「李箱、それ以上」出来のいい短編ドラマの誕生“俳優の名演技としっかりしたストーリー”OSEN | 2013年11月29日18時36分
「李箱、それ以上」がチョ・スンウ、パク・ハソン、チョン・ギョンホ、ハン・サンジン、チョ・ミンギ、イン・ギョジンなどの豪華な出演陣としっかりとしたストーリーで出来のいい短編ドラマの誕生を告げた。
28日午後に韓国で放送されたMBC短編ドラマ「ドラマフェスティバル 8番目の話−李箱、それ以上」(脚本:キム・イヨン、演出:チェ・ジョンギュ)は、韓国文学界の異端児と呼ばれる作家李箱(イサン)の話を描いた。「李箱は文だけを書く若者だったのか」「もし彼の天才性が別の方向でも発揮されたら?」という様々な想像を通じて、若い李箱の姿を魅力的に描いた。 同日、話は李箱の友達であるク・ボヌン(チョン・ギョンホ)が描いた李箱の肖像画「ウ・インサン」が70年代末、あるギャラリーで見つかったことから始まった。ギャラリーを訪れたチョ・ミンギは、落ち着いたナレーションで近くで見ても理解できなかった変人李箱の姿を振り返り、視聴者を李箱の世界に招待した。 ドラマの序盤には、李箱の変人のような部分が描かれた。怠け者で厚かましいが、本音は分からない天才詩人・李箱の姿だった。しかし、李箱は謎の言葉が綴られた紙に接してから変わった。 朝鮮最後の黄金を探し始めたその時から、李箱は大韓帝国再建への夢に目を輝かせた。ここに李箱の友人であるボンウン、秘密を持った女性ギョンへ(パク・ハソン)などが絡み、緊迫感溢れるストーリーが展開された。 悲運の天才・李箱と皇室の秘密ストーリーを興味深く綴ったしっかりとしたストーリーは終始緊張感を作り、目を離せなくした。結局、大きな黄金は見つけられなかったが、ギョンへの正体はどんでん返しを繰り返し、緊張感を高めた。 チョ・スンウは痛い絶望と輝く熱望を併せ持った李箱の二つの顔を完璧に表現し、彼の周辺人物であるパク・ハソンとチョン・ギョンホ、インギョジンは安定した演技でドラマの集中度を高めた。 未来創造科学部の支援を受けて制作されたMBCの短編ドラマシリーズである「ドラマフェスティバル」は、韓国の放送史上初めて撮影段階から特殊映像、CGなどポストプロダクションまで完璧なUHD(Ultra High Definition Television)で制作された。「ドラマフェスティバル」の9番目の物語「ハヌルジェ殺人事件」は、1950年代朝鮮戦争の時代を生きたある女性の話を描いたドラマで、韓国で12月初めに放送される予定だ。 ただいま無料で全部観れます↓
【簡単なあらすじ(妄想コミコミ)】
1972年のある日、ある画商(ハン・サンジン)のもとへ1930年代の天才詩人李箱(イサン)の友達であるク・ボンウンが描いたイサン(李箱)の肖像画「ウインサン」が老人スヨン(チョ・ミンギ)によって持ち込まれる。本物ならとてつもない価値をもつ絵。本物だと確信するも画商はなぜこの老人がこの絵を持つのか気になって、「本物ならすごいですが…」とカマをかける。老人はその絵が李箱が経営していたカフェつばめにあったもので偽物ではないと告げる。そして…近くで見ても理解できなかった変人李箱の姿を振り返り、話は悲運の天才・李箱が追った皇室の秘密ストーリーの真相に及ぶ…。
若かりしスヨン(メン・セチャン)はボーイ募集の広告を見てカフェつばめの前に立つ。その様子をまじまじ眺める男。「ボーイになりたいのか?」声をかけた男こそ、その店の主人イサン(チョ・スンウ)だった。スヨンから見たイサンはハッキリ言って堕落した変人だ。店に来た客がコーヒーを注文すると湯を沸かすのが面倒だからとカルピスを勧める。肺病を患い血を吐きながら書いている詩も、スヨンにはまったく訳がわからない。イサンは自分の書いた詩が新聞に掲載され「こんなものが詩か!」と抗議デモが起きている新聞社前にワザワザ出向き、自分の詩が掲載された新聞を燃やそうとしてる人々にライターを差出し自ら新聞に火をつける。駆けつけたスヨンのせいで自身が張本人のイサンだとバレても「こんなの新聞に掲載して申し訳ないだろう?理解できない皆さんにとっては豚に真珠なんだから。」と言い放ち、豚と言われて掴みかかる男に「私は結核だから間違ってあなたに血を噴きかけてしまったら…」とワザと血を見せようと咳き込む「変だな…今日は出ない…」。そんなイサンの姿を見て新聞社から出てきたイサンの友人ク・ボンウン(チョン・ギョンホ)は笑う。イサンの結婚生活も破綻している。カフェつばめは元キーセンの妻に与えたものだが、イサンとの結婚生活が破綻した今、妻は男遊びをしている。妻の男と出くわすイサン、あてつけのように家に連れ込もうとする妻に「今日は帰らないから(お好きにどうぞ)」。
