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2013年おおみそかの、『紅白歌合戦』。
泉谷しげるのパフォーマンスが印象に残った。
「春夏秋冬2014」を歌った。
NHKはすぐに、なになにバージョンというような
タイトルを付けさせたがるが、ともあれ、あの名曲
だ。
終盤、突然客席にわめく。彼らしい怒りが出たなと
思ったが、なぜか胸を打つ。
こんなことを言うからだ。
記事を抜粋すると・・・
「テレビの向こう〜あるいはラジオ聞いてる人々に
は故郷に帰れない人、病気になり一人で放送を見
聞きしてる人、被災地で寒さに耐えてる人らが居る
のだ!」とし、「オイラはNHKホールに集う人よりテ
レビ・ラジオの向こうの人らに歌ってやるンだと最初
からキメててNHK側も賛成し、完全ライブをさせてく
れたのだよ!ありがとなNHK」と感謝の言葉。
もっとも「だからって二度は無いから(笑)。」と毒づい
ていた。
そういう思いを込めて歌うが、照れ隠しのような態度
を取るのが泉谷だ。
今日ですべてが終るさ
今日ですべてが変わる
今日ですべてがむくわれる
今日ですべてが始まるさ
を繰り返し、叫ぶように歌う。
「今日は自分の今日にしろ!」
「自分だけに向かって歌え!」
と、叫んでギターを投げて去っていった。
「ここ(会場)に来る奴らは恵まれてるんだ。
ここにも来れない奴らがいる。避難してたり、病院で
一人で聞いてる奴もいる」
と、こんな人もいるんだ!という部分に目を向ける彼の
視点が好きだ。
勇気づけられた人が必ずいるだろう。
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泉谷はNHKが一番自由にやらせてくれるといつも言ってますよね。今回の紅白って凄く柔軟だなあと思って観てました。
宮崎のライブもずっと続けていますもんね。大変な事だと思います。
2014/1/2(木) 午後 7:28
JUNさん
NHKが自由に・・というのは意外でした。
2014/1/4(土) 午前 11:37