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ミソジのぼやき…見ないで下さい...
ご無沙汰している間に、オイラを「おばちゃん」と呼ぶ権利を有する者が一人増えたんですよ(笑)

書庫【韓国ドラマ】感想

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ムヒョクとウンチェの愛、、、悲しすぎましたね。。。
いろいろと意見の分かれるところでしょうけれど、私の解釈してみました。

第1の疑問、、、ムヒョクの死。
韓国のテレビ番組の特集では「ジヨンの待つ空港に向かっていた」となっていたそうですが、、、
自殺ですよね。ユンが既に心臓移植を待つばかりの状態になっていた、、、心臓を提供するにはいましかないと。ユンの母親(自分の母親だけど)に、病院で心臓を提供することを告げたとき「自分はいつ、どこで突然死ぬかもわからない」って言ってたし、もし天命が来て死んだ時に、ユンに心臓を提供できる状況になかったら、、、それを考えた時、確実に提供できることを最優先に考えた、と。
あの頭に巻いたターバンも、、、確実に、自分の頭の中の弾丸が致命傷を与えるように、、、そういうことだったのではないでしょうか。頭が張り裂けるような痛みに耐えていたムヒョクが、ターバンを巻いていたこと、、、確実な死を望んだムショクの気持ちだと、私は解釈しました。。。もし、中途半端な事故で怪我で終わったら、心臓提供はできない。

第2の疑問、、、ムヒョクのお墓。
なぜ、オーストラリアなのか。。。私がもっとも、疑問に思ったことでした。
愛するウンチェそしてひとつにはなれなかったけれど愛する家族のいる韓国、なぜそこではないのか?
ムヒョクは、死を決意する間際まで「ここに帰ってくるべきではなかった」という言葉を繰り返します。一旦、すべてをほおり出して(苦しむ姿をウンチェに見せたくなくて)「一人で死ぬ」ことを覚悟したムヒョクが、再び帰ってきます。・・・でも、滞在先でウンチェにオーストラリアで貸したニット着てたよね。ウンチェのぬくもりだけ抱えて、辛い時を彷徨っていたんだと思って泣いた泣いた!!!
ヌナとカルチにも、死を気づかれてしまい「帰ってくるべきではなかった」、そしてウンチェが携帯で撮ったムヒョクの姿のメモリーを消したこと。そしてユンが言ったこと「突然人の人生に入ってきて、突然いなくなるなんて、そんな残酷なことはない。残されたものはどうしたらいいんだ!」。。。ムヒョクも、そう思ったんでしょう。
だから、自分の痕跡を消したかった。自分が死んだ後に、悲しんでくれる人が、少しでも早く自分を忘れてくれるように。自分はこの世に生まれていない人間だったこと。存在していない存在だったこと。母親はムヒョクを死んだと思わされていたのですから。ムヒョクが最後まで母親に「あなたの子供です」と告げなかったのは、実の息子と知らずにしてきた仕打ちで、母親を悲しませたくなかったからでしょ。遠巻きに「心臓をくれ!」って言った行為で、母親がどんなに罪悪感にさいなまれるか。。。
だから、もともと存在していないはずの自分が現れて、その痕跡である墓を、韓国に、愛するものたちを苦しませるモノにしたくなかった。だから、オーストラリアなのだと。。。愛するものたちへの、究極の愛ですよね。。。

第3の疑問、、、ミアナダ、サラハンダ。。。
何に対してのミアナダ(ごめん)だったのか。これは、、、ムヒョクの気持ちすべてですよね。。。
ウンチェに対する「愛してしまって」ミアナダ、「愛させてしまって」ミアナダ、「出会ってしまって」ミアナダ、「ずっと一緒にいてやれなくて」ミアナダ、「お前を残して死んでしまって」ミアナダ、「俺の記憶を残して」ミアナダ。。。
母親に対しても「目の前に現れて」ミアナダ、「産んでくれたのに生きれなくて」ミアナダ、「まともに生きてこなくて」ミアナダ、「状況を知らずに憎んで」ミアナダ、「親孝行できなくて」ミアナダ、「子供だと名乗れなくて」ミアナダ、「俺たちを失った悲しみのかわりに育てたユンを不幸にしてしまって」ミアナダだし。。。
あぁ〜〜、悲し過ぎる。。。ムヒョクというかジソブの「ミアナダ〜」の言い方がまた、、、泣かせる。
画面にはムヒョクは出てこなかったけど、優しい目を潤ませて少しはにかみながら、心では死を決意してるのに緩やかな気持ちで語りかけているムヒョクが見えました。。。あぅ〜〜〜。。。