徳寿宮の池建設現場から謎の言葉が綴られた1枚の文書が見つかる。それを手にした朝鮮総督府付きの長谷川ヒロシはイサンにその文書の調査を依頼する。調べてみたが何の手がかりもつかめないイサンは長谷川の家を訪ねるが、そこで殺害された長谷川を発見し、またその姿を見られ犯人と間違われ逃げ出す。窮地のイサンを助けたのは謎の美女ギョンヘ(パク・ハソン)だった。ギョンヘは謎の文書に関わった人間が次々と殺されているといい、イサンにも危険が及ぶというギョンヘ。その文書の危険性から、朝鮮王朝最後王の高宗が残した宝のありかが示されていると告げるのだった。 そしてイサンは友人たちと共に、朝鮮最後の黄金を探し始める…。
黄金探しという華々しい話に気乗りするイサンの友人たちの中でク・ボンウンだけはイサンが黄金探しに乗り出した理由をつかめずにいた。ボンウンが見るにイサンは人並みに黄金が欲しいと思うような人物ではないから。変人イサンは親友にさえ本心は言わずはぐらかすが、自身も肺病に侵され死の影がちらつく状況で、朝鮮王朝最後の王高宗が大韓帝国再建への夢をかけて残したという黄金に夢を見た。
天才的頭脳で宝のありかを見つけた途端、ギョンヘに銃を突きつけられるイサン。
そして、探し当てた高宗が残した宝が、妻である明成皇后への愛を誓う指輪だとわかり、イサンの夢見た大韓帝国再建の夢は消える。一方で宝が明成皇后への愛を誓う指輪だとわかり歓喜したギョンヘは、刑務所に面会に来たイサンに対し、死んだはずの明成皇后が生きていることをほのめかすのだった。「高宗の明成皇后への愛こそが大韓帝国再建の礎となる、先生・・・あなたがこの国の未来を取り戻しました」と涙を浮かべるギョンヘを見て…イサンは動揺し、どうして(目をつけたのが)俺だったのか?と問う。ギョンヘは笑いながら、カフェで見た絵(冒頭で出てきたイサンの肖像画)を見て病気で死掛けた姿が大韓帝国とかぶった、このまま死なせるには惜しいと思った、と。
そして、この肖像画をスヨンが持っている理由は・・・
新聞の連載も中止となった時、身の振り方を心配するスヨンにイサンが与えたものだった。「考えてみろ、ク・ボヌンが描いた最高傑作イサンの肖像画だぞ。彼(自分)は秘密のない人生だ。わからないか?この世に早すぎた人間なんだ。お前は裕福になれるな(笑)」と。呆れて、いらないというスヨンに「もらわないと後悔するぞ!」と笑うイサン。
「スヨン、通りをちょっと見てみろ。世の中は・・・いつだって暗黒時代じゃないか?・・・フッ(笑)」
イサン「だから俺は俺自身を見送る。この絶望も熱望も。
そう。結局、すべてをさらけ出したくは無くないからな。」
(上記、相当妄想入ってますので、信用なさらないで下さい…笑。
難しいぞイサンの脳内!というか、オイラの語学力が無いためですけどぉ…滝汗)
面白かったです!
ま、話はベタだったのですが(笑)
「こんなチョ・スンウの演技が大好きだ!」
とオイラが思うチョ・スンウが観れました♪
『馬医』もいいんだけどぉ…
こんな変幻自在なチョ・スンウを観ている時が、
本当に心が高揚します(笑)
日本の某役者さんの
激烈長ゼリフ聞いて、話は置いといて、感動する的な?(笑)
正直、このドラマ、話はベタだったのよ^^;
あの時代背景にはありがちな話であり、
うちらとしてはちょびっと居心地悪い、的な。
謎ときは…急に話に登場した人物に覆い被せて話丸めこんだ、みたいな^^;
「面白かった」と言っておきながら、
そこまで言う?的な?(笑)
でもね…
居心地悪いのは置いといて、
「え?だから?!」って謎とき結末は置いといて、
グイグイ惹きこまれるんだわ…チョ・スンウの演技力に。
味気ないのでこの言葉あんまり言いたくないですが、
やっぱり、チョスンウは、上手い!(笑)
スゲーわ。半端じゃない。
うん。
チョ・スンウ、ハ・ジョンウの上手さは半端ない!
あはっ。急にハ・ジョンウ登場(笑)←ウリ記事に。ドラマには登場しませんよ^^;
なんかね…
チョ・スンウにグイグイ惹きこまれてドラマ観ている自分の後ろに
「それにしてもチョ・スンウ…上手いなぁ」って常にニマニマしてる自分がもう一人。
そんな観賞の仕方をしてました(笑)
にしても。
このドラマの監督様(『馬医』の共同演出PDだったそうですけど)
『シャーロック』大好きでしょう?
ベネディクト・カンバーバッチのほう(笑)
オイラも大好きだからピピン!ときましたよ^^
李箱が推理過程で点と線が繋がるところの映像編集…
THEシャーロックだった〜(爆)
そうだ、このドラマのワクワク感はシャーロック観てる時のそれだわね!
