◆<韓国>北朝鮮から砲弾数十発 対応射撃80発 負傷者も(毎日新聞 11月23日(火)15時52分配信)
【ソウル西脇真一】韓国軍の統合参謀本部によると、23日午後2時半ごろ、韓国西方の黄海に浮かぶ延坪島(ヨンピョンド)に数十発の砲弾が着弾した。韓国軍は対岸にある北朝鮮黄海南道(ファンヘナムド)の海岸砲基地からの砲撃とみて、対応射撃をした。韓国軍全軍が非常体制に入っている。
聯合ニュースによると、延坪島の陸上や海上に50発以上が着弾。韓国軍側も80発以上で対応し、空軍戦闘機も非常出撃した。ニュース専門テレビYTNは、海岸に近い街から幾筋もの煙が上がっている様子を伝えている。同テレビによると、2人の負傷者が出ているという。
延坪島は、海上の境界である北方限界線(NLL)の南側に位置する。
◆【緊急速報】北朝鮮、延坪島に約50発砲撃…民家10軒炎上(中央日報)
23日午後2時30分頃、京畿道延坪島(キョンギド・ヨンピョンド)一帯に北朝鮮ゲモリ海岸砲基地から発射された砲弾約50発が落ちた。 合同参謀本部は非常事態に突入し、自衛権を行使するという次元で80発の海岸砲の対応射撃をしたと明らかにした。 現在、西海5島地域には、戦時状況であるチンドッケ1号が発令されている。
延坪島に住む住民は、YTNとの電話インタビューに対して、現在、住民は防空壕に避難して数十世帯が砲弾を受けて炎上している話した。 この住民は「村役場から『訓練ではなく本当の砲撃だ。避難せよ』という放送が流れた。 停電状態で、炎が燃え移って被害が広がっているようだ。3時15分現在、砲弾音が時々聞こえている」と話した。
一方、軍当局は北朝鮮の砲射撃による死傷者の確認を行っている。
◆ <韓国>北朝鮮から砲弾数十発 数十人死傷(毎日新聞 11月23日(火)16時52分配信)
【ソウル西脇真一】韓国軍の統合参謀本部によると、23日午後2時半ごろ、韓国西方の黄海に浮かぶ延坪島に数十発の砲弾が着弾した。韓国軍は対岸にある北朝鮮黄海南道(ファンヘナムド)の海岸砲基地からの砲撃とみて、対応射撃をした。韓国メディアによると、死傷者は数十人に上るという。韓国軍は、同国兵士1人が死亡、3人が重傷を負ったと述べた。
◇衝突拡大防止を指示 李大統領
韓国軍全軍が非常事態体制に入っているが、韓国の李明博大統領は北朝鮮との衝突拡大を防止するよう指示。韓国軍は北朝鮮軍に対し砲撃中止を求める通知文を送った。韓国軍は当時、黄海で演習中で、北朝鮮がこれに反発したとの見方も出ている。
韓国ニュース専門テレビYTNは、海岸に近い街から幾筋もの煙が上がっている様子を伝えている。同テレビによると、北朝鮮側から約200発の砲弾が発射されたという。また、島から住民が漁船で脱出しているという。韓国政府は緊急安全保障閣僚会合を招集した。
延坪島は、海上の境界である北方限界線(NLL)の南側に位置し住民は1600人。99年6月、NLLから侵入した北朝鮮艇と韓国艇の間で銃撃戦が発生。02年6月にも南北の警備艇が交戦したほか、今年3月には近くの海域で韓国哨戒艦が北朝鮮による魚雷攻撃で沈没させられる事件が発生した。
ウラン?軍事演習?
