加古川アンダーザブリッジ

おかげさまで開設5周年を迎えました。

KAKOGAWA&AKASHI

[ リスト | 詳細 ]

加古川市総合情報
高御位山のたもと、東播の中心都市。加古川の恵みを受け発展してゆく加古川の情報をお届けしています。
記事を見ていただき、加古川を広く浅く知っていただければ幸いです。
記事検索
検索

全10ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10]

[ 次のページ ]

イメージ 11


兵庫県南部、東播磨地域の中枢都市である加古川市の玄関駅、加古川駅前
「寺家町」地区において再開発事業が進んでいます。


厳密には木造住宅などの密集地であった寺家町商店街の玄関部における、
防災性を高めるための「防災街区整備事業」です。

この事業は兵庫県内で初の試みとされており、市内最高層の17階建てマンションを核とした
複合的開発が実施されています。

イメージ 5

総事業費が50億円にのぼる一大事業ですが、それだけにこの地域にもたらす影響も大きくなります。

地方都市の商業構造の疲弊が問題化しつつある昨今ですが、
加古川市でもその中核の一端を担う「寺家町商店街」周辺をとりまく環境は年々厳しいものとなっています。

駅前のそごうを引き継いだ地場百貨店「ヤマトヤシキ」はADRで事業再生中です。
取引金融機関からの債務免除が合意されたばかりです。

イメージ 2

もともと加古川市は神戸・姫路のベッドタウンとしての性格をもって発展してきた町であるため、
高度経済成長以降のモータリゼーションを前提とした都市構造です。

郊外特有の大規模なロードサイド型店舗、ショッピングセンターが幅を利かせ、
旧来の商業地区であった加古川駅前は百貨店を擁しつつも相対的な商業的地位が凋落傾向にあります。

イメージ 9


一方で、加古川駅には新快速が停車することから交通の拠点として機能が高められており、
市の北部での人口減少を上回る勢いで居住人口は増加しています。

イメージ 3

近隣には姫路、神戸といった繁華街をもつ加古川市ですから、この街で事業者が生き残るには他都市からの集客ではなく自前の住民(地域住民)を確保するほかに道はありません。

先述したとおり、加古川駅周辺ではまだ人口は増加傾向にありますから、
いかに囲い込みを図るかが焦点となります。

人口が維持されているという点で、市民の購買活動の変化に人口減少が追い打ちをかけている
地方都市よりもずいぶん状況は明るいものといえ、今回の事業などで地域の拠点性が高められることは街にとって好ましいものと受け取られるべきであるかと思います。

一方、今回の再開発(防災街区整備)にあたっては旧来の街並みを一掃せざるを得ないという性質上、
少なからずこの事業への疑問をもつ市民の声があがったことと思います。

イメージ 4

2013年ごろの事業地の様子です。

バブル期の地価高騰を横目に、ひっそりと息を長らえてきた木造住宅が並んでいました。

駅前の目抜き通りである「ベルデモール」から一本横道に入るだけで趣のある「おもしろい」街並みが広がっていましたが、救急車両の往来が難しいなどの課題が多く、今回の防災街区整備に至りました。

この街区は大きく分けて
・共同住宅棟
・立体駐車場棟
・高齢者用施設棟
によって構成されます。

イメージ 6

防災性を高めるという観点から街区に隣接する市道が拡幅もしくは新設され、
合わせて防火水槽や貯水槽、ヘリポートなども設けられます。

単なる再開発ではなく、エリア一帯の防災に寄与する設備が設けられることは長期的な視点で見ても
プラスの影響をもたらすことは考えずとも理解できます。

また、クルマ社会である加古川市において、
商店街に隣接してまとまった規模の立体駐車場が整備されることにも注目できます。

駅周辺には大規模な立駐が複数存在しますが、いずれも駅の東側に立地するため、
商店街からは距離があるため利用しづらい状況が続いてきました。

イメージ 7

東急不動産のマンションブランド「ブランズ」を冠してすでに分譲に向けた広報が展開されていますが、

・市内最高層(高さ54m)であることとその立地からランドマークとして存在感を持つであろうこと
・新快速停車駅に徒歩3分であること
・行政、教育、金融、商業などにおける中核地域であること

などからすでに注目度はかなり高いものと思われます。

駅周辺において100戸以上の大規模マンションの分譲は平成22年の昭和住宅による「ウィズマークス」以降
実に6年ぶり(竣工年ベース)のことですから、その希少性も評価されます。

イメージ 8
(ウィズマークス加古川駅前 平成22年竣工 地上14階建)

この立地での高齢者用施設はスベらないでしょうから、
あとは共同住宅棟低層部の商業施設のマネジメントが気になりますね。

純粋に事業前に立地していた店舗が戻って来るだけなのか、もしくは集客性のあるテナントを誘致できるのか、
これについては竣工してからでないとわからない部分もあります。

いずれにせよこの防災街区は駅周辺、ひいては市にとって大きなインパクトをもたらしています。

イメージ 10

イメージ 1

今回の記事では、兵庫県明石市の中心「明石駅前」を写真でご紹介したいと思います!

