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ミソジのぼやき…見ないで下さい...
ご無沙汰している間に、オイラを「おばちゃん」と呼ぶ権利を有する者が一人増えたんですよ(笑)

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へへへっ!

なーにーせ!
我が秋田県はTBS系列がないモンで!
つい最近知りました…はは〜ん(滝汗||||||||)

メルボルンが韓国で、韓国が東京ですか?

岡崎律さんは、デニー・アンダーソンほどの
やさぐれ感はなさそうな???(笑)

おっと、出た「ぼけちん!」ククッ♪

日曜枠は
数週遅れで秋田でも放送するので、
見てみようと思います^^


で、
これきっかけに、
韓国版にも手を付けていただきたいと…
思ってニヤついてみる元ミサ廃人(笑)

…ま、
これきっかけに観始めちゃったら、
オイラは即座に現役ミサ廃人と化しますがね^^;;

廃人になってる暇がないので観賞を封印している、、、
『ミアナダ サラハンダ(ごめん、愛してる)』とは、
オイラにとってそういう作品でございます(笑)

そして個人的には、
坂口健太郎の追い込まれっぷりが…楽しみっ^^
ユン…じゃなくてサトルくん。


ね。
あのシーンやこのシーンが…
どんなふうにアレンジされるのか、はたまた再現なのか…。
韓国的に最高の「礼」であるあれが…日本的にはどのように表現するのか…とか、
いろいろ気になるところですが!!!!

…つい先日、
WOWOWで『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』観たばっかなのよね^^;;
キラーK(笑)

お、51K…(爆)


さてと。
明日は月末だ…。 ハヒュ〜!!!!


ん?
若菜姉ちゃんの子供、サカナくん?
そっかぁーーーっ!(爆)
タチウオくんにするわけにはいかなかったか!
カツオくんだとマズイしねぇ^^;;
若菜姉ちゃんは魚全体が好きなんだな、フフッ。

お?
凜華ちゃんは三バカ姉妹ではないのか。
そっかそっか…。

やばい。
観そう………原版。

月末をボイコットしてもいいですかーーーーー?社長!!!!
グレゴリオ暦よ、明後日、潤6月31日とかにしてみないかね?


…(爆)
イメージ 1

【ストーリー】
1925年。険しい智異(チリ)山の奥深くに息子と暮らすチョン・マンドク(チェ・ミンシクは、かつて朝鮮最高の名猟師と言われながら、ある事件を境に銃を捨て、智異山の小屋で、年老いてから授かった息子ソク(ソン・ユビン)と2人きりで暮らしている。マンドクの幼い息子ソクは一時最高の名猟師と言われながら今は狩猟に出ない父に不満を抱いている。

一方その頃、朝鮮砲手隊という名を与えられた村の猟師たちは、軍主導のもと害獣駆除を行っており、‟智異山の主(山神)”‟朝鮮虎の王様”として畏敬の念の対象である朝鮮最後の虎‟大虎(テホ)=隻眼の虎”を仕留めようとして躍起になっている。特に猟師頭のクギョン(チョン・マンシク)は弟の敵である‟大虎(テホ)”を仕留めることに執着を見せるが、クギョンに同行する村の猟師達は仕留めようと挑んでは次々に命を落としていく。

朝鮮最高の戦利品である朝鮮最後の虎の皮を持ち帰るということに魅惑された日本高官(慶尚南道長官)の前園(大杉漣)は、自らの帰国前に‟大虎(テホ)”を手に入れるため、山が雪に閉ざされる本格的な冬の到来を前に、‟隻眼の虎(大虎テホ)”との決着をつけろと言って、日本軍と朝鮮砲手隊(村の猟師隊)をせき立てる。

猟師頭のクギョンと日本軍将校リュ(チョン・ソグォン)は、痕跡さえも簡単に表わさない‟大虎(テホ)”を捕らえるための最後の手段として、かつての名猟師であるマンドクを迎え入れようと考えるが、山の神を怒らせてはならないとマンドクは協力を固辞する。その姿に落胆した息子ソクは、マンドクが思いもよらなかった行動に出る。

結果としてマンドクは‟大虎(テホ)”との激しい戦いに飲み込まれていく。時間をさかのぼって続くチョン・マンドクと‟大虎(テホ)”との運命的な出会い。皆が望んだが誰も捕らえることができなかった‟大虎(テホ)”の話が繰り広げられる…。


