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以前紹介した物件(今年3月に購入した角地の物件)の隣がとうとう市場に出てきた。
たまたまインターネットで物件の検索をしていたところ見覚えのある物件が掲載されていた。
週末であったがすぐにエージェントに連絡を入れ、休み明けの午後物件下見のアポイントをとった。
この物件は現在所有するコマーシャルゾーニングに建つぼろい角地の物件の隣に建つ家で以前から
欲しかった物件である。理由はこれらの物件を合わせてここに将来商用ビルを建てたいと思っていたから
である。
休み明けまでに下準備をすることにした。
1)まず物件のゾーニング確認、コマーシャルで間違いない。
2)現在の所有者の確認、ローカルではない。南のほうの個人名義で投資用物件として3〜4年
所有しているようだ。
3)この現在の所有者がいくらで購入し、現在の希望売値との間にどれくらいの差があり、売却時に
諸経費を差し引きいくらくらい手元に残るか大まかな計算をする。
4)この希望売却価格に対しどれくらいの指値を入れるべきか検討する。
5)すでに購入済みの隣の物件とコンディション、価格を比較検討した。
結果、30万ドルの希望販売価格に対し、正式にコントラクトをエージェントより作成してもらい、
27万ドルでオファーを入れ、頭金1万ドルのチェックを切る。この頭金はエージェントの
コミッション額を仮に30万ドルで購入してもカバーする額である。
これでエージェントは多少安心するはずである。
特に初めて交渉をするエージェントに対して彼らのコミッションをカバーするだけの額の頭金は
払っておいたほうが事がスムーズに運びやすい。(これは私の経験から学んだものです。)
よくディールをするエージェントに対しては1000ドルくらいの頭金しか入れない。なるべく自由に
使えるお金は取っておいたほうがいいように思う。
後日このエージェントから連絡があり、先方より29万ドルとカウンターオファーが返ってきた。
その金額に対し私から28万でどうだと再びカウンターオファーを入れる。その後28万5千ドル
で売ると帰ってきて最終的に28万2千500ドルで合意した。
又settlementも契約日から81日後で合意を得る。すぐにどうこうする物件ではないのでなるべく
受け渡しは伸ばしたい。その期間、利息という経費がかかるから。
しかし、ちょっと交渉に失敗した気がする。先方より29万ドルときたとき、
28万といってしまったことである。
双方の中間価格を取ってしまったが最終合意価格を27万ドル代に収めておけばよかったと思う。
そのためには28万ではなく27万3,4,5千ドルくらいにカウンターするべきであった。
後はbuilding & pest inspections で何か欠陥があればそれを武器に再度交渉するしかない。
どうしてもこの物件が必要であったためかちょっと甘くなった気がする。
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2011/1/30(日) 午後 5:53 [ アダルト ]