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去る1月に売買成立していたが、先方の都合で今日引き取りに来宅されました。
視聴していただき、最後のお別れをしました。 |
FUTTERMAN OTL-3
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以前に修理した フッターマン OTL-3 をヤフオクに出しました。冷やかしに覗いてください。
左手の黒色のアンプです。 醍醐LPレコードコンサートで披露しました。 |
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R 側の改造も無事終わりました。
しかし、一筋縄と言う訳にはいかなかったですね、変なトラブルに見舞われて! 配線間違いではなく、配線を結束した時に古い配線材料をそのまま使ってシャーシとショートしてしまい、煙りモウモウで焼けてしまった。 よく見ると、線材の一部分が焼けているではないか! で線材を交換して、 無事に動作しました。 昨朝から音楽信号を入れて動作確認しました。 デカくてチョー重いこのアンプ、25kgあります。3Fの工房へ持って上がれないので1Fの表間で保管することにしました。 特性も測定してみたいのですか、測定器を3Fから1Fに持って降りるのも大変、で省略。 来月、9/9醍醐LPレコードコンサートでお披露目したいと思ってます。 |
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FUTTERMAN OTL-3 修理報告(19)
RCHの改造
LCHの改造がうまくいったので、RCHも同様に改造しました。
昨日はここまでにしました、今日から電源投入します。
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FUTTERMAN OTL-3 修理報告(18)
AC電源回路の改造
オリジナル部品のケミコン(360V600uF)不良で新品のケミコン(350V570uF)に取り替えたこともあり、電源投入時のラッシュカレントが大きいためリレーからスパークが出てリレー接点を焼損させてしまいます。
元のオリジナル回路ではもろにスパークが発生し、しれー接点が焼損していました。
オリジナルで使われているリレーは生産中止品でプラグイン交換ができません。それで新たにリレーを買って交換しましたが、当方のうっかりミスでこのリレーの励磁電流を確認しないまま通電してパネル面のACスイッチを焼損させてしまいました。
このあたりのことは過去のブログに掲載しています。
スパークとケミコンに急激なチャージを防止するため、AC電源のスロースタート回路を組み込みました。
主な追加部品は
①メインスイッチ
②小型タイマー
③リレー
前面パネルは加工したくないため、後板にメインスイッチとリレー、抵抗を取り付け、タイマーはシャーシ上に貼り付けました。後板とは言え2ミリ鉄板へメインスイッチの12ミリ丸穴あけは難物。
元の配線を確認しながら間違えないように慎重に新規の配線追加。
組みあがってからも配線確認を慎重にして通電。なんとか美時にスロースタートがうまくゆきました。
直列抵抗は30W100Ωですが、約1分動作でもかなり熱くなりますがリレーオンすれば電流は流れないのでこれで良しとしました。
約1分で主電源ケミコンは約130Vまでプリチャージし、リレーオンして320Vまで上がり正常な動作に入ります。この状態でリレースパークはほとんど出ません。何度かテストして正常動作を確認しました。
考えてみれば、OTL-3の原設計はこのあたりの配慮が無く、豪快にスパークを飛ばして電源ONしていたものと思われます。それに一次側にはフューズもありません。(2次側にあり)
スロースタートするにはどうしても一次側にメインスイッチをいれないと危険なのでやむなくメインスイッチを設けました。
メインスイッチは、後ろに手を伸ばして操作し、前面のACスイッチは働きません。
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