【キャスト】
イメージ 2

●チョン・マンドク(チェ・ミンス)かつての名猟師
 かつては朝鮮一の名猟師として名を轟かせたが、ある悲劇をきっかけに銃を置いた。年老いてからの息子ソクが何よりも大切で、自らも足を引きずる生活だが、体の弱い息子の薬を優先させる寡黙ながら優しい父である。“大虎(テホ)”討伐に切羽詰まったクギョンやリュ少佐から再び銃を取るように言われ固辞するが、それが新たな悲劇をうむとは考えもしなかった…。

●クギョン(チョン・マンシク) 朝鮮砲手隊(村の猟師隊)の猟師頭
 かつてはチョン・マンドクと共に虎を追っていて、マンドクを兄と呼んでいたが、銃を置いたマンドクに失望し、自らの野心が相まって“大虎(テホ)”討伐に執念を燃やす。“大虎(テホ)”を畏れる村の猟師たちを鼓舞するが、討伐のためならば仲間の死もかえりみない冷酷さを持ち合わせる。

●チルグ(キム・サンホ) 朝鮮砲手隊(村の猟師隊)の猟師
 彼もまたかつてはマンドクやクギョンと共に虎を追った猟師である。猟師仲間として友人としてクギョンの暴走を気にかけながらも、それを止める力は持ち合わせていない。マンドクに対するクギョンの思いを理解するものの、マンドクが起こした悲劇を思いマンドクを“大虎(テホ)”討伐に引き込むことには反対する。

●ソク(ソン・ユビン) チョン・マンドクの息子
 かつては朝鮮一の名猟師と言われた父マンドクが“大虎(テホ)”討伐に参加しないことに落胆している。チルグの娘ソニは親同士が決めた許嫁であり若い二人も恋心を温めていたが、猟師という不安定な仕事に不安を持ったソニの母(チルグの妻)が、ソニに縁談話を持ってきてソクは窮地に陥る。

●前園 (大杉 漣) 日本高官(慶尚南道長官)
 朝鮮最後の虎の皮を持ち帰るという野望に魅惑され、日本軍と朝鮮砲手隊(村の猟師隊)に“大虎(テホ)”討伐を急き立てる。

●リュ少佐(チョン・ソグォン) 日本軍河東(ハドン)守備隊の少佐
 時は韓国併合期。朝鮮出身の日本軍少佐。上官である前園からテホの早期捕獲を急き立てられる。 

●“大虎(テホ)”=隻眼の虎
イメージ 3

体重400kg、尻尾長さ1m 20cm、全体からだ長さ3m 80cm
朝鮮虎の王、智異山の山神! “大虎(テホ)”

平均時速60〜80km
移動半径3,000kmで韓半島全土を縦横無尽に行き来する。
全世界の虎のうち最も大きくて勇猛なのが朝鮮虎だ。
虎の夜間視力は人の6倍。
すべての生物を餌とする最高の捕食者らしく強いあごと長い牙が特徴だ。
走ることが非常にはやくて一度の跳躍が4mに達し、
高いところから下へ跳躍する時には10mまでもひとっ跳びだ。
険しい山岳地帯の高くそびえた稜線の洞窟に棲息して、
自尊心が高く、死なない限り必ず自身の縄張りに戻る。


【感想】

虎と人間の物語を描いた映画といえば、
『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』が浮かびました。
昨年だったか…WOWOWで放送していたのでざっくり観賞しました。

動物園を営んでいた一家が貧窮のため海外移住することになるが、
動物たちと共に乗った船が座礁して沈没。
生き残ったのは16歳の少年パイとベンガルトラのリチャード・パーカーのみ。
とてつもない緊張感の中、彼らの漂流生活が始まるが、後にはほんのりと意思疎通も
できるようになり…的な話。

動物園のトラと智異山の主では圧迫感が違いましたが、
名猟師チョン・マンドクとテホ(大虎)のビハインドストーリーを入れるあたりが、
なんとも韓国っぽいといいますか、、、おかげでラストの無常感が引き立っておりました。

朝鮮に最後にただ一頭のこった大虎が、はたして駆除されるべき害獣なのか。
そもそもたった一頭になってしまったのはどうしてなのか。
ある人物は大虎に弟を殺されたと言って大虎に復讐しようと目の敵にするけれど、
大虎から見れば人間たちが自分を狩ることに失敗して子供たちを狩られており…
互いに相手の域を侵さなければ、共存という道があるにも関わらず、
“欲”を出して互いに傷つき合う、的な。

