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「40KG6A(Ep<Esg)ワンパラ・ステレオ OTL
〜 フッターマン「H-2(もどき)」の点検 〜
1年ぶりの点検です
異常なく動作しています
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フッターマン H-2 OTL
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「40KG6A(Ep<Esg) ワンパラ・ステレオ OTL」
〜 フッターマン「H−2(もどき)」の点検 〜 自宅に持ち帰ったこのアンプ、19日夜に点検しました
来る11月9日(日)愛知県岩倉市で開催される視聴会に、このアンプで参加させていただくためです
タマの構成は6AN8-40KG6A(2本)、 片チャンネル、タマ3本で出来るOTLとしてフッターマンOTLの素晴らしさを聞いていただきたいと思っています、
40KG6AはMATUSHITA製です
↓:点検、異常ありませんでした、最大出力も18W ok
↓:再生ラインに接続:ゲンコツWにつないでいます、これは4Ωですが平気な顔をして朗々と鳴っています
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「40KG6A(Ep<Esg) ワンパラ・ステレオ OTL」
〜 フッターマン「H−2(もどき)」 〜 昨年今ごろに製作したフッターマンOTLアンプです。しばらく休憩していたので引っ張り出してきました。
この音は今までのOTLとは違ってハイスピードアンプの様相があります。OTLの特徴である低域の分厚さや馬力感は少し引っ込み、音のスピード感がましています。
製作の詳細は本書庫内の過去記事を見てください
本アンプの特徴は何と言ってもタマ3本でOTLが構成出来ることで、ステレオでは6本ですから簡単です。
前段は「6AN8」、出力段は「40KAG6A」で、Ep<Esg動作となっています。これで最大出力18W/8Ωは捨てがたい魅力があります。
フッターマンアンプの良さはこの簡単さにあります。ややもすれば複雑でタマ数も多くなりがちなOTLですが、このフッターマン方式も優れた方法だと思います。
但し電源が複雑になりますが、テスター一丁で調整できますので極めて簡単、PTは特注品ですが、市販の100Vトランスを組み合わせても出来ます。
しばらくこのOTLで聴きましょう。
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手作りアンプの会
OTL大会(6/16〜17) 参加予定作品
「40KG6A(Ep<Esg) ワンパラ・ステレオ OTL」 〜 フッターマン「H−2(もどき)」 の製作36 〜 ー改造中ー
というわけで「H−2もどき」では本来の簡素な構成でとし、改造はこの最初の目標に戻ろうということにしました。
参考までに、CFを無くした改造回路を掲載しますが、タマ3本で構成しています。現在改造中で回路定数は一部変更しています。
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手作りアンプの会
OTL大会(6/16〜17) 参加予定作品
「40KG6A(Ep<Esg) ワンパラ・ステレオ OTL」 〜 フッターマン「H−2(もどき)」 の製作35 〜 再調整ー改造中ー
このアンプは5月20日(日)の神戸試聴会へ参加してきました。詳しくは主催者のレポートをご覧ください。
<前回より続く>
いろいろ検討して、40KG6Aのカソードフォロアドライブ(CF)は撤去することにしました。これにより最大出力は低下しますが、このアンプの当初の目標であった”タマ3本で作るOTL”を踏襲することにしたわけです。
フッターマン・H−2の良さは回路構成の簡単さにあり、テスター一丁あれば調整ができ、所定の性能が得られます。<誤配線等なければですが>。
そして、増幅段は「6AN8」1本ですまし、五極管部分で最大ゲインを稼ぎ、三極管部分でPK分割位相反転となっています。これ自体は当たり前の構成ですが、五極管部分は高負荷抵抗を使ったスタベーション回路ー飢餓回路と呼ばれているーが特徴で、我が国の真空管アンプでは滅多に使われない回路定数となっています。
そして、H−2オリジナルの出力段は「12B4A・6パラ」ですが、ここに大型水平偏向出力管「40KG6A」を使えば、1パラ(二本でSEPPを構成すること)で実現します。つまり、片チャンネル・タマ3本の簡単な構成で最大出力18W/8Ωが得られます。
これまで、「H−1もどき」では42本、「H−3もどき」では18本、その他にも36本を使った「50L6 OTL」を製作してきました。<いずれのOTLも書庫内に記載しています>もっともタマを沢山並べるのも私の趣味ですが。
OTLというとタマが沢山並んで見るからに壮観で力強い感じがありますが、製作・調整には根気が必要で、測定器も必要です。実使用では電気ストーブ並の熱さには閉口しますが、出てくる音は一度聴くと虜になってしまう魅力を秘めています。
<次回へ続きます>
↓:ただ今改造中
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