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ミソジのぼやき…見ないで下さい...
ご無沙汰している間に、オイラを「おばちゃん」と呼ぶ権利を有する者が一人増えたんですよ(笑)

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2015年02月

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5人の犯罪者の父に育まれた少年という破格的素材を基に、隠された真実とその過程で爆発する人間の内面を吸引力あるストーリーと強烈なアクション、力ある演出で描き出した作品

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【キャスト】ヨ・ジング      → ファイ
      キム・ユンソク    → ユン・ソクテ 白昼鬼 リーダー
      チョ・ジヌン     → ユン・ギテ  白昼鬼 運転専門
      チャン・ヒョンソン  → イ・ジンソン 白昼鬼 設計係
      キム・ソンギュン   → トンボム   白昼鬼 行動派
      パク・ヘジュン    → ボムス    白昼鬼 銃器専門狙撃手
      イム・ジウン     → ヨンジュ   ソクテの妻
      キム・ヨンミン    → チェ・ジョンミン 広域捜査隊刑事

【特別出演】パク・ヨンウ     → チャンホ     汚職刑事班長
      イ・ギョンヨン    → イム・ヒョンテク
      ナム・ジヒョン    → ソ・ユギョン 女子高生
      ムン・ソングン    → チョン・スンギ会長 JNU建設 インチョン(仁川)


【ストーリー】
 暗闇の中、逃げ回り悲鳴を上げる少年に、牙をむき出しにして少年に襲い掛かる怪物。
「何かがいた。その長く伸びた暗闇の中に…」

 1998年春。誘拐事件の現金受取り失敗した犯罪集団“白昼鬼”。逃走過程で、一人の警官の命を奪い、また別の一人の警官チェ・ジョンミン(キム・ヨンミン)の腹と顔に傷を刻み、あざ笑いながら立ち去る。問題は植木鉢の中に隠した誘拐してきた子供だ。「殺そう」「生かそう」仲間内で意見が割れるが、リーダーは瀕死の子供を殺すことを許さなかった。その後も次々に鮮やかな手口で犯罪を重ねる白昼鬼一味。

 2012年冬。相変わらず残忍な手口で強盗事件を起こす白昼鬼。押し入られた男が機転を利かせて通報システムを作動させると、何の容赦もなくその男を殺し、死体の指で金庫の指紋認証を開錠する。白昼鬼が車で逃走し、それを追う警察車両。警察は分かれ道で一味の車を見失うが、ふと見ると一方の道に自転車から転げ落ちてみかんを散らばしている男子学生(ヨ・ジング)の姿。それを見て警察車両が彼の横を通り抜ける。みかんを拾い集める男子学生。

 家路についた彼は家の近くのバス停で降りるが、そこで自転車のチェーンが外れて困っている女子高生ユギョン(ナム・ジヒョン)に出会う。内気な性格のため声をかけるのをためらった彼が通り過ぎようとすると、ユギョンは「ちょっと!あんた!」と声をかける。途中まで帰り道が一緒だった2人。別れ際、ユギョンが彼に名前を聞く。彼は「ファイ。ファイだ。」と答える。「ファイ?変な名前ね」と笑うユギョン。

 アジトの植物園で強盗してきた金を計算する白昼鬼。冷酷で冷たいカリスマリーダーのソクテ(キム・ユンソク)、運転専門どもりのギテ(チョ・ジヌン)、理性的で緻密な犯行計画設計者のジンソン(チャン・ヒョンソン)、冷血な行動派のナイフ使いのトンボム(キム・ソンギュン)、銃器専門狙撃手のボムス(パク・ヘジュン)の5人。最近、理詰めで安全な方法をとるべきだと主張する設計者ジンソンと直感で動くカリスマリーダーのソクテの折り合いが悪い。この2人の対立に他の3人は口を閉じるだけだ。

 家に戻ってきたファイ、そここそが白昼鬼のアジト。ファイと友達のように接する狙撃手ボムス。ファイを心配して溺愛するどもりのギテ。男は財布がパンパンじゃなきゃ!と5万ウォンの札束をお小遣いに渡す行動派トンボム。優しく気遣いの態度で接する設計者ジンソン。そして、淡々と「ご苦労だった」と声をかけるリーダーのソクテ。ファイは5人それぞれを「父さん」と呼ぶ。彼は学校に通う代わりに5人の父が持っているそれぞれ違ったスキルと長所を習得しながら、他の子供とは全く違うように育った。