欲心きっかけとして、日本高官の前園さんが登場しますが。
「日本に朝鮮最後の虎の毛皮を持って帰りたい!」という現況を鑑みない欲心きっかけに、
あっちこっちの欲心に火がつけて油が注ぎ続けられて…
巻き込まれる人間も大虎も、もはや悲劇の連鎖がとまらない、というか。。。

この映画、
人間vs大虎の息の詰まる対決がメインではないようです。
迫力あるそんなシーンもありますが、
元名猟師チョン・マンドクという孤独な人間と、
山の神と崇められながらも朝鮮最後の虎となった孤独な大虎との…
濃厚なドラマというか…そんな映画でした。


慶尚南道長官の前園役で大杉漣さんが出演です。
こんな言い方はおかしいかもしれませんが、
この映画の時代背景であれば、
もっと滅茶苦茶な日本高官が出て来てもおかしくはない韓国映画界ですが、
日本人俳優のしかも大杉漣さんをキャスティングしたこと、
嬉しかったというかなんというか。

で、なんだかこの前園の姿が…
オイラの想像上の日本高官の姿として「っぽいな」と…(笑)
なにが「っぽい」のかを言えば…話がややこしくなるので。
っつーか、逃げですけど(笑)
少なくても…カタコト全開の日本高官であったなら…
オイラはかなり興ざめしたでしょう。


なんだか、
今もこんな映画が作れられてる韓国映画界、あいかわらず「なかなか」ですな^^
いろんな方面からめつつね。
ま、創作物は楽しむべし!!!ですからね。
…妙な使われ方をしなければ………ふぅ。


ではでは!
秘密のケンミンSHOWで、
いなにわうどんの「はしっこ」が全国区になった模様(笑)

偶然テレビをつけたらやってました。
見たのは途中からなんですけども^^;

加藤夏希さんが「庶民の口に入るのは“はしっこ”」と言ってましたが…
まさにその通り!な感じです(笑)

最初から観てないのでよくわかりませんが、
「端っこ」と言ってもいろいろあって…。
U字になってる「かんざし」と袋に書いてあるのも「はしっこ」だし…
御徳用で売ってる、いわゆる短いのも「はしっこ」だし…
だいたいは秋田県民が日常生活で食べている「稲庭うどん」=「短い端っこ」です^^

そして、秋田県民のいなにわうどんあるあるをさらに言うなれば…

【高級な(端っこじゃない)稲庭うどん】
 ●貰うもの。
 ●遠方の親戚に贈るもの。
 ●ちょっとした御礼で頂くと「おっ!本物来た!」と恐縮する。
 ●でも本物稲庭うどんの包みを目の前にして、
  「コーヒーセットが良がったな〜」「油のセットが良がったな〜」とほざく(笑)
   →理由は以下をご参照。

【端っこ稲庭うどん】
 ●家に常備。山のように常備。
 ●「今日のお昼、稲庭うどんでもいい?」と発言がでると冷蔵庫が空だと推測できる。
 ●夏の昼ごはんでそうめんを食べようとして在庫がない場合…
  「稲庭うどんでやるが〜?いい?」
 すなわち、稲庭うどんが食卓にのぼる時は、必ず「いい?」と確認される(笑)

ん?
高級うどんの扱いが…雑ですか?フフフッ(爆)
でもね、それくらい、あるのよ、常に、家に、ストックが、山のように^^;
あ、山のようにあるのは、もちろん「端っこ」のほうですよ。
で、本物高級稲庭うどんはだいたい仏壇のとこにおいてあるので…
なにか…なんていうか…イイモノいただいた時のお返しで、他人の家に回る、的な(笑)
アハッ、ウチの本物稲庭うどん循環理論をバラシちゃった(爆)

というのは…
ウチは、大叔母が稲庭うどん工場に勤めていた関係で、
お中元は「稲庭そうめん」、お年始は「稲庭うどん」と安定定番化しているので、
一般的なお宅よりも異常にストックがあるんですよ、たぶん(笑)
お盆、お正月が近づくと、電話で「また稲庭うどんだけどいいが〜?」と電話がきます。
結局、許可を求められる稲庭うどん…若干気の毒な(笑)

