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広島市の本通という中心地で80年以上続く
老舗のおもちゃ屋さん、「マルタカ」が、来月閉 店するというニュースを今日の朝刊紙で知りま した。 3代続いたお店も、大型店や少子化の波に勝て ないようです。 「おもちゃ」で遊ぶという形態も、時間も、今の 子供にはなくなりつつあるということもあるでしょ う。 本通からまたひとつ、老舗が消えます。 その後には、CDやDVDの店に貸すらしく、おも しろくないなあという、残念な思いです。 「マルタカ」という店は、いきなり階段しかなく、 地下と2階に行かなきゃ入れない、車椅子を拒 絶されたような店なので行ったことはありません。 だからある意味、いい思い出はありません。 しかし残念に思うのは、本通の顔にひとつであ るので、地元の街を思うとそれがなくなり、どこ にいるのかわからなくなっていくことに寂しさを覚 えるのです。 店内には入れなくても、入り口には賑やかに飾り つけがしてあり、昔からあるような、シンバルを 叩くサルの人形や、ひょこひょこ歩く小さな犬の ぬいぐるみなどが、いつも動いているのです。 思わず目に留めるような、楽しくなるような光景が 当たり前のようにあったし、そして、本通に来たな という感じがしてテンションがあがるような感覚が するのは、市民ならわかると思います。 今や、街(町)のおもちゃ屋さんというのは必要な い時代なのでしょうか? そのことも寂しく思います。 なんともいえない、わくわく感。 めったに買ってもらえないのがわかっていても、高 揚したものです。 おもちゃ屋さん・・・・ |
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昨年11月に録画していた番組を今頃やっと見た中で、
ちょっといい話を知った。 関東でチェーン展開しているファミレス「ばんどう太郎」 という店がある。以前、「がっちりマンデー」で初めて知 ったのだが、満足度の高いサービスを提供していて、 その理由は・・・?という紹介だった。 各店舗で、店長とは別に地元の主婦をパートで、「女将」 として採用している。この女将のもてなしが立派なのだ。 それは、細かいマニュアルではない、各女将が考える 心のサービスを行っている。主婦ならではの、客が大事に されていることを実感し、また来たいと思うような接客 で、それが人気になっているとか。 今回紹介されたのは、ある店に客から届いたお礼の手紙。 ある夫婦が2年ぶりに訪れ食事していると、女将から、 「これ・・・ミニ天丼を折りにしましたので、たまおばあちゃ んにお供えください」と。 夫婦は驚いた。 実はその夫婦とともに、親であるたまおばあちゃんがこの 店によく訪れていた。女将はそのおばあちゃんの好きな メニューを覚えていた。 〈ミニ天丼。味は薄め。ご飯はやわらかめ。天ぷらは熱過ぎず。〉 ミニ天丼をオーダーするだけで、女将が厨房にそう伝えるのが 常になっていた。 ところが具合が悪くなり店にも来れなくなった。 そして2年後におばあちゃんが他界する。 葬儀を終え、落ち着いたある日、夫婦がその店に2年ぶりに訪 ねた。すると女将が、「たまおばあちゃんは?」と尋ね、亡く なったことを知る。 そこで女将は、いつもの特注のミニ天丼を厨房に頼み、折にし て夫婦に渡した・・・というわけだ。 夫婦はびっくり。2年間来ていなかったのに、名前も好きなメ ニューも覚えてくれているなんて。おまけにお供えまで。 この女将に接客についてインタビューすると、 「自分の素のまま接する。そして言葉をかけることでつながる」。 女将は客のことを自分のノートに記している。 似顔絵。服装。食べ物の好み。家族・・・などなど特徴を記して いる。いつ書いているのだろうか。 接する客は皆、満面の笑顔で店をあとにしている。 客が見えなくなるまで女将は手を振り、頭を下げている。 ちょっとした旅館よりも、もてなしが厚い感じがした。 各店でこのようなもてなしがされて繁盛しているらしい。 これが本当の、接客。もてなしだろう。 滝川なんとかの、心にもない、おもてなしの言葉なんか聞きたく もない(笑) とはいえ、実際に「ばんどう太郎」に行った事のある人に感想を 聞いてみたいものだ。 いつか行ってみたい。 ばんどう太郎 http://www.bandotaro.co.jp/index.html |
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とある公共の(行政が運営している)場所の
車椅子(多目的)トイレの入り口に、こんな表 示がありました。 これって、いかがなものでしょう? なんか、管理者として、すごく遠くから冷たく 傍観してる感じがしませんか? ブザーが鳴ったら、係りに連絡ください、という 表示もあるべきでは? と思いました。 |
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毎日のように通る道路。
交差点の信号待ちで車が列をする中を、信号のない
脇道から入ってくる車。
あるいはその脇道へ入っていこうとする車で交錯す
る形状になっている場所があります。
しかし、信号待ちの場合、通常詰めて停車するので、
脇からの出入りは信号が変わるまで待つか、強引に
入れさせてもらう、通らせてもらうしかないという感じ
でした。
ある日、その脇道と交差する幹線部分に1台分四角
の白線で囲み、 ゆずりあい と表示されました。
すると、停車の車も、ちゃんと空けてるし、結構守って
いて、まさにゆずりあって出入りしているのです。
同じような状況の場所で、 停車禁止 と表示さ
れているのに守られていない所も知っています。
ということは、表現の仕方ひとつで、守るかどうか、人
の心理が左右されるものなんだろうと、興味深く思っ
たものです。
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早朝にスマホのニュースで、やしきたかじんさん死去
の文字を見て、目が覚めた。 別にファンなわけでもないし、彼の発言がいつも納得 できるものでもなかったので、支持してたわけでもな い。昔、「たかじんのばあ〜」という番組を時々見てい たくらいだ。 おもしろければ笑っていたけども。 ただ、また一人、破天荒な人がいなくなったという寂し さや、想像以上に病状が悪かったんだろうな、、また 帰ってきて入院生活のネタでも話してくれると思って いたのに・・・というショックがあった。 横山やすし、立川談志など、世間的には非常識だが 芸人としては天才的な人がいなくなり、芸人ではない が、今のタレントにはない外れたタイプのたかじんさん も消えた。 そもそも、テレビに出る人は、僕らにはない才能があっ たり、日常僕らができないことをしてくれる人だったり。 犯罪でなければ、そういう人でいいと思う。 芸もないのに、自分で「芸人、芸人」と言う三流タレント が多い昨今、こういう突出した人がいなくなることが 寂しいな、と。 そういう感想を持ったものです。 |

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