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先日、SPシステムバージョンアップした時、矢張り高域に不安定感があり、発振気味な兆候がありました。
OPTをCRD-5からTP-2050Cに載せ替えただけで、回路定数は変更しませんでした。 それで、工房にクーラーを入れて、改造作業しました。 主な改造点は 1.出力段のカップリングコンデンサを0.22から0.47uに増加、低域を少し延ばしました。 2.NFB抵抗を2.7kから4.7kにしてNFB量を6dbほどにしました。 3.LRの歪率がかなり差異があるので、R側6EJ7を選別、これでLRの特性がほぼ同じとなった 歪率測定、1kHzのみです(タイトルはLRCH)です 先日作ったデジタルオシロがモニターとして活躍、波形が見えるのは、安心感がありますね 工房はクーラーを入れても暑いです。 結局、改造後の視聴は出来なかったのでまた後日に。 |
25DN6ppアンプの製作
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TP-2050Cの特性測定
昨日測定したデータです。
測定方法にまだ十分習熟していないので不確かな部分もあり、また測定時間や測定日が違うこともあり必ずしも同じ条件で測定できたとは限りません、あらかじめご了承お願いします。
従来の測定器では、これほどのデータを取ろうと思えば丸一日かかっても取れないし、途中であきらめて中断してしまうこともあり、また適当にごまかすこともあります。
しかし、FRA+ADAPTERでは短時間で測定できます、しかも自動測定ですから私意によるゴマカシもありません。
OPT「TP-2050」を装着した試験用アンプは「25EC6プッシュプル」です。このアンプについては書庫「25DN6ppアンプの製作」をご覧ください。
ということで、昨日は暑い中、午前中の2時間程度で測定できました。その結果から、代表的なデータを掲載します。
周波数特性
・10Hz、100KHz付近の盛り上がりはアンプの特性による
・Lでは800kHz、Rでは500kHz付近に小さなピークがある
歪率特性
L側の歪率が低いのはアンプの特性による
TP-2050CとCRD-5の歪率特性(測定日時が異なる)
CRD-5と比べて歪率にかなりの違いがあるが、TP-2050Cでは5W付近まで低く抑えられている
CRD-5はすでに取り外しているので再測定できないが、機会があれば、この違いを確かめたい
では、再生ラインに繋いで試聴しましよう
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暑いのでテストが進みません。午前中の涼しい間にやりましょう。
写真は一昨日に写したもの |
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R側のOPTも交換しました。
朝の涼しい内にと思っていましたが、室温が高くて、既に29度! 取り替えだけで作業中断、 午後から雨になって少しは涼しくなったかと思いきや、まだ30度を超えてる! 簡単にテストのみで終了しました。 |
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TANGO CRD-5 & ACOUS TP-2050C
両OPTの周波数特性
アンプに取り付けて測定しました。
既設測定設備では100kHz付近に1dbほどの盛り上りが見られますが、FRA+Adpterで連続測定すると出てきません。
測定方法に何か問題があるのかもしれませんが、一先ず周波数特性を掲載します。
L側:赤 TP-2050,
R側:茶 CRD-5
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