よって、年がら年中、稲庭うどんの消費に、追われてる(爆)
贅沢な悩みだとわかりながらも、追われれば逃げたくなるでしょう?^^;

だって…
1キロ入りの袋(←これが“端っこ”サイズ)が7袋入った段ボールだから^^
「いい?」の理由がおわかりになりましたか?(笑)
美味しくても、飽きるものは飽きるッ!!!
でもありがたくいただきます(笑)

ケンミンSHOWで大曲の『おり座』が紹介されて、
平打ちパスタのような扱いをしておりましたが…
あれって結局、「どうにか消費」の際たるものに見えるんですがね、秋田県民としては。
あれ見ながら…
「おかあさんたち…それ自ら進んで選択したんですか???」って思ったもの。

(『おり座』は行ったことがないですけど。
 しょっちゅう通る。社会保険事務所のそばだから。…思いっきり地元話^^;
 ちなみに「おり座」の隣に「三平」って居酒屋がありますがそこの焼き物おススメ!笑)

ぶっちゃけていいですか?
遠方から親戚が遊びにきて、お食事処に連れて行って、
「なに食べる?」
「あっ!稲庭うどんにしようかな!」とか言われると…、
「えぇ?稲庭うどんでいいの?もっと遠慮しないで!好きなの頼んでいいんだよ〜ッ」
って会話になるね〜〜〜っ(笑)

「稲庭うどんなんて家で食べさせるから!もっとイイもの食えっ!」ってこと^^;;
絶対、これ、秋田県民あるあるだと思うんだけどなぁ〜〜。
秋田県民…現住秋田県民あるある、か。。。(笑)

で、それでも注文されて運ばれてきた稲庭うどんを見て…
「量、少なっっっ!!!!」って思うよね、秋田県民っ!!!(爆)
「それでおなかは満たされるのか?絶対足りないでしょう?大丈夫?」って思う。
で、
「稲庭うどんって美味しいことは美味しいけど…金額に比べてホント高上りだ!」
って思う、外で食べる稲庭うどん(笑)
っていうか、外食で稲庭うどん食べるって選択肢、ないかも^^;;;
少なくてもオイラは生まれてこの方、外食で自ら注文して食べたことはないなぁ^^;

そもそも。
稲庭うどんの産地は、我が地元ではないので…
うちの地元は「横手やきそば」のところなので。
「横手焼きそば」は食べた!というか、
外で食べる焼きそばは全国的にあの焼きそばだと思ってた。
あれが横手焼きそばっていう固有の食べ物だとは知らなかった…横手人(笑)

ちなみに…
『秋田の着倒れ、食い倒れ』って言葉、知ってますか?
服飾にできる限り贅沢をする優雅な京の気風と、
飲食の質を重んじる商人の町である大阪の気質両方持っているという言葉、だそうです。
(秋田県観光サイト あきたファン・ドッと・こむ より)

で、秋田の中でも、我が地元 横手は、
食い倒れ気性が激しいらしく…食い倒れというか呑み倒れというかね^^;
ま、「倒れ」はいい意味ではないんですがね^^;;;;
かといって“食い倒れ”の割りになのか、だからなのか…
「飲食店、横手で成功すれば、どこでも成功する」と言われてます(笑)

質も量も重視って感じ?(笑)
考えてみれば、米どころ秋田のなかでも米どころなので…
うちで腹いっぱい美味しい米食べてる人間たちが、外食で認めるってなかなかかも?
で、米にあうしょっぱいもの食いすぎて、秋田県民…
がん死亡率全国一、脳血管死亡率全国三位、平均寿命が全国で下から二番目っていう^^;;


さて!
プール行ってくるかな!!!!(爆)
ん?雷だ!!!…やめようか。 (ちなみに、プールはもちろん屋内…笑)


おっと、稲庭うどんの話から、かなりそれましたね。
しかも………稲庭うどんを………「いい?」な存在に貶めたかしら???
とにかく、オイラは稲庭うどんを食べ過ぎた、という話です…か??
小声で言いますが……オイラは、何気に……讃岐うどんが好きですっ…(小声)


あ!(普通声復活)
ケンミンSHOWでもやってた通り、
オイラの家でも、基本的に稲庭うどんは「温」な食べ物です。

食べ飽きたオイラが美味しく食べるコツをお教えします。
…信用できないですか?(笑)
食べ飽きるほど食べないこと!…冗談です^^;