人口29万人を擁す明石市は、賑やかなエリアが大きく分けて
明石駅・西明石駅・大久保駅
以上3つの駅の周辺で形成されています。

今回ご紹介する「明石駅」は、JR神戸線と山陽電車の駅があるターミナルで、
両社の乗降客数は一日に13万人を誇ります。

イメージ 2
明石駅南口

明石駅は、神戸市西区の方も多く利用されるため、バス交通の要衝でもあります。
そのため、バスターミナルやロータリーが比較的発達しています。

イメージ 3
明石駅南口ロータリー

数年前まで、駅前には「ダイエー」が大きな店舗を構えていました。
ダイエーの撤退により、明石駅前の商業的な地位が下がっており、
駅周辺の路線価は減少の一途をたどりつつあります。

また、中小規模の雑居ビルが密集しているため、防災の面から見て不安があります。

イメージ 4

居酒屋・雑貨店・診療所などが入居しているビルが多いです。
概ね3〜6階建ての規模のものが多く、土地が高度利用されているとは言えない状況です。

しかし、経済面では悪い部分が目立つこの界隈ですが、とても「良い」雰囲気があります。

イメージ 5

昭和の雰囲気を色濃く残している気がします。
(もっとも、昭和を生きたことが無いために断言することは出来ないのですが…)

こういった小路は、ちょっとした人気店があったり、不思議な雰囲気のお店があったり、
歩いていて非常に楽しい街です。

その一方で、駅前には大規模な再開発の構想が具現化しています。

イメージ 6

地上6階建ての商業施設・図書館、
それに加えて地上30階建て程度のタワーマンションの建設が予定されています。
駅前はかなりスッキリすることが予想されますが、賛否両論のようです。

個人的には賛成なんですが…。タワーマンションは恐らく高さ105m程度になるのではないかと思います。

イメージ 7

明石駅には「ステーションプラザ明石」という大規模ないわいる「駅ナカ」商業施設があります。
東館・西館と、近年開業した南館で構成されています。
昭和39年の開業ですから、当時としては先駆的な施設だったことは想像に難くありません。

総面積は8700㎡弱にとどまるものの、年間売上高は90億円以上を誇ります。
これは…本当にすごい数字だと思いますよ!
一日に3万5000人以上が訪れる、明石駅周辺の商業の核となっています。

(加古川駅前の百貨店「ヤマトヤシキ加古川店」は、売り場面積20000㎡で売上高が約90億円です)

写真に写っているのは「ステーションプラザ明石 南館」です。
主なテナントとして生鮮食品を取り扱う「パントリー」が入居しており、
周辺のスーパーとはひと味ちがう、高感度でオシャレな売場を持つことが特徴です。

イメージ 8

駅前にはスクランブル交差点があります。
加古川・姫路には無いはずなので、兵庫県で最も西にあるスクランブルだと思います。

正面に見えるビル、「ラ・メール」は雑居ビルと化していますが、昔は「フォーラス」が入居していました。
今では明石のファッションビルといえば大久保駅前のビブレでしょうか。



次の記事も明石駅周辺のご紹介を予定しています。
明石駅周辺には魚の棚、明石城などなど、まだまだ熱いスポットは沢山ございます!

神戸新聞の記事にもあったとおり、B-1の影響などで観光客は急増しています。
神戸→明石→姫路
兵庫県の観光銀座を是非楽しんでいただきたいものです!