 自分の過去を知らないまま、あたかも平凡な学生のように過ごしてきたファイ。しかし、ファイが5人の父ぐらい強くなることを願うリーダーソクテは、ある日犯罪現場へファイを連れて行く。そこは、ソジンセメントの代表イム・ヒョンシク(イ・ギョンヨン)の自宅。そこでファイは初めて人を殺す。殺した相手が自分にとってどんな存在であるかもわからずに。

 一発の銃声が鳴り響いたその日以後、隠された真実と向き合うことになったファイ。彼を囲んだ全てのものが変化し始める。




【感想】
前評判も良かったですし、話にも興味ありそうでしたから、
当然◎(最大おススメ)になるんだろうな〜と思っていたんですがね。
(キム・ユンソクは苦手なだけで、実力は認めてるんですぅ〜笑)
正直、1回目の視聴では「○」でしたが、2回目視聴で「◎」に昇格^^
ネタバレしますよ、完全に(笑)

白昼鬼5人組は、言わずもがな、の演技力でございますが、
ヨ・ジング…演技がすこぶる上手なんですね、感情爆発。
この映画の撮影時、15才ですって!あまりに上手なので韓国名物
「制服着れる年はとっくに過ぎてますけど」パターンだと思ってました^^;

この映画、「5人の父親」「実は被害者である息子」という設定と、
キャスティングに成功した時点で、当たりを確信してたんじゃ無いですか〜監督様(笑)
この監督さん、世間が思うその役にピッタリな俳優アンケートの結果第1位…
みたいなキャスティングを成功させますよねぇ。
『カメリア』の『Love For Sale』で、カン・ドンウォンとソン・ヘギョ使った監督さんでしょ?
キャスティング能力に長けているというか…裏返せば冒険はしないというか…(笑)
とにかく当然の安定感ですよ、白昼鬼5人組。
オイラも白昼鬼の面子を見て期待しましたよ、当然。
でもちょっと、役設定がドハマリ安定感ありすぎて、つまんないっちゃ〜つまんない気も^^;;
ギテ役のチョ・ジヌンも『ベストセラー』でやってますしね、こういうタイプ。
ま、オイラ、ギャップにやられるタチなので(笑) オイラの好みから言えば、という話です^^
これが1回目「○」どまりだった理由の一つです^^;;;

邦題は『ファイ 悪魔に育てられた少年』、
原題は『ファイ 怪物を飲み込んだ子供』なんですが。
どうですか?この2つの印象の違いは???
映画観終わった後にこの2つを見比べてみると…確実に原題の方が刺さりますよ。
まぁこれね、邦題もうまい具合に意味含ませてるんですよね?
育てた側が「悪魔」ってのと、育てられた少年が「悪魔」ってのと。
この映画での「怪物」とは…
キム・ユンソク演じるユソク自体が人間性を失った「怪物」であると同時に、
恐れ・怒り・罪悪感の象徴が「怪物」として登場するわけです。
人間としての感情を持っているからこそ「怪物」が見えて、その怪物に怯えるわけですよ。
だから…自分自身が怪物になってしまえば怪物は見えない、というユソクの原理が発生する。
怪物に怯えていた自分が、怪物になって怪物を恐れなくなったように、
怪物に怯えるファイを、怪物が見えないようにしてやることが、ファイの救いになる…とね。

一般感覚から言えば、
殺人スキルを身につけさせて、怪物にすることが「愛」とは到底考えられませんけども、
ユソクにしてみれば、それが「父の愛」だったのかもしれません。
血のつながりのないファイを「あいつは俺に似た」というユソク、
暴力という支配力で縛り付けた妻に「全部与えてやっただろう!」というユソク、
何一つ手段が正しくないけども…ユソクなりには愛だったんでしょう…か。

そんな愛され方をされてしまったファイは…怪物になるしか道が無いように思えますが…
ユソクが必死に自分とファイとを重ね合わせようとすればするほど、
生まれながらに本能的に持ち合わせた…実父の「清い血」が…ファイ怪物化計画の支障となるわけです。
その血を払拭させるため、ファイの中に育ててきた怪物を覚醒させるため、
ファイに実父イム・ヒョンシクを殺させる…。
…まだご覧になっていない方は、イム・ヒョンシクを殺した後のファイの顔、ご覧くださいね。
覚醒した怪物ファイがそこにいますから。。。