コツは、袋通りに作ること。
ダメ?(笑)

しいて言えば、
●お湯はたーーーーっぷり沸かす。
●流水で洗う。(温でも冷でも!)オイラは雑巾洗うように、こすり洗いします。
●氷水でしめる。(温だからって気を抜かない!笑)
コツ…とにかく、温でも冷水でしめる。これかもです。。。
で、実は最大のコツ?できたら早く食べる!←これ、重要(笑)

「稲庭うどん作ったよーーーっ!」とかインスタにupしてる場合ではない!
「どう?おいしそう?」とか同意を求めている場合ではない!
「ツヤツヤしてて私みたい!」とか引かれる昭和的発言でお茶を濁してる場合ではない!

 すぐ、食しましょう!(笑)

ちなみに。
食べきれなくて余った場合…贅沢悩みですか^^;
置いてのびた麺はもはや稲庭うどんではないのでパッタイにするのがおすすめです^^
ブリンブリンな食感が楽しめると思います。


以上、
あんまりオイラは熱愛度合を感じてないように見えるかもしれませんけど…
秋田県民熱愛グルメの稲庭うどんのはなし、でした。


進学で東京に行ってびっくりしたことベスト10の中に、
スーパーで見た稲庭うどんの金額、が入ってます、たぶん(笑)
「誰が買うんだ〜!?」と思った。プププッ♪

稲庭うどんの最大の秋田県民あるあるは「稲庭うどんは貰うもの」かも〜〜〜^^;;;
女はパンソリができなかった時代
ソリが運命である少女があらわれる!
1867年、朝鮮最初女流唱師の話。

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【ストーリー】
タブーを壊す者は命さえ危なげだった混沌の朝鮮末期。
朝鮮最初のパンソリ学堂 桐里精舍の首長シン・ジェヒョ(リュ・スンニョン)。
彼の前にパンソリを学びたいという少女チン・チェソン(ペ・スジ)が現われる。

父を知らず幼い頃に母親までも失ったチェソン。悲しみに明け暮れていた幼少期に、偶然に聴いたシン・ジェヒョの唱う美しいパンソリ沈清歌に自分の境遇を重ねて心を打たれ、忘れることができずに唱い手になる夢を抱き続けて生きて来た。しかしシン・ジェヒョは「女はパンソリができない。腹の筋肉がないから。」という理由でチェソンの懇願をきっぱりと断る。しかし、チェソンは諦めることを知らず、男装までして桐里精舎に入学するがシン・ジェヒョンは彼女を弟子として頑なに認めない。

興宣大院君(キム・ナムギル)が、景福宮の再建を祝う落成宴(ナックソングヨン)で、全国の唱師のための競演を開催するという通達が出て、シン・ジェヒョンは祝いの席にふさわしい春香歌を演目として選び、さらには今までにないパンソリを作ることを決意する。

ついに、シン・ジェヒョンは春香歌の真正な音を出すことができるただ一人、男は決して真似ることができない音(ソリ)を持ったチェソンを受け入れることを決心する。しかし、パンソリを女がするのはタブーの時代。チェソンが女であることがバレて皆が死に直面するという危険に陥った時、シン・ジェヒョンはチェソンに自分のすべてのものを教えていく…。


【キャスト】
イメージ 2

●シン・ジェヒョ(リュ・スンニョン) 下段右
朝鮮後期パンソリ理論を集大成した大家であると同時に、朝鮮最初パンソリ学堂である桐里精舍の首長。ソリ(音)を庶民の物と考え、民の心をソリにしたいと考える。こんな信念のために興宣大院君(キム・ナムギル)に深い印象を残したりもするが、一方で桐里精舍を後援してくれた両班に憎まれたりもする。女であるチェソンの弟子入りをかたくなに拒絶したが、結局チェソンを弟子として受け入れ、チェソンの才能を開花させる。

●チン・チェソン(ぺ・スジ)  上段中央
朝鮮最初の女流ソリ師。父を知らず母は病で死に行く身で妓生楼にチェソンを任せて死んだ。すなわち孤児だ。妓生楼に任せられてから間もなく沈清歌をきいて自分の境遇を思い浮かびながら泣いている時、シン・ジェヒョに初めて会って、唱い手になることを決意する。しかしシン・ジェヒョにはいつも女という理由で断られたが、チェソンの才能を感じたジェヒョによりソリの根本を叩き込まれる。