少し足を伸ばせば淡路島もすぐそこ、阪急に乗れば宝塚、神鉄にのれば有馬温泉!
今後は観光政策にも注力していくべきですね。

津波浸水想定区域図(暫定)が発表されました。

国の中央防災会議による津波被害想定が見直されるまでの暫定措置として、
兵庫県が津波の想定高さを2倍に引き上げ、暫定区域図を発表しました。

播磨町での津波は、東海・南海・東南海地震での発生を前提としたものです。
今回の見直しで、津波の高さは3.85m、到達時間は110〜130分後となりました。

イメージ 1

青の太線までが津波被害警戒区域で、
紫色のエリアは防潮門が全て閉められたと想定した際の浸水想定区域です。

赤丸播磨町役場の第一庁舎・第二庁舎があり、今回の想定では浸水寸前といった状態です。
臨海部に位置する明石市役所の場合でも、浸水の恐れはないということですが…

役場が浸水した場合には、災害時の緊急行政が円滑に行われない可能性があります。
播磨町臨海部の人工島、「新島」及び「東新島」は、そのほとんどが水没すると想定されています。

津波の高さが従来想定の二倍になると、播磨町面積の四分の一にあたる
2,2平方キロメートルが水没すると想定されているようです。

播磨町では、津波への住民意識を高めるため、沿岸部99カ所に注意を喚起する看板を設置しています。

イメージ 2

播磨町の防波堤は、2,6mとなっています。
この防波堤より海側にある、総合体育館や球場、公園は水に浸かるとのことです。

イメージ 3

播磨町の場合は、人工島が本土を守るかのような地理となっています。
しかし、人工島の標高は高いところでも3m程度です。
人工島が津波の阻止に果たす役割は勿論大きいかと思いますが、
想定ではこの人工島を乗り越え、播磨町南部区域を飲み込むとしています。

防波堤が2,6m、3月の大津波を見ているととても低いように思えます。

しかし、防波堤を高くする等の整備には莫大な予算が必要となります。
津波の被害を軽減するために必要なのは、勿論ハードな面も大切であろうかと思います。

財政危機が叫ばれている昨今、播磨町より優先すべき市町村は数多く有るはずです。
防潮堤の早急な整備を叫ぶつもりはありません、ここで町民の意識の刷新が必要であるように思えます。

ハードな面のみならず、ソフトな面すなわち、私達町民が行動することが肝要であると感じています。



今年最後の記事では、少し暗い話題を書いてしまいました。
しかし、新年に暗い記事でスタートするより、マシかと思いまして…。

今年は幾多もの尊き生命が奪われてしまった、東日本大震災が発生しました。
住み慣れた街、愛した景色、大切な人、
そして未来への希望さへも奪ったように思われました。

今も復興・復旧は思うように進展しておらず、また原子力発電所の問題もあり、
問題山積のまま新年を迎えることとなりそうです。

日本が「国難」と呼ぶべき状況に陥ってしまった2011年ですが、
来年は飛躍の一年となることを切に願っております。


イメージ 4

というわけで! ちょっと息抜き。

今年も皆様、本当にお疲れ様でした!
そして、当ブログへのご愛顧、誠にありがとうございます。
私情ですが、来年はいよいよ受験生でございます!
何が何でも合格して、阪急に乗って関学へ行くため、精一杯頑張ります。

来年もどうぞ、宜しくご指導のほどお願いいたします\(^o^)/

では皆様、よい年末年始をお過ごしくださいませ。
イメージ 1

はい、タイトルには悩みました。イチョウって…「紅葉」じゃないよね?
葉っぱは「紅く」ならないし。「黄色く」なるやん!とか思いまして、大辞林で調べました(笑)

イチョウのように、落葉の前に黄色く色づくことを「黄葉」(おうよう・こうよう)と呼ぶそうです。
頭の片隅に置いておけば、ひょんな事から自慢できるかもしれません(笑)



さてさて、本題に入りましょう。
加古川市中心部にお住まいの方には有名な、称名寺のイチョウの大木が、
キレイに色づいていました。(11月25日現在)
12月に入りまして、少し色あせたようには思いますが、まだまだキレイでしたよ!

イメージ 2

実はこちらの「称名寺」さん、加古川西高校と目と鼻の先でございます。
加古川市加古川町のこの界隈は、その昔「加古川城」だったそうです。
イメージ 4イメージ 3










昔からの加古川の町のシンボルだったようです。

それにしても本当に大きいですよ!

下から見上げると圧倒されました。

境内も綺麗に掃除されていて、
非常に気持ち良い空間でした。

恥ずかしながら、
寺院や郷土の歴史にも疎いもので…

詳しくは皆様、各自でお調べ下さい(´・ω・`)

私の場合、kakogawalionyaさんの加古川写真散歩でこの大イチョウを知りました。
お写真も非常に鮮やかで、参考にしていただけると思いますよ(^^♪
勝手ながらリンク先を掲載させて頂きます。

イメージ 5

私が撮影に行った際には、まだ緑の部分が見られる葉が見られました。
紅葉・黄葉の見頃の特定ってとても難しいですよね。
一応テスト前なので、まさか学校に毎日一眼レフカメラを持っていくわけにもいかず…。

イメージ 6

それでも、多分見頃はニアピンだったのではないでしょうか?
多くの葉が綺麗に色づき、夕暮れ時の境内を鮮やかに彩っていました。

もう…本当に申し訳ないです、全然わかりません!
とりあえず、加古川市制60周年記念の、「わがまち加古川60選」に選定されたそうです!

