業施設(5フロア程度)も設けられることとなっており、まとまった店舗面積が確保できることから
商業施設への期待も高まります。
姫路は地理的に、梅田地区の猛攻の影響を受けにくいですが、都市求心力の低下は姫路市そのものの
地域経済の沈下を招きかねません。
「姫路にもある」よりも「姫路にしかない」を目指した、新しい都市づくりが求められていると考えています。
今回の再開発事業はその大きな一歩となるに違いないでしょう!
余談にはなるのですが、姫路駅高架化〜駅ビル建て替え〜キャスティ といった一連の再開発の中で、
山陽百貨店は過去に「これまでにない規模での投資を検討している」と言及したことがあります。
山陽百貨店は1991年に西館を開設し、店舗面積を大きく伸ばしました。
個人的には今回のキャスティに進出し、店舗移転もしくは建て替えを実行することが過去最大の投資を暗示しているのかと思っていましたが、残念ながら今のところそういった計画はないようです。
この「過去最大の投資」はいったいいつ、どこで実施されることになるのか、
はたまた頓挫してしまったのか。
こちらも気になるところではあります!
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