●キム・セジョン (ソン・セビョク) 下段左
東便制を代表する朝鮮最高の名唱。シン・ジェヒョの右腕であり、かなり義理堅い人である。チェソンの男装を見抜けず、桐里精舍に入学させた人物。

●ソン・チルソン (イ・ドンフェ) 上段左
後援が切られた桐里精舍がら学生たちが皆去った時、行く所がないと残る。その後、チェソンらとともにジェヒョの特訓を受ける。

●コ・ヨンボク (アン・ジェホン) 上段右
桐里精舍から学生たちが皆去った時、チルソンとともに残った人物。その後、チェソンとチルソンとともにジェヒョの特訓を受ける。

イメージ 3

●興宣大院君 (キム・ナムギル)
シン・ジェヒョのソリ(音)をきいて感嘆して酒を酌み交わし芸の話や政治の話をした。ジェヒョの気概を気に入って意気投合する二人。息子を王位につけようと画策していることを疑われて辛いなどとジェヒョに打ちあけて、身分違いの情が芽生える。しかし直後に息子(のちの高宗)を王位に就けて自らは大院君に上がり、その後は早急な改革を推進し、結果民を苦しめることになる。チェソンが女だとバレて落成宴の競演に出られなくなった時、シン・ジェヒョは大院君を訪ねて懇願するが、シン・ジェヒョの弱い姿とカトリック信者のような姿にがっかりして牢獄に閉じこめてしまう。


【感想】
ん?上のキャスト紹介…ナムギル押しっぽいですか?!
桐里精舍のメンバーではないので、一緒に映っているのがなかっただけですからっ(笑)
でも、ホント数箇所しか出ませんが、イイ味出してましたよ。
そう思わなかったら…キャスト紹介には出さない程度の出演分量です^^;

どうやら…韓国での興行成績は、身震いするほど悪かったらしいです。
損益分岐点が300万のところ、10分の1くらいだったとか…。

オイラ的には、なぜだ?!
という感じなのですがね!!!

ちょいと…ペ・スジ嬢の歌唱力が…
実在の女流名唱い手チン・チェソンを描くには遠い感じはするものの、
ストーリーはちょいとありがち(パンソリを題材にしていることを除いて)な風もありますが、
実話ベースなのでね、それもまたあり、という風に見ましたが。

歌唱力が…というよりも、
パンソリの流派?の違いもあるのかもしれません。
とにかく技巧派の西便制と感情を押しとどめる東便制…
この映画で描かれているのは東便制のようなので、
外国人であるオイラが知るあのパンソリ(激しい感情表現)を思い描いていると、
ちょいと物足りなさがありました。
映画内でもチェソンが熱唱してる時にBGMが流れたりして…
パンソリ自体を聞くというよりも、ストーリーを心の流れを見てください、的でした。

リュ・スンニョンの出演作品は、はずれがないですね。
兄との共演も数々ありながら…演じる役の幅もすさまじいですしね。
なんとなくですが…吉田鋼太郎氏とかぶると思いますね、日本の俳優で言えば。
まだ47なんですね、歳。
もっとウエなイメージがありました(笑) 熟練演技者リュ・スンニョン^^


この『花、香る歌』を観るにあたって、一番先に思い浮かぶのは、
『風の丘を越えて/西便制』という映画なのですが…。

西便制もまたパンソリを題材にしていますが、
パンソリを楽しむ映画ではなくて…いやいや、西便制のパンソリは、
失礼ながら、この『花、香る歌』の比ではないほどの圧迫感?があるんですけども。
それよりも何よりも…なんというか…トラウマが発生するような映画です。

もしパンソリに興味があるなら…
あ、興味がある方は既にご覧になってますね、興味があるなら必ず手を出す映画です^^
でも…興味がない方にあのトラウマ発生映画をおすすめして良いものか…。
おすすめ、しません(笑)

今回の『花、香る歌』がしっとりしていて良いかと思います^^


はぅ。
ゲオの5枚900円につられて『愛を歌う花』も借りちゃったな〜。
次は歌つながりでそれいこうかな。
史劇繋がりで『古山子』いくかな〜。
兄押しで?^^
押し映画は感想書くまで時間かかるんだよなぁ。。。

はい、四十路になってもぼやく(爆)
『ブラインド』以後、ユ・スンホの4年ぶりの映画で退役後復帰作。と同時に相手役コ・アラの初史劇。
『バンジージャンプする』『血の涙』『ノートに眠った願いごと』『後宮の秘密』のキム・デスン監督作品。

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【内容】
運命に逆らった愛、命をかけた復讐。
すべてのものをかけた最後の舞台が開かれる!