そしてウンチェの死。
「ロミオとジュリエット」にあこがれていたウンチェ、、、本当にジュリエットになってしまった。。。
「生きている間も孤独で一人だった彼を ここに残していく気にはなれませんでした。生まれて初めて自分のわがままを通します。罰を受けます。。。」
ムヒョクのお墓に添い寝するように死んでいたウンチェの隣には、、、ムヒョクが見えるような気がしました。
ウンチェは「この世ではけして一緒になることはできない。来世で会ったら絶対に離しません」と言ってましたよね。「罰を受けます」、、、この罰とは???
死ぬことへの罰、親不孝への罰、愛してくれた人たちを残していく罰、そして「生きろ」というムヒョクの遺志を守れなかった罰。。。ウンチェにとって「死ぬことが罰」ではなかったと思います。
死ぬことで周りを悲しませる「罰」は受けますから、、、ムヒョクのところにいく事を許してください。。。
そういう意味なんだと思います。
きっと天の上でムヒョクに怒られてるよね、、、ウンチェ。
「トルティガ〜!!!!何やってるんだ!トルティガ〜!!!1ヶ月で忘れるって言ったじゃないか、トルティガ〜!!お前はホントに、トルティガ(石頭)だな!!!」ってブリブリしながら歩いていきそう。。。
それをトコトコ追っていくウンチェ、、、「アジョッシがいなくなったから、どうしようかと思ったじゃない!!」、、、最初のオーストラリアでの出会いと同じかな。。。今度は、握った手離さないでねっ!

このドラマ、、、結末に向かっての伏線が、随所に散らばっていますね。会話ひとつ、言葉ひとつとっても、ここに行き着きたかったって言うのが、わかる。。。
ムヒョクのお墓に「I'm Sorry, I LOVE YOU」って刻まれてましたね。どうしてこの言葉がわかったのかな。最後の言葉。。。最期の言葉が「ごめん 愛してる」だなんて、、、はぁ〜切ないですね。。。
墓標の「韓国人 チャ・ムヒョク ここに眠る」、、、オーストラリアに養子に行ったんなら、、、韓国人じゃないんじゃ??って思ったけど、、、移民の国オーストラリアは二重国籍が認められているそうなんです。だから、ジヨンがドイツ行きのチケット取るために電話したとき、、、2つの名前言っていたんですね。
余談ですが、韓国では儒教の教えがあってか「養子」という制度が確立していないというか、あまりいいように思われないそうなんです。夫婦別姓(子供は父親の苗字になり、母親とは違う苗字を名乗ることになる)ですし、直系というのを大事にしますから、「養子」という制度はなじまないのだそうです。だからムヒョクやジヨンのように海外に養子として出される子供が今だに多く、国内の養子縁組よりも海外へ養子として行く子供のほうが多いのだそうです。。。
その意味でも、またキリスト教信者の多い国でもありますし、主役2人が『自殺』という終わり方をしたこの作品は、衝撃作だったようです。。。


ただいま、ウチのオンマが夢中で見ております。
「お母さんに教えてあげたいね、早く」と申しておりました。「言わないで死んでいくよ」とは言えないです。
あ〜〜〜、当分この衝撃は維持しそうです。。。この衝撃を残して今入隊しているジソブ、、、待たないわけがない。。。最近「今、ものすごく『演技』がしたいです」と語ったとか。。。来年の4月、どれだけ大きくなって帰ってくるのか、、、心待ちにしています。。。

、、、ムヒョクのバイクでの最期って、ジソブがそうしたいって、監督に提案して実現したそうです。また「カッコイイ死に方」提案したのか。。。悲劇好きのジソブらしいですね^ー^
それと、、、この『ミサ』、最初ウォンビンがキャスティングされる予定だったとか。。。いえいえ、ジソブで正解!!!(ウォンビンペン ヨロブン、チェソンハンミダ〜!)
あぅ〜〜、今日から2回目、、、行くかな。。。

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