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隠密でセクシーな男女の史上最大のコミックスキャンダル! 【キャスト】イ・スジョン → 女 ソン・サムドン → イ・ジェチル 弁護士 チョン・ウヌ → チョ・ヒョング ジェチルの親友。カサノバ。スヒョンの元カレ シン・ユジュ → キム・スヒョン 弁護士ジェチルの同僚。 ヒョングの元カノ ナム・ムンチョル → ヤン・マンソク 弁護士 法務法人代表 【ストーリー】 世の中の人みなが羨む弁護士という職につきながらも、これまでの生涯、女の目を一度もまともに見ることができない母胎ソロ(生まれつきの清い体)ジェチル(ソン・サムドン)。女性を見れば、呪われたように身体がブルブル震え、胸はドキドキしていうことを聞かない中で、裁判はことごとく敗訴して6連敗中。次の担当裁判の裁判官が女性と決まり、このままでは名前ジェチル(第7という意味もある)のごとく7連敗必至の状況だ。 進退両難のジェチルの人生にも10年間一筋の光と塩(生存に必須)になった片思いのスヒョン(シン・ユジュ)がいる。スヒョンは現在ジェチルと同じ法律事務所で働く勝率トップの優秀な弁護士だ。しかし、彼女は今ジェチルと一つの屋根下で暮らしているカサノバ居候、親友ヒョング(チョン・ウヌ)の過去の恋人でもある。 女に対する免疫が不足しているために、仕事もうまくいかず片思いの相手スヒョンの前でも限りなく小さくなるばかりのジェチル。家に帰っても、ヒョングと彼が連れ込む女の夜な夜なの格闘にいらだつばかりだ。生来カサノバなヒョングはスヒョンとの過去にとっくに区切りがついているが、スヒョンの方はそうではなさそうだ。ヒョングはジェチルがスヒョンのことが好きだということはお見通しで余裕たっぷりに恋の応援までしてくれ、自分は司法試験を7回も落ちているくせに「女の裁判官が苦手なら眼をつぶって弁論しろ」とアドバイスまでしてくる。いくら何でも眼をつぶって裁判をやるなんてそんな恥知らずなことが出来るか!!! ついに弁護士人生初の1勝を勝ち取ったジェチル。ヒョングのアドバイスを実行してみた結果だ。法律事務所の代表ヤン弁護士がお祝いの席を設けてくれて、代表とスヒョンと3人で飲んだあと、代表が気を利かせてくれたのも気がつかずにスヒョンをタクシーに乗せて一人帰したジェチル。一人タクシーでアパートに戻った彼は、降り注ぐ大雨ととてつもない雷の中で、ゴミ置き場で気を失って倒れている完璧なスタイルの女(イ・スジョン)を発見する。気の毒に思い彼女を家に連れてきたお人好しジェチルは、奇蹟のように世の中で最もセクシーな女性に生まれ変わることになる…。 【感想】 重い作品の感想ばかり続いたので、もっと楽しいのにします!と宣言したにはしましたが… 振り幅大きすぎますかね?(笑) ま、「楽しい」にもいろいろあって… 面白くて楽しいのとか、くだらなくて笑えるのとか。 この映画は、もちろん後者ですよ。でも、ま、それだけなら感想は放り出すわけですがね^^; くだらない楽しさは、ポスター観ただけで想像つくでしょう? あはは、タイトルだけでも想像つくか!(爆) こういう気のおけない映画がDVD化されるのは、自由な感じがして良いものです^^ 超有名どころの役者さんを使ってガッチガチの重いシナリオじゃなければ映画化できない… そんな映画界はつまらないですからね^^ 「くだらなくて笑える」と書きましたけど、あくまでも笑えることが重要です! 観終わった後に頭の中が「・・・・・・」でカラスが鳴くようなのは勘弁ですよねぇ(笑) チョ・インソンが出ていた『ラブ・インポッシブル〜恋の統一戦線〜』とか、 ドラマ、ミュージカルで活躍するイ・ジフン主演『高校教師 恋の教育実習』などを撮った、 チョン・チョシン監督作品で…ま、方向性は…コメディ+ちょいエ口的な感じですよ、いつも通り^^ まぁ〜〜〜キャストは地味(笑) モデル出身で 、ドラマ『H.I.T』『チュノ〜推奴〜』『蒼のピアニスト』にも出ていた チョン・ウヌが主人公ジェチルの親友役で出ている以外に、目の保養になるものもない…(笑) 当の主人公ジェチル役のソン・サムドン…どっかで何かで観たわ〜この人…と思っていたら、 超低予算ながらなぜかオイラのツボに微妙にハマった映画『昼間から呑む』の主役でしたね。 長編映画のチョイ役やら短編映画出演やらで頑張ってるようです^^ …チョイ役出演したらしい『レッドカーペット』…楽しみにお待ちしているんです、オイラ。 ん?あんたシモネタコメディ映画好きね〜〜〜ッ!って? だって…本気のシモネタ映画は笑えるでしょう?(笑) 笑えない本気のシモ犯罪映画は、社会派映画として、重く受け止めます。はい。。。 この映画、内容は… 拾ってきたセクシー女を媒介に、肉体の殻と中身の精神の関連が、ハチャメチャに行き交います。 最初は、セクシー女の殻にジェチルの精神が入ってテンヤワンヤですが、 入れ替わりの法則がわかった後で、本来の自分ではなし得ないことを他人の殻を借りてやり始める。 外見コンプレックスなジェチルはカサノバなヒョングの殻を借りてスヒョンの愛を確かめようとしたり、 学力コンプレックスなヒョングはジェチルの殻を借りて弁護士を体験してみたり…。 それで…いろいろと…葛藤も始まってくる、みたいな。 観始める前に、バカエ口コメディを予測してたわりには、ちょいとホッコリする映画だったんですよ。 映画的視点から言えば… 外見は○○だけど中身は△△という状況になるので、 ジェチル役のソン・サムドンと、ヒョング役のチョン・ウヌは、多重人格状態の演技をします。 セクシー女役のイ・スジョンさんも…中身がジェチルの時は“男”ですね^^; 女ならばなかなか発せない言葉を発しますし(笑) ナイスファイト!といった感じでした^^ この映画、この多重人格っぷりが楽しめる箇所だと思います。 最後の、セクシー女の顛末にはプッ!と吹き出しました。 「…良いと思います。」的な(爆) あのラストの丸め方はお見事ですわ…プププッ^^ ただ… 100円レンタルになった頃で良かろうと思います。 ん?18禁だったかな??だったかもしれませんけども…そんなにさほど…?? イ・ソンジェの『ナタリー』みたいな羽目にはなってませんので大丈夫です(爆) ではでは。。。
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