MC−30 修理

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「McIntosh MC-30 & C-8」 修理(2)
どうやらヒータ回路路に問題あり?と睨んでいたが、DC点火してあるものの、ヒータはMC-30と共用となっているので、この辺が問題か?と思って回路図をWeb検索して2・3例を探してみると、所有しているC-8回路図とこのあたりが微妙に違う、
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現物にはそれらしきものが挿入されているがAC100V回路のもののよう、AC6.3Vには両端にコンデンサが2個入っている様子、それで回路図に記載してあるように、0.01uFを2個入れてみた

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やはりこれが、かなり効いてハムは激減、ボリュウムを回しても半分くらいまではハムが0.6mv程度に収まっている、このあたりが、曲者だったか
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と、ひとまずこれでスピーカにつないでみた、
しかし、耳を近づけると至近距ではハム音は出ている
まだ、どこかに問題ありか???

回路例:右下あたりのヒータ回路に?
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「McIntosh MC-30 & C-8」 修理
先週、見てほしいと持ってこられたこのアンプ
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「MC-30」はおおむね推定がついていたので、ケミコンを追加して大変調子よくなり、ノイズレベルは0.5mV以下、最大出力は30Wキッチリでるようになった
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問題はこの「C-8プリアンプ」の方である
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「MC-30」と「C-8」をつなぐとハムとジーというノイズが盛大に出ている
「C-8」はあまり配線を変えたくなかったが、どう考えても配線の回し方が?
一部アース配線を直してパルス状のジージーノイズは取れたがまだ盛大なハムは取れない
思案しながら、ACラインの引き込みは撤去することに、
これで大分ましになったが・・・、
12AX7の3本はDC点火になっている、AC電源はこのヒータ線の引き込みだけであるが、後はどこが原因なのか?
古いオーディオ機器の修理は難しい・・・


「McIntosh MC-30」
★☆★ ケミコン交換 ★☆★
 
↓:再生ラインの投入して視聴中です (深夜12時を回りました)
 
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 新しく買ってきた「6L6GC」に交換して、しばらく視聴を続けていましたが、深夜になると、どこからともなくブーンというハム音が聞こえます。スピーカの傍で耳を立てていると確かにここから聞こえます。少し離れるとほとんど聞こえませんが。
 
 ノイズレベルが1mV以下だったので、この程度なら・・・と思っていたのですが。
 
 そこで、電源フィルターケミコンを疑って、応急処置のケミコンを追加してみました。これでノイズレベル0.5mV以下になりますので、やはりケミコン容量不足と判断して、再度500V100+100uFケミコンを買ってきました。
 
 取り付けて深夜に視聴したところ、SPに耳を近づけてもハム音は全く気にならないようになりました。
 
 アンプの外観が変わらないように、元のケミコンはそのままにして、追加ケミコンはシャーシ内部に2個取り付けました。
 
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  これで2台を同じように改造して現在エージング視聴中です。(配線の回し方が少し違いますが、これは元のようにしているためです)
 
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 整流管「5U4GB」の直ぐ後にケミコンが配置されているので、この熱の影響を受けやすく劣化しやすいのではないかと思われます。
 
 
「McIntosh MC-30」
 良好で〜す 
 
 昨夜、再生ラインに投入して試聴してみました。さすがマッキンです、スッキリして聞きやすい音は健在です。1時間ほど聴いて就寝しました。
 
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 さて、応急処置したケミコンはどうしましょうかね、同等品の入手は困難と思われますのでこのままにするか適当なブロックケミコンを買ってくるかですが。
オーナに確認してみましょう。

「McIntosh MC-30」
銘機 マッキントッシュ
MC-30 の修理
 
 オーデイオ愛好家のN氏から修理依頼されてたアンプです。これまでに何度も某社へメンテに出されたそうですが、トラブル続きで調子が悪くて困っているとのことでした。
 
 ことのはじまりは、先日の金田式DCアンプの試聴会の帰りに立ち寄らせていただいたのですが、ちょっとオーデイオシステムを聴かせて頂くつもりが「MC−30」の調子が悪いので見て欲しいとのことですっかり長居してしまいました。
 