問題は、イム・ヒョンシクがファイにとって実父ということです。
ファイは、自分に実父を殺させたユソク含め5人の父親への不信感爆発。
そこからファイの“Why?”が始まるわけです。
「なぜ自分を育てたのか」「なぜこんな風に育てたのか」「なぜあんなことをさせたのか」
ユソクの起爆剤は、ファイの怪物部分を覚醒させたと同時に、ファイの自我も目覚めさせてしまった。
設計者ジンソンは、まだね…ファイを思ってるように見えるけども。
今までこういう風に育てられてきたのをそのまま見ていたくせに、いまさら正論かざされてもね…。
ファイに対してではないけど、イム・ヒョンシクを「殺せ」って最初に言ったのはジンソンだしね。
イム・ヒョンシクがファイの実父であることを知りながら。
イイ父親ぶっておきながら…“Why?”ですよね…。
ま、ギテはね…彼なりの判断能力の限界で愛情を注いだかな。善悪の判断はつかなかったけど。

劇中でファイは真相を知って「ウェ?!(なぜ?どうして?」と連発しますが、
監督さん曰く、ファイという名前は“Why?”からつけたそうです。
劇中ではファイの木が名前の由来なことになってますが、ファイの木ってのは存在しないそうです。
ツバキの葉っぱにボケの花がついてるような木でしたけど。

そんなこんなで基本的に、救いの余地がなくてもいい集団なんですけども、白昼鬼連中は。
で、1回目「○」どまりだった理由がまた一つ。
とにかく、“血に勝る縁はない”方向で中盤以降の話が展開するわけですよ…。
あっという間に5人の父親を敵認定する。変わり身早っ!と思って○だったんですが。
考えてみれば17歳だものね。
白昼鬼が自分を誘拐したせいで、実の父母がどれだけ辛い思いをしたのか…
そんな思いも知らずにノホホンと和気藹々で生きていた自分の現状に呆然として…
その現状を作り出した5人の父親に敵意が向くのは当然ちゃ当然ですね。
まして、実父を自分が殺したことで実母が自殺を試みるわけだからね…。衝撃が大きいですね。

それはそうと。…白昼鬼の親バカっぷりが半端ないのも事実です。
とんでもないカーチェイスを展開したファイとどもりのギテ…
結果的にファイに殺されかけたのに、
同乗していたトンボムは「アイツ、俺たちを殺そうとしたよなっ!」と興奮気味だし、
ギテは「俺が教えたんだっ!」って…息子が親を超えた瞬間に立ち会ったように、2人とも嬉しそうに。
殺されかけてるんですけどね、息子に。
ギテからは運転技術、トンボムからはナイフ使い、ボムスからは射撃能力を引き継いで、
ジンソンからは設計能力を引き継いだファイ。
倉庫に呼び出して、JNUと白昼鬼を自滅させるなんざ〜設計能力でしょ。
でもファイ…JNUは撃つけど父親たちは撃たないんだよねぇ。。。
このときのギテとトンボムには泣かされました^^;
「パパが…ごめん」なギテも泣いたけど、満足そうなトンボムにも泣いたわ〜。

で、ソクテからは引き継ぐべきは何の能力なのか。
「怪物」ですかね?冷酷非情な心。
ファイの心を殺すために、ソクテはもう一段階、起爆剤を投下するわけですよ。
実母を殺されたファイは…怒りと悲しみで、心が死に掛ける…すなわち本物の怪物になる寸前。
そして結果…ファイはソクテの思惑通りに怪物になってしまうんですね。
ソクテの命と引き換えに、怪物を譲り受けてしまったでしょう。
あのタイミングの発砲は。自らの意思で、自らの手で、ソクテを殺すわけですから。

「怪物」になってしまったファイは「怪物」として生きていくのか。。。
ここで原題の『ファイ 怪物を飲み込んだ子供』が刺さってきます。
もう体内に怪物は居る。目を覚ました怪物がファイの中にはいる。
とてつもない犯罪スキルと冷酷な心を持ち合わせた怪物が。
でもそれが出てこないように、喉元で押さえ込んでる…そんなイメージを想像しました。
赤ちゃんって、体に害があるもないも、お構いなしに口に入れるじゃないですか。
白昼鬼に育てられる前の記憶が無いなら、赤ちゃんも同然でしょう?
犯罪スキルを身につけるほどに父親たちから褒められて喜ばれたファイは、
事の良し悪しもわからないで怪物要素を体に取り込んでた、というか。
原題をつけた人が、お上手でしたね(笑)

