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最近、本を読んでいます。
というのも、この夏は自分をあらゆる面で磨こうと思って、内面を豊かにするには、やっぱ本をたくさん読むことかなって思って。
今まで、本って苦手で、でも読み出してみたらすごいおもしろいっ!!
なんてゆうか心が潤う感じ。
おもしろいって思ったり、悲しいって思ったり、切ないって思ったり、かわいいって思ったり、
色んな自分の中の感情に出会えてステキです
そんな文学少女気取りな私が、最近読んだ本を勝手に紹介していってみようと思います★
『ラブレター』 浅田次郎
この話は、浅田次郎の短編小説のひとつで、映画化されて有名な鉄道屋とともに出版されています
話の内容は、ポルノビデオを違法で販売しているどうしようもない中年男“吾郎”が、昔、出稼ぎ中国人の女に戸籍を売り、その女は戸籍上の妻となっていたが、一度も顔を合わせることはなかった。
が、ある日その女が病気で死に、一応戸籍上の夫である吾郎が葬式などを行わなければならなかった。
葬式の準備のために、火葬場へ行ったり、警察へ行ったり、病院へ行ったりするうちに、様々な事実が発覚し、そして遺品の中には、一度もあったことのない吾郎に向けてのラブレターが・・・それを読み、吾郎は一度も会ったことのないその妻に、もう死んでしまっている妻を好きになってしまう
というような話。
その様々な事実、そしてラブレターがとても感動的な感じなので、みなさんぜひ読んでみてください。
ひたむきな中国人女性の生き方や愛に涙し、その妻を、最後は本当に愛してしまう切ない感じに
なんともいえない静かな感動とこんな幸せもあるのかな…と考えさせられるお話でした。
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