平安(ピョンアン)道で最大の遊郭ムルラン楼の誇り、義州(ウィジュ)の宝である朝鮮最高の魔術師ファニ(ユ・スンホ)。しかし、幼い頃、清国の魔術師グィモル(クァク・ドウォン)から虐待受けた記憶がトラウマとなり、内心を隠して常に道楽者のように振る舞っている。そんな彼を理解するのはグィモルの手から一緒に逃げてきた義姉ボウム(チョ・ユニ)だけ。一方、チョンミョン(コ・アラ)は、私行団の護衛武士アン・ドンフィ(イ・ギョンヨン)と共に清国の11番目の王子との婚礼に向かう道中で、雨のために義州(ウィジュ)に留まることになる。

ファニはある晩、崖から身を投げようとした見知らぬ女性女性を救い公演を見に来た彼女と再会する。チョンミョンは偶然に出会ったファニに運命のように惹かれていく。一方のファニも彼女が政略結婚のため清国へ嫁ぐ朝鮮の王女だとは夢にも思わず、初めて感じた感情のために他人のように変わって行く。

しかし、彼らの愛がまだ咲き始める前に過去の悪縁に恨みを抱いたグィモルが復讐のためにファニを尋ねて来て、チョンミョンが持っていた清国への貢物を狙った者たちの陰謀も加わりながら、危険の影がますます彼らを締めて来る。

彼らは決して結ばれてはならない運命。
これが運命に逆らう愛であっても、すべてのものをかけた慌惚な魔術…
ファニの最後の舞台が開かれる!


【登場人物】
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●ファニ (ユ・スンホ)
実は巫子で、魔術はおおよそ2ヶ月くらい学んだことがあるようだ。ムルラン楼の自慢の種である朝鮮最高の魔術師。義姉ボウムと一緒に清国の魔術師であるグィモルに虐待されて逃げた暗い記憶がある。 一方の目が青色であるオッドアイ。魔術の実力だけではなく整った外見でも観客の心を捕らえる。

●チョンミョン(コ・アラ)
清国の11番目の王子の妃に落点された朝鮮の王女(側室の子)。しかし王様に養女として入籍されて公主(正室の子)資格で清へ行くようになった代用品の立場である。義州を通った際に、自らの境遇を悲観し自殺を企てようとしたが偶然にファニに助けられる。その後、ムルラン楼の魔術見物に行きファニと再会する。


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●グィモル(クァク・ドウォン)
清国の魔術師。ファニに魔術を教えた人物でもある。しかし、グィモルの魔術は「魔術」ではなく、か弱い子供たちの多くの血が流れる邪悪なものだった。ファニとボウムもまた虐待にあい、グィモルに忘れることの出来ない傷を残して逃げ出した。2人が逃げた後グィモルは恨みを抱いて彼らを捜し回る。手がかりはファニのオッドアイである。

●ボウム(チョ・ユニ)
ムルラン楼の芸者。盲人である。ファニとは義姉弟として過ごすほど懇意な間柄。清国の魔術師グィモルの演目のために殺されかけたところをファニに助け出された過去がある。しかし、そのことがグィモルの復讐心を掻き立てることになる。ファニに少しでも危険が及べばあらゆる手段を使う怖さも持ち合わせる。


【感想】
映画感想、久しぶりなんですけども…。
久々に書いて、1発目から「毒」吐きます〜(笑)

う〜〜ん。。。
スンホファンとコ・アラファンのための
“スンホとコ・アラを愛でる映画”という感じ。
ムルラン楼は美しくて台湾の九份の阿妹茶酒館のように幻想的だし、
森の中の“魔術”も清清しくて美しいお二人さんを愛でられるのですが・・・

いかんせん・・・THE純愛(笑)
純愛を「(笑)」とは何事!なのですけども…。
しかも、ファンタジー史劇というんでしょうか。そんな感じでした。

いやねぇ。。。
純愛で2時間心を引っ張られるには、
オイラ多少、歳を重ねすぎました。
歳というより、心の垢が蓄積しすぎ?ま、否定しませんけども(笑)