アクションシーンも見ごたえあります。
なにせ武術チームにチョン・ドゥホン氏を召集してるくらいですからね^^
後半はアクション映画にしたい気マンマンっぷりが…鼻につくくらい激しいです(笑)
15歳にここまでやらせますか?!程度に、後半はアクション三昧。
ま、白昼鬼のうち最低限3人は…アクションシーン参加は対象外な感じですからね。
誰とは言いませんけど、こういう場合、年功序列でモノ言いますよね、普通^^;


とにかく。
これだけの長さ書くということは、面白かったということです(笑)
でも、それでも、あまりにガチハマリなキャスティングは、
オイラの好みとしては物足りないかな。得意のアマノジャク発想ですが^^;;;

4/15までWOWOWオンデマンドで配信中です。
時間ありましたらおススメです。
◆ソ・ヨンヒ、 『探偵』 女主人公キャスティング … クォン・サンウと夫婦呼吸
【SBS funE : 2015-02-25 12:22:48】

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俳優ソ・ヨニが映画 『探偵』(仮題)の女主人公で出演する。

『探偵』は去る 2006年第8回マックドンイシナリオ公募展当選作で、『くだらないロマンス』を演出したキム・ジョンフン監督がメガホンを取る。

ソ・ヨンヒは劇中、ミオク役を引き受けて デマン役のクォン・サンウと夫婦で呼吸を合わせる予定である。 ミオクはデマンとなんだかんだと言った日常に生活力が強いあくどい妻だ。 ソ・ヨンヒとクォン・サンウ、この2人の俳優のキャスティングで、どんな化学反応が見えるか期待される作品である。

2011年映画『キム・ボンナム殺人事件の顛末(邦題:ビー・デビル)』の輝く演技で、国内外映画授賞式で主演女優賞 8冠王の光栄を得たソ・ヨンヒが今度は観客にどんな姿を見せてくれるか期待を集めるようになる。

出演する作品ごとに卓越な演技を初公開して主演女優賞の名誉を抱いた事があるソ・ヨンヒとクォン・サンウ、ソン・ドンイルの組み合わせだけでも視線を集める映画 『探偵』は来る 3月クランクインする。




ということで。
デマンの嫁役が決まりましたよ^^
あまりにもキャスティングの話が出てこないから…ビビり気味でした(笑)

残すところは…
デマンが実際探偵に乗り出すキッカケになる…
無実の罪着せられる親友“ジュンス”役のキャスティングですな。
ん?まだですよね???
ネットチェック怠けているので…不安(笑)

密かにオイラはオ・ジョンセ狙いだったのですが…
なんだかMnetのミニドラマに出演が決まったと、今日のニュースで読みました。
…一人で勝手にキャスティング交渉で振られた気分です…(爆)

さて、誰になるんでしょうね???
イ・ソンギュンは今なにか撮影してるんですかね??
あら、イ・ソンギュンの上の子の名前、イ・ルク君だって^^

とにかく。
楽しみにお待ちしております♪
3年目、職場で秘密恋愛をしてきた同僚男女の大騒ぎ決別ストーリー

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【キャスト】イ・ミンギ     → イ・ドンヒ 代理 Standard Charterd 銀行ソンシン洞支店
      キム・ミニ     → チャン・ヨン 代理 
      ラ・ミラン     → ソン・ヒヨン 次長 
      チェ・ムソン    → キム課長 
      キム・ガンヒョン  → パク係長 
      パク・ピョンウン  → ミン次長 
      イ・ムンジョン   → ミス・チェ
      ハ・ヨンス     → チュ・ヒョソン 大学生 ソゲティンの相手


【ストーリー】
 
 付き合って3年目を迎えるカップル、イ・ドンヒ(イ・ミンギ)とチャン・ヨン(キム・ミニ)は、同じ銀行の支店に勤務しながら密かに社内恋愛を育んできたが、突然ヨンの「別れよう」という言葉で破局を迎える。

 翌朝からごく普通の同僚として顔を合わせる二人。だがその瞬間から激しい修羅場が始まった。

 ドンヒはヨンの大切な物を壊して着払いで送りつけ、その仕返しにヨンはドンヒが携帯電話のカップル料金を解約する前にネットショッピングで商品を購入して高額請求爆弾を投下。さらには、お互いに新しい恋人が出来たと聞きつけ、相手のSNSにログインして近況を逐一チェックし、知った情報でデート現場のストーカー行為までする始末。