変人つながりだし。
今回、67分だったのですが
これがあと60分長くて話堀下がってたら…
映画館で喜んでお金払って観たい作品でした。
日本でDVD出るなら買うかも。
つーか、出して。
買うから(笑)
さて…
『炎のように蝶のように』観るかな〜。
しこたま居心地悪いけど^^;
映画『炎のように蝶のように』で
ムミョン(チョ・スンウ)が愛して守った女こそ…
このドラマのいきなりの謎爆弾となるキーパーソン、
朝鮮王朝最後の王高宗の妃、閔(ミン)妃こと明成皇后ですね。
ということで。
チョ・スンウに惚れ直した報告でした〜(笑)
【チョ・スンウ】板は作りませんから。
絶賛するだけの板なんてつまらないでしょう?
なら、サンウとジソビと兄はどうなんだ?とか言わないの!(爆)
ではでは♪
【参考】
劇中でスヨンがイサンの詩を読んで「これが詩?!」というところがありますが…
その時に呼んでいるのはこの詩です。
こちらからお借りしてきました↓
『鳥瞰図』 詩第一号
13人の子供が道路を疾走します / (道は袋小路が適当です) 第1の子供がこわいと言います / 第2の子供もこわいと言います / 第3の子供もこわいと言います /第4の子供もこわいと言います / 第5の子供もこわいと言います /第6の子供もこわいと言います / 第7の子供もこわいと言います / 第8の子供もこわいと言います / 第9の子供もこわいと言います / 第10の子供もこわいと言います / 第11の子供がこわいと言います / 第12子供もこわいと言います / 第13の子供もこわいと言います / 13人の子供はこわい子供とこわがる子供だけが集まりました / (ほかの事情は無いほうがむしろよいです)
その中の1人の子供がこわい子供でもよいです / その中の2人の子供がこわい子供でもよいです /その中の2人の子供がこわがる子供でもよいです / その中の1人の子供がこわがる子供でもよいです / (道は抜けられる路地でも適当です) /13人の子供が道路を疾走しなくてもよいです そのほかにこんなのもあります。
『鳥瞰図』 詩第四号、第五号 ↓画像はこちらからお借りしました。
『鳥瞰図』 全15作は↓で読めます。
朝鮮中央日報で全30回連載予定だったけれど、
読者の反発で15回で打ち切りになったそうです。 ドラマの中でも…
これを見て、豚に真珠な方々が、
朝鮮中央日報前で「これが詩か!」とデモする様子が描かれたわけです。
早すぎた天才なんでしょうね。ってか、時代云々さておいて、今読んでもオイラには不思議なだけだけど^^;
(こういうものばかりではないです。文章の詩も小説もあります。)
でも、なんだか妙に惹きこまれますね。
きっとこのドラマを観たせいでしょうけど(笑)
ちなみに。
韓国で「イサン文学賞」という賞があって、それは韓国文学界の最も権威ある賞だそうですよ^^
あぁ・・・DVD化しないかな。ちゃんと意味わかりながら観たいっ(笑)
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記事はどこかで読んでたような。
いつまで観られるのかな〜。
三が日後でも観られたら観ま〜す。^^
別な人の話。
来年の月火に出るかな〜?
出演者が色々噂があるけど…気になってる人と共演だったりして?
楽しみに待ちましょ。(笑)
来年もよろしく〜。^^
良いお年を〜。
[ SILIME ]
2013/12/30(月) 午前 8:34
SILIMEさん^^
遅くなりました〜ごめんなさいっ<(_)>
今年もよろしくお願いします♪
↑は飛べなくなったね^^;;観れたかな?観て欲しかったけど^^
http://tvcast.naver.com/v/103057/list/10113
ここから細切れでは観れるけど。ゴリ押しはいたしませんが。…してる?(笑)
にしても新年早々チャン・ギョンホにはビックリした(笑)
月火、サンウ?今オーストラリア?帰ってきた?…あかん、なんも知らん〜^^;;;
とにかく兄と曜日時間かぶらないで頂きたくて。
視聴率云々ではなくオイラの心配分の問題的に(爆)
『メディカルトップチーム』は訳おこし、やめた〜〜〜〜っ(笑)
数話分PCに眠ってるけどいいや〜^^;
医者サンウを観ることができた、ということに貴重さに重きを置きます^^
でも…ゆくゆくいつかはリベンジして欲しいわ〜医者!!懲りるべき?懲りないわよぉ〜(爆)
2014/1/14(火) 午後 4:37
小正月でございます。
松の内って関東と関西では違う?って最近知ったような者ですが〜
今年もよろしくです。(笑)
スンウ…観られなかった〜。(>_<)
どこかで観られる事を祈って待ちま〜す。
MTT・・・
大先輩が〜大先輩が〜録画しないと言うの。(>_<)
私の○ソ○ソの酷評がズッシリ響いたようで。
地雷を踏んでしまった〜〜〜!
[ SILIME ]
2014/1/15(水) 午前 6:46