是非足をはこんでみてください。まだ間に合うかも…?


アクセス:加古川駅より徒歩15分。

おまけ
加古川市立別府中学校前の道の街路樹も色づいていて、キレイでした。

イメージ 7
イメージ 1
はい、正直言ってタイトル画像はサボりました(笑)
タイトル画像の制作時間はわずか2分半でございました(・∀・)

さてさて、今回の記事では明石駅前のスナップを掲載します。

明石駅は人口29万人を誇る明石市の中心駅で、
明石駅と山陽明石駅合わせて一日13万人(降車客含む)を超えます。

明石駅の乗車客52000人という数字は、JR西日本の駅では12位なんです!
山陽明石駅も山陽電車の駅で最も多い乗降客数を誇ります。

そんな明石駅前の様子を写真に収めました。

イメージ 2

南側を走るのが山陽電車、北側を走るのがJR線です。
舞子駅周辺でこの位置関係が入れ替わり、山側を山陽電車が走ります。

また、駅の南にはロータリーが設けられ、タクシーやバスなどの乗り入れも活発です。
また、分単位でコンスタントにどこからかバスが発車していきます。
これらのバスは西神中央駅や神戸学院大、加古川駅、市役所、免許試験場などと結び、
複雑なネットワークを形成しています。

この写真に写っているロータリーも、再開発で動線に大きくメスが入れられることでしょう。

イメージ 3

明石駅前には多種多様な規模の雑居ビルなどが建ち並びます。
まさに今回の明石駅南地区再開発の該当エリアです。
金融機関が目立ちますが、数年前まで明石ダイエーが大きく店を構えていました。

歴史を感じさせるネオンサインもいくつかみられます。
「多木化学」やら「カミタカ」なんて年季入りまくりですよね(笑)分かる人には分かります、ハイ。

イメージ 4

明石駅の路線価トップ、大明石町付近の国道2号線です。
常に自動車や人びとが行き交う、にぎやかな界隈です。
写真右側(海側)には魚の棚商店街が立地し、都心回遊できる街の要素は備わっています。
再開発による新しい来街者動線の形成に期待が膨らみます。

イメージ 5

同じく大明石町界隈です。
右手の…何色でしょうか、奇抜な色の大きなビルが明宝ビルという古参ビルです。
明石ダイエーが全館貸しきって営業をしていました。

現在は古着屋さんと百円ショップが1階・2階部分で営業をしているようです。
やっぱりダイエーがある頃に比べて寂しいですね。


はい、明石駅前のスナップ前編でした。
決して人通りが少ないわけではない、でも商業が根付かない。
明石駅前には何らかの難題があるようにも思えます。

今回の再開発計画において、商業フロアで核店舗を誘致しないという方針が決定しました。
個人的には賛成でありますが、勿論反対意見も根強いようです。
再開発には何らかの異論はつきものですが、
これに限ってはどちらが正しいというジャッジメントは下せそうもありません。
明石市民の皆さんをはじめとして、明石駅前を利用される皆さんはどうお考えなのでしょうか。

さてさて、次回は後編をお届けします!
後編はやわらか〜い内容でお届けしてまいります(^^♪


〜お知らせ〜
平素は当ブログをご愛読下さいまして、誠にありがとうございます。
当ブログは約2年前の、高校受験2ヶ月前に開設されたブログでございます。
しかし、来年に控えた大学受験においてはそんな事…到底できません(*_*) 自殺行為でございます(笑)
というわけで、従来と比較して、少〜し更新頻度が下がってしまうかもしれません。
それでも受験間近までは更新してまいりますので、これからも変わらぬご愛顧をよろしくお願いします。

ちなみに、僕は関西学院大学文学部を(今は)第一志望にしています。
文学部志望と言いつつ、社会学部、総合政策学部も良いな〜なんて思ったり…(笑) とにかく関学です!
2012年の受験に向けて、地道に頑張っております。

全10ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10]

[ 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

いまならもらえる!ウィスパーWガード
薄いしモレを防ぐパンティライナー
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
お肉、魚介、お米、おせちまで
おすすめ特産品がランキングで選べる
ふるさと納税サイト『さとふる』
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
いまならもらえる!ウィスパーうすさら
薄いしモレを防ぐ尿ケアパッド
話題の新製品を10,000名様にプレゼント

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事