 「別れよう」という言葉の後で、すべての者が新しく始まった。愛しあっていた頃よりも、互いへの執着心がなぜかヒートアップしていくドンヒとヨン。別れたことで新たに始まってしまった二人の関係は、同僚や上司をも巻き込んで波乱に富んだ展開へともつれこんでいく……。

 恋愛とは、本来こんなものですか。時をわきまえず変わる現実。恋愛の全て。




【感想】

最近DVDで観たんですが、つい先日WOWOWで放送されました(笑)

ドキュメンタリー形式で2人の恋愛を追っているような体裁で話は進みます。
というか、ドキュメンタリーではカッコつけてこんなことを言ってるけど、
実はこんなんだった…的な、その時々の本人含め巻き込まれた同僚たちの証言、というか。

主役の両俳優さんにあまり興味がなかったので、
正直…「イ・ミンギ好きな方のためのイ・ミンギの魅力全開な映画なんじゃ?」と思い、
なかなかレンタルに手を出さなかったんですが…とにかく、むずがゆい感じ(笑)

まぁ、別れたばっかりの頃のドンヒ(ミンギ)の行動は、
いわゆる…韓国男子の激昂っぷりで、観るに堪えない幼稚さでしたが。(行動が、ですよ)
シレッと構えたヨン(ミニ)の執拗さも…韓国女子の熱さを感じましたね(笑)
苛がらせ大会は、もぉね、「公私混同するな!営業妨害だ!」って叫びたくなる感じ!
おばちゃんから見れば、2人とも猟奇的ですよ…
ホントに、いい迷惑だわ。まったく^^;;;

そんなこんなな一面を描きながらも…
話全体としては、大変ロマンチックな作りになっておりまして。
あんな執拗な苛がらせする時点で、ロマンチックでしょ。
端から見れば未練以外の何物でもないのに、
本人たちは威勢よく「やってやりました!」的なあたりが、
可愛いわねぇ〜〜〜あなたたち!って感じですよ(笑) ←おばちゃんは心が荒んでいるので失笑です^^;

この映画で忘れちゃならないのが…
芸達者な脇役陣のなんやかんやなあれこれ、ですよ。
シッタッパの代理クラスの恋愛沙汰よりもデッカイ問題に発展してしまうんですよ…。

この2人の恋愛沙汰に、感情移入して共感できるには、
今のオイラは年を取りすぎましたけど…
ま、そんな気持ちもわからなくはないですよ、、、的な感じで観ましたわ(笑)

職場恋愛ね…だいたいバレてるのよ(爆)
「そうなんじゃないの?」って聞いてくるのはいい人なのよ。
大概はね…「あぁ…昨日モメたな、ありゃ〜(笑)」って楽しんでるんですよ、ねぇ(笑)
あ、おばちゃんは「そうなんじゃないの?」って楽しむか…(爆)

表面は、小ネタで笑ったりできますし、悩む主人公にフムフムともなれますが、
トータルたいそうロマンチックな映画でございますので…
そんな映画を許容する…気持ちに余裕のある時に(笑)…ご覧になってみてはどうでしょうか?^^

恋愛の「正論」言われてむずがゆい気分になる人にはお勧めしませんっ^^
オイラですか?むずがゆかったですーーーっ(爆)
連続殺人魔の猟奇的な殺人行為ではなく、
殺人者と彼の息子が体験する心理的苦悩に焦点を置いたスリラー

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【キャスト】マ・ドンソク   → イム・ジュヒョブ
      アン・ドギュ   → イム・ヨンホ ジュヒョブの息子
      キム・ヒョンス  → ハン・ジス  ヨンホの同級生
      キム・ミンソ   → ミヒ  ヨンホの担任教師

【ストーリー】
ある理由のために、田舎町で暮らすジュヒョブ(マ・ドンソク)。息子ヨンホ(アン・ドギュ)は父ジュヒョブの職業が犬飼いだからという理由で、同級生から馬鹿にされ仲間はずれにされている。しかしヨンホは、強面で、せっかく作ったチゲを旨いとも不味いとも言わずただ黙々と口に運ぶような無口な父のことが好きだ。
 