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 私は「MC−30」の現物に接するのは初めてです。様子をお訪ねすると「ブーンとハムが出て、これまでに何度も修理に出し費用もかなりかかった」との事です。実際、電気を入れて音を聴かせて頂くと、1台は正常のようですが、もう一台がブーンとハムが盛大に出ます。「タマは相互に交換してみたが、同じ状態でした」との事、
 
 とにかく蓋をあけて見ることにしました。感覚的には電源では無いかと見当を付けましたが、テスタ一丁では手探り状態です。古いアンプなのでコンデンサーなどの部品はほとんど交換してもらったとのことですが、気になった電源フィルタ用ケミコンは、と聞くと、交換してもらったとのこと。(交換部品の写真がありました)
 
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 古いアンプは半田付け劣化があるので、半田付けを点検し、アチコチの線を引っ張ってみたところ、入力信号付近の線が一本外れてしまいましたので、これは半田付け不完全であったようです。しかしまだ現象は治りません。
 
 テスターをお借りして各部の電圧を測ってみました。それなりに出ていますが、最大出力30Wの割にはb電圧が一寸低い?と思いつつ、あれこれ調べたが、これ以上処置のしようがないので、お預かりすることとなりました。
 
 1月27日(日)に「真空管アンプ回路集」から「MC−30」の回路図をコピーして検討しました。
 改めてこの回路図をじっくり見ていると、当時既にバイファイラー巻きOPTが使用され、これが高性能・高音質を評価されていたと思われます、ですから回路も普通のプッシュプルアンプより複雑です。
 
 回路定数や配線等の間違いは無いだろうかと思いつつ、回路図と現物を照合して一つづつ確認したところ、数値に若干違いがあったり、また回路図には無い抵抗が2本追加されていました。しかし今回の動作不良にはあまり関係無さそうです。
 
 次に、テスターで各部の電圧を測って回路図に記入しました。やはり+bが350Vほどで6L6GCppの30Wクラスのアンプとしては低い?と疑問を感じつつ調べてゆきました。
 
 測定機類を繋ぎ、NFを外して、オシロで波形観測しますとやはりハム波形が出ます。どこがハムの発生源か?と思いつつ、前段から順次当たってゆくと、出力管のb電源から盛大なリップル波形が出ています。CHがないのでかなりリップルがあると思っていたがこれほどとは?これでは5極管プッシュプルといえどもハム打ち消しは出来ない?
 
 それで、整流管5U4GBか電源ケミコンと見当を付け、先に5U4GBを交換したが全く同じ、それで新しい450V100uケミコンを取り付けたところ、何とb電圧が450V程度までアップ、リップル波形もきれいに無くなっている。最大出力も30Wをカバー、SP端子でノイズレベルを計ると1mV以下に低下した。やはりコレだったか!
 
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 結局原因はこの電源フィルターケミコンの容量抜けでした。テスターで両端電圧を測っているとスイッチ・イン時550Vほどになり、動作状態になると450V付近まで低下します。                                                  
 
  手元には450V耐圧のケミコンしかなく、これではギリギリなので350V200uを2個直列に使用しました。簡単に測定したところ、最大出力:30W、最大出力付近まで1%程度の低歪み率です。これで正常に動作してそうなので一旦応急処置としてケミコンを取り付けました。
 
 ついでに、他の正常な1台も測定してみました。このアンプは出力管6L6Gですが、かなりくたびれている様子で、2本共もゲッターが薄くなっています。最大出力は30Wカバーしていますが、歪率が少し高いようです。実使用するにはあまり差し支えありませんが、新品に交換する方がよさそうでした。
 
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 2台並べてテスト用スピーカで試聴してみたところ良好に働いています。これでひとまず応急処置が出来ました、一件落着、ヤレヤレです。私にもよい経験となりました。この状態でしばらく様子を見ることにしましょう。
 
ネットにも情報が出ていました。
 
 
 
 
 
 
 

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