でも、スンホの朝鮮姿は艶っぽいですな。
オイラ、実はあんまりスンホの出演作品をあんまり観ていません。
観ないんではなくて、見る機会がなくて、です。
映画はほぼ観てますが・・・あんまりドラマを観ない人間なので。。。
艶っぽいとは思いますが、触覚は動きませんけど。
オッサン好みなので、オイラ(爆)

とにかく。
オイラの心には魔術が効かなかったっぽいですね(笑)
ここまで穿った見方が染みついてちゃねぇ、魔術もはねのけるって!^^;
ホント、キラキラなんです、この映画。
出会いがドタバタ、再会してドキドキ、散歩してキュンキュン、運命を知ってガクゼン、
立ち向かうぞエイエイオー、味方登場でジンワリ、結末で○○○○
・・・最後の感想は言いませんね^^

ファニとグィモルのなんやかんやに焦点を持っていっていただけると、
オイラ的には観やすかったと思います。
もうちょっとねぇ…
クァク・ドウォンが悪くなきゃおもしろくないだろーっ!って感じ(笑)

なんだかなんとなく全体的に中途半端、な印象でした。
だって『バンジージャンプ』『血の涙』『ノートに眠った願いごと』『後宮の秘密』の…
キム・デスン監督の史劇でしょう????
もっと濃いのかと思うでしょう・・・この監督の作品なんだから・・・。
兄主演の『血の涙』、
チョ・ヨジョン、キム・ドンウク、 キム・ミンジュン主演の『後宮の秘密』…
(『後宮の秘密』は3人主役扱いで良いと思います、はい♪)
どんだけ濃かったか。
どんだけ人間の内面えぐったか。
どんだけゾクゾクしたか。
どんだけエゴだったか。
どんだけ人間が恐ろしかったか。
どんだけ画面が暗かったか・・・(笑)

今までのキム・デスンの映画は、
泥水の中で見てるくらい画面が暗いですよ、ホントです(笑)
常にどんより暗い。そういう色調の映画でした。
ところがこの『朝鮮魔術師』はというと・・・
忍野八海のごとく、龍泉洞の地底湖のごとく、白神山地の水(黒ラベル)のごとく?(笑)、澄んでます。
入れ替えたばっかりのプールの底から水面見るくらいにキラッキラですわ。

「森」なんかね、笑っちまうくらいに、清清しくて爽やかで愛に満ちてるし〜。
『血の涙』の森は、日中でも暗くて、主役の兄の犯人追跡の馬乗りが見えないくらいに暗黒なのに・・・
『後宮の秘密』の森は、真冬の吹雪の中、ボロ小屋で秘密の逢瀬・・・だっけな?
とにかく、キャッキャ♪キャッキャ♪な森ではなかったですからね、
あまりのキラキラっぷりに、ドロドロ映画好きなオイラは、キョトーーーン!でした(笑)

はい。
結論として、ファンタジーだと知らずに借りてきたオイラが悪いのでした(笑)
作品の出来どうこうではなくて、オイラの趣味ではない映画を借りてきた、だけのことでした<(_)>


ということで、たまたま同時レンタルしてきていた
『花、香る歌(原題:桃李花歌』の方が好みでしたね、オイラは。
いい感じで画面もじんわりしてます(笑)
リュ・スンニョンは信頼度高いですが、
キム・ナムギルがちょいとしか出てませんが相当イイ味出してました。
そちらの感想も近々書きます。

大人スンホも、もうちょっと作品に恵まれると良いのにねぇ、映画について。
もうね…スンホを見る目は…ほぼほぼ「老婆心」です…(笑)
この映画も『朝鮮“少年”魔術師』とか
『少年魔術師の初恋』とかね、そんなタイトルっぽいですよ、内容的にはね。
早く製作陣からの“少年要求”が無くなるといいですね。
ま、急がずとも自然に要求は減っていくから、観るほうとしては今を楽しめばいいか^^

今MBSで『君主−仮面の主人』という史劇ドラマやってるようですね。
面白そうでしたよ。
ちょっと…『華政』見直したくなりました(笑)
あ、前半しか見ませんけど。 THE薄情者!!!!(爆) 

にしても…
トウォン氏のグィモルの衣装見て、
「マッドマックスか?」と思ったのはオイラだけ、でしょうね^^;;;


ではでは♪

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