 そんなある日、ヨンホのクラスにジス(キム・ヒョンス)という少女が転校してくる。ソウルから来たジスは、同級生たちとなじむこともせずに、どこか孤独を抱えているようだ。大きな屋敷に住み、何不自由なく見えるジスだが、エリートな父親は身勝手にジスとジスの母を捨ててアメリカで暮らしていて、ジスの母親はそのことで傷つき荒れている。母親のいないヨンホ、父親に捨てられたジス、2人はお互いに共感するかのように徐々に距離を近づけていく。

 ジスと出会ったことでヨンホの生活に光が見える。淡い恋心。しかし、そんなヨンホを父ジュヒョブは快く思うことができない。ジュヒョブが田舎町で暮らす理由は、彼が過去に犯した罪から逃げるためだ。連鎖殺人魔という正体を隠すジュヒョブの殺人本能を眠らせた唯一の存在はヨンホだ。そのヨンホに出来た特別な友達ジス、彼女こそまさにジュヒョブの真の正体を知っている唯一の人間なのだ。

 ジュヒョブの恐れは現実となり、ジスはジュヒョブの正体に気がついてしまう。また偶然にヨンホは父がひた隠しにしてきた一面を目撃しまい、葛藤が襲う。そして、父子の間に生じる亀裂。結局、ジュヒョブは、自分と息子の幸せを台無しにする事実を知るジスを消すことに決める。彼女によって目覚める彼の殺人本能。自分と息子のために、あの子を処理せねば。




【感想】
重い映画の感想書きを避けようとしましたが…
よくよく考えてみたら、重い映画の鑑賞本数が圧倒的に多い、という事実にぶち当たりました^^;
今後、適度に混ぜて書いてみます。

この映画も…韓国で実際に起こった事件がモチーフの映画。
2009年に逮捕された京幾西南部連続殺人事件(カン・ホスン事件)。
事件の詳細を知りたい方は…検索してみてください。
この映画は、連続殺人事件を扱った、数々ある韓国映画の、
いろんな要素がまとめて入っているような事件、ということでも騒がれたようです。
方法は『殺人の追憶』、動機は『チェイサー』、生活環境は『公共の敵』という感じで。

ん〜。にしても。
今まで何本の「実犯罪モチーフ」韓国映画の感想を書いたことやら…。
ここ最近の感想文が、立て続けにそうだったせいもあるんですが、なんだか気が落ち込みます。
実犯罪ベースの映画は完全フィクション映画よりも確実に脳裏にこびりつきますね…。
実際に事件に巻き込まれた被害者がいらっしゃるので。
やっぱり当分「実犯罪モチーフ」の感想は一時休止にしようかな。
最近『ソウォン-願い-』も観たんですが…(涙)

では、本題。
映画『殺人者』の感想です。

監督さんの第1作目作品で、本編時間が76分という長編映画としては短尺ですから、
端的に上手くまとまっているのか、時間が持たせられなかったのか、そのどちらかだと思いました。
…正直、期待薄感、バリバリだったんですがね。すみません^^;
でも主役があのマ・ドンソクで、マ・ドンソクが連続殺人魔役というなら、
韓国映画ファンとしては観ないわけにはいかないじゃないですか。

どちらかと言うと“いい人”には見えないマ・ドンソクが、
いい人であったり、人情に厚かったり、という意外性が今までの映画のマ・ドンソクの役割でしたから。
でも今回は…ガッツリな感じでしょう?
なら、観るでしょ!^^
ポスターをご覧くださいな。
この圧迫感ある重苦しい苦悩の表情と、その後ろには連続殺人魔たる悦に入る表情…
ついにこんな映画がやってきた、的な印象を持つじゃないですか!

しかしながら。

オイラの感想は…「う〜〜〜〜ん」なわけですよ。
とにかく、マ・ドンソク演じるジュヒョブの感情が見えない演出なんですよ。
息子ヨンホから見れば、寡黙すぎるほど寡黙な父です、ジュヒョブは。
それでも父を慕うし、父を大切にするし、父のことが好きなヨンホの心は見えるんですがね。
ジュヒョブも、寡黙ながらも息子との生活を大切にする姿も感じるんですがね。
それに、最初に起こした殺人によって精神的に追い詰められてるのも見てとれるにはとれるけども。

映画を観終わったあとに、
釈然としないので…実際の事件の概要を調べて読んでみて、
「あ〜、そういう背景があって、あの演出なのか」とわかるようじゃ映画としてはいかがなものか?
結構真剣に観たつもりなんですけども、あとでこの映画の解説(某レンタル社)を読んで、
「あ、多重人格者ってこと?」とわかったから、後付けで納得できた次第^^;
でもですね、多重人格の変わり目が、分かりずらいんですよ。かなり。

