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昨年11月に録画していた番組を今頃やっと見た中で、
ちょっといい話を知った。 関東でチェーン展開しているファミレス「ばんどう太郎」 という店がある。以前、「がっちりマンデー」で初めて知 ったのだが、満足度の高いサービスを提供していて、 その理由は・・・?という紹介だった。 各店舗で、店長とは別に地元の主婦をパートで、「女将」 として採用している。この女将のもてなしが立派なのだ。 それは、細かいマニュアルではない、各女将が考える 心のサービスを行っている。主婦ならではの、客が大事に されていることを実感し、また来たいと思うような接客 で、それが人気になっているとか。 今回紹介されたのは、ある店に客から届いたお礼の手紙。 ある夫婦が2年ぶりに訪れ食事していると、女将から、 「これ・・・ミニ天丼を折りにしましたので、たまおばあちゃ んにお供えください」と。 夫婦は驚いた。 実はその夫婦とともに、親であるたまおばあちゃんがこの 店によく訪れていた。女将はそのおばあちゃんの好きな メニューを覚えていた。 〈ミニ天丼。味は薄め。ご飯はやわらかめ。天ぷらは熱過ぎず。〉 ミニ天丼をオーダーするだけで、女将が厨房にそう伝えるのが 常になっていた。 ところが具合が悪くなり店にも来れなくなった。 そして2年後におばあちゃんが他界する。 葬儀を終え、落ち着いたある日、夫婦がその店に2年ぶりに訪 ねた。すると女将が、「たまおばあちゃんは?」と尋ね、亡く なったことを知る。 そこで女将は、いつもの特注のミニ天丼を厨房に頼み、折にし て夫婦に渡した・・・というわけだ。 夫婦はびっくり。2年間来ていなかったのに、名前も好きなメ ニューも覚えてくれているなんて。おまけにお供えまで。 この女将に接客についてインタビューすると、 「自分の素のまま接する。そして言葉をかけることでつながる」。 女将は客のことを自分のノートに記している。 似顔絵。服装。食べ物の好み。家族・・・などなど特徴を記して いる。いつ書いているのだろうか。 接する客は皆、満面の笑顔で店をあとにしている。 客が見えなくなるまで女将は手を振り、頭を下げている。 ちょっとした旅館よりも、もてなしが厚い感じがした。 各店でこのようなもてなしがされて繁盛しているらしい。 これが本当の、接客。もてなしだろう。 滝川なんとかの、心にもない、おもてなしの言葉なんか聞きたく もない(笑) とはいえ、実際に「ばんどう太郎」に行った事のある人に感想を 聞いてみたいものだ。 いつか行ってみたい。 ばんどう太郎 http://www.bandotaro.co.jp/index.html |
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我が町にもあります〜
煮込みうどん食べたくなってきた〜
2014/1/18(土) 午後 4:07
良いお話ですね(^^)
マニュアル通りの接客じゃない心からのおもてなしが素敵です。
2014/1/18(土) 午後 9:23
すみれちゃん
うらやましいです〜。こっちにも出店してほしいです。
2014/1/19(日) 午前 10:28
まっちゃん
自分で考え、行動する。「心」がないとできないことです。
2014/1/19(日) 午前 10:29