感情表現、抑制させすぎな演出ですよ。
連続殺人魔としての衝動を抑えるためには、すべての感情を抑制させなければ生きられない…
そういう意図なんでしょうけども。
殺人鬼としての本能を抑えつけて息子と真っ当な生活を送ろうと努力して苦悩する姿…
そこを本題にしようとしてたんでしょうけども。
寡黙すぎる父親が子供との生活のために殺人衝動を抑えつけている…というのも、
正直、映画のあらすじ読まないと感じ取れないかも。
まぁ、分かりずらかったわ。。。

一方で、『お前らは包囲された』に出演していたアン・ドギュ演じる、
息子ヨンホの葛藤は丁寧に描かれていると感じました。
寡黙で表現が不器用だけれど自分に愛情を注いでくれている父の隠れた本性を知ってしまう息子。
母を失った理由。この父親の血を引き継いだ自分。
一度に多くの苦悩がヨンホを襲うわけです。
いい演技してるんですけども…あまりにね、映画自体が雑な作りなのよね^^;;;

ぶっちゃけて言えば、センスないわ、この監督。
なんでこの2人使ってこんな映画の出来になっちゃうのかしらね…。
オイラの読解力(鑑賞力)がないのは承知の上ですが^^;;
たぶん、この映画を手に取った皆さんが満足できるマ・ドンソクの姿…
ではないことは確かだと思いますよ。

久方ぶりに毒吐き映画感想になってしまいましたね^^;
名脇役と言われる俳優さんが「主役をやりました」と聞くと、
いつも主役やってる俳優さんが主役やるよりも…
なんていうか…「上手に作ってあげてください、監督さん!!!」って気が多くなるので。
こんなの作られると頭に来るんですよ!…熱すぎ????(笑)
あ、「こんなの」は言い過ぎましたけどね^^;;;
でもとにかく、この映画はストーリー展開がうまくありません。
おそらく当たらなかったと思いますが、マ・ドンソクのせいではありません!
ちょっと当たったのなら、マ・ドンソク見たさの観客のおかげです!

良いシナリオに出会えますように!!!
心底願っておりますよっ^^
※カレイスキー=高麗人
ロシアでは朝鮮人(北・南に分かれるずっと以前から)を「高麗人」と呼んでいたため、
そこに住む人たちは今も自分たちを高麗人(カレイスキー)と呼んでいる。
1860年代にロシア移民として移住した彼らは、現在10世代の人々もいる。通常は4〜5世代というところ。
 

 
◆チャ·スンウォン、MBC特選ドキュメンタリー
 「カレイスキー150年ぶりの帰郷」ナレーション【スポーツ京郷:2015021716:53:16
 
 
俳優チャ·スンウォン(45)が韓国放送史上初の陸路で北朝鮮を縦断する自動車の旅を扱ったMBC『カレイスキー150年ぶりの帰郷』のナレーターでテレビに登場する。チャ·スンウォンは18日から正月連休3日間連続してMBCで放送されるアンコール特集ドキュメンタリー『カレイスキー150年ぶりの帰郷』のナレーションを務める。このプログラムは、1937年の強制移住列車で連行され、中央アジアに住み始めた高麗人たちが、その痛恨の歴史を遡ってユーラシア大陸を越えて南北を横断する1500㎞自動車の旅を込めた。
 
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昨年12月にMBC創立特集で放送された番組は、チャ·スンウォンがナレーションを引き受けて特有の訴求力ある声で大陸と北側の地の鮮やかな現場を視聴者に伝達する予定だ。
 
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彼らの南北縦断が可能だったのは、国籍が南でも北でもない、中央アジアなど第3国だったからである。南と北、二つの祖国で、彼らが見て感じたことと、これまでの放送を通じて公開されなかった2014年の羅津(ナジン)、元山(ウォンサン)、平壌(ピョンヤン)、開城(ケソン)など北朝鮮内部の生き生きとした姿が放送される予定である。
 
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MBCドキュメンタリー「カレイスキー150年ぶりの帰郷>18日午前8301部を皮切りに、1920日同じ時刻に23部放送される。
 

ということで…
兄の訴求力ある声を聞きたいがためだけに、観たんですけども、18日放送の第1部。
観終わった今の率直な心情は…なんて言ったらいいんでしょうね…複雑なんだけども…
ざっくり言って、今のこの状態、カルチャーショック受けてるのかもしれません。。。
 
思ってたよりも…はるかに興味深い番組だな、このドキュメンタリー。。。
というか、オイラの視聴目的順位第1番目は、兄のナレーションだったのでね。
正直言ってドキュメンタリーの内容自体は、視聴目的順位第2番目だったわけですが。
 
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…うぐ。
オイラが何をしたと言うんですか!!! 突然の激怒???(笑)
今、たった今、以下50cmくらい書いていた番組レポが…
突如「WEBページの異常のため開きなおします」で消えた。
 
スターリンの大粛清の話を書いていたからですか???
ロシア・中国・北朝鮮の3国の国境が交わる軍事的要所ハサン地区の話を書いていたからですか??
ハサン地区の取材をしに行ったN○Kが追い出された話のせいですか??
北朝鮮の農村風景の話のせい??
北朝鮮兵の軍事歩行演習の話のせい???
 
「こんなの日本のテレビじゃ絶対見れない!」と書いたせいですか?!?!
ハサン地区、2009年にNHKが取材に行って追い出された、ってネットで読みましたもん。
日本じゃ北朝鮮の映像、平壌しかやらないじゃん。。。それ以外、見れたもの、このドキュメンタリー。
 
…ま、もし、yahooブログにキーワードリミッター機能があって、
ある程度に達したら接続を切ってしまえ!というのがあるんなら…切られるくらいは書いてたかもしれん(笑)
なんだか…燃え尽きました^^;; 
 
なのでご紹介。
카레이스키 150년만의 귀향 1부
↑でYT検索してみてください。全部見れます。 各4映像構成で、全3部です。
 
カレイスキー(高麗人)さんたちが中央アジアに強制移住させられた理由は、
「カレイスキーは見た目が日本人と似ているから、戦争が起きたら区別がつかない」
「カレイスキーは日本のスパイになる可能性が高い」というスターリン政権下のロシア政府の判断です。
それをネットで見て、オイラは若干このドキュメンタリーを見ることをためらったんですが…
結果、おそらく、日本で見ることが出来ない地域の様子を見ることが出来ました。
 
興味がありましたら、ご覧になってみてください。
正直、兄のナレーションだけが目的で見始めたオイラ…1部の1/4(15分)が終わった頃には、
兄のナレーションを度外視してドキュメンタリー自体に釘づけで見入りました。
 
 
 <追記>
カレイスキーさんたちが韓半島を縦断する様子は3部で主に取り上げられていました。
北朝鮮の農村風景が見れたり(近代化とは程遠い姿に結構衝撃うけますが)、
中国と北朝鮮の国境にある白頭山(ペクトゥサン)で観光する様子(カルデラ湖が美しかったです)、
あとは平壌に向かう道すがら地方都市での歓迎の様子などがあり、
平壌では想像通りの歌舞団によるおもてなしや記念館の見学といった感じでした。
国境付近の開城(ケソン)では、境界ラインを自分の運転する車では渡れないため車を運んでもらう手続きをして、
板門店で観光、もちろん軍事停戦委員会の本会議場ではあのテーブルの両側に座って。
板門店を出たあと国境ラインになりバスの運転手に「ここから先は撮影はダメです」と言われて画面が暗転。
音声だけで
「いま、ここはどっち?」「あと4kmで境界超えるって」「…今どっち?」「ここ、韓国の土地だって!」「うわぁ〜!」
そんな参加者さんたちのやり取りが聞こえて、韓国に入国。
韓国では国会議長などが参加する歓迎パーティが開かれてドキュメンタリーは終わりでした。
 
また、ちょっと興味深かったのが、
参加者さんたちがウズベキスタンを出発する際に、
壮行会のような形でカレンスキーさんたちのパーティがあったんですが、
その場に出席していたウズベキスタン駐在の韓国・北朝鮮の大使が司会者に無茶振り(?)され、
「歌を歌ってください」ということになり…両駐在大使が朝鮮語で歌をご披露。
北朝鮮の大使が歌ったあとテーブルに戻ってきたら、韓国の大使が北の大使に…
「そんなに上手に歌って〜私の立場はどうなるんですかぁ?」と言って笑うお二人さん。
…状況は非常に複雑だけれども…共通の自国言語で意思疎通出来る2人の大使がいる、ってことに…
改めて、なんだか複雑な感じを受けました、はい。。。
 
 
 

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