逃げまどってるの民間人でしょ…国軍兵士も誰かの子供で家族でしょ…
なにしたいのよ…T-T)
【追記】こうだったのにもかかわらず、だ。
◆韓国:北朝鮮へコメ支援 李政権で初
【ソウル西脇真一】韓国の李明博(イ・ミョンバク)政権は25日、北朝鮮へのコメ支援に乗り出した。水害被害に対する「人道支援」名目で、08年の李政権発足以降、政府が関与した北朝鮮への初めてのコメ支援となる。北朝鮮は最近、経済苦境を背景に韓国に対話攻勢をかけている。韓国はこれに応え、今年3月の韓国海軍哨戒艦沈没事件に伴い高まったような軍事的緊張を再び招かないよう、コメを戦略物資として使った格好だ。
韓国は、北朝鮮に対する融和政策を進めた金大中(キム・デジュン)元政権、盧武鉉(ノ・ムヒョン)前政権の時代は年間30万〜40万トンの大規模なコメ支援を続けていたが、保守派の李大統領は封印してきた。今回の支援はコメ5000トンに加え、カップめん(300万個)やセメント(1万トン)なども含まれ、総額は100億ウォン(約7億円)相当となる。
韓国中西部の群山港で25日、出港式が行われた。この日は悪天候で出航は見合わせたが、11月中旬にかけ、中国遼寧省丹東を経由して順次、水害被災地の北朝鮮北部、平安北道(ピョンアンプクド)新義州(シンウィジュ)などに届ける。南北関係は沈没事件で断絶状態に陥ったが、北朝鮮は8月以降、対話姿勢に転じた。今月末からは約1年ぶりに南北離散家族の再会事業も行われる。
北朝鮮の今夏の水害を巡っては、韓国側が8月、大韓赤十字社を通じ支援意思を朝鮮赤十字会に伝えた。当初反応はなかったが、9月になり支援を求めてきた。北朝鮮の変化の背景には、金正日(キム・ジョンイル)総書記の後継体制を固めるためにも「韓国の経済支援は不可欠」と判断したことがあるとみられる。
一方、韓国は来月ソウルで開催される主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)という「晴れ舞台」を控えている。任期の後半期に入った李政権は、朝鮮半島情勢の安定化に向け、「人道支援」に限定して北朝鮮の求めに応じた形だ。ただ、韓国はこの10年間で国民1人当たりのコメ消費量が大きく減少した。豊作も重なり、10月末で138万トンの余剰米が見込まれ、市場価格の下落も続いている。このため国内では今後、「南北関係改善の突破口」と「余剰米対策」の両面から、大規模なコメ支援の再開を求める声が高まる可能性がある。
【追記2】
そして話はこうなる…。
◆いつ日本も標的に…砲撃で関係者衝撃広がる(読売新聞 11月24日(水)3時5分配信)
白昼、韓国住民が暮らす対岸の島に数十発もの砲弾を撃ち込むという想定外の行動。北朝鮮の内情に詳しい日本の関係者の間にも、驚きと困惑、そして不安が広がっている。
「砲撃後、韓国の知人たちと連絡を取ったところ、みな一様にショックを受けていた。『やられたらやり返さないといけない』と憤っている人もいた」北朝鮮の内情を伝える雑誌「リムジンガン」の発行人で、南北朝鮮の軍事境界線近くに何度も取材に訪れている石丸次郎さん(48)はそう明かし、韓国の世論が「対北強硬論」一辺倒になることを心配した。「韓国と北朝鮮は『休戦状態』だが、今の韓国の人たちは、戦争が起きる可能性を想定していなかったはず。だからこそ今回の事態は、心理的な動揺が大きい。北朝鮮に対して融和的な考えを持っていた韓国の人たちも、今回の事態で考え方が変わってしまうのではないだろうか」
一方、在日3世で、北朝鮮の民主化運動を支援している関西大教授の李英和(リヨンファ)さん(55)は、砲撃のニュースを聞いた瞬間、「北朝鮮国内の混乱はついにここまで来たのか」と感じたという。 金正日(キムジョンイル)総書記から、三男・金正恩(キムジョンウン)氏に権力が継承されることが明らかになった9月末以降、李さんのもとには、北朝鮮の協力者から「軍内部で3代世襲への不満が極限まで高まっている」との情報が数多く寄せられていたからだ。「混乱の中で置き去りにされるのは一般の市民。韓国からの支援も期待できないまま、彼らは厳しい冬を迎えることになる」李さんは、憤りを隠さなかった。
北朝鮮から脱出してくる「脱北者」の支援を続ける移民政策研究所長の坂中英徳さん(65)は、北朝鮮とほとんど交渉できずにいる日本政府に注文をつけた。「北朝鮮はどんどん行動をエスカレートさせていて、これ以上は危険水域。このままいけば、核やミサイルによって日本が本当に脅かされる事態になる。そうなる前に日本は北朝鮮に影響力を行使できるよう、外交ルートをきちんと作る努力を重ねるべきではないだろうか」
拉致被害者家族会の増元照明事務局長(55)も「朝鮮半島での混乱に備え、政府には拉致被害者ら日本人の命をどう守るかを真剣に検討してほしい」と訴えた。 最終更新:11月24日(水)3時5分
大統領が、数倍にして北朝鮮懲らしめろ…と言ったとか、newsも出てましたが…。
一個人のやったやられたは「先に手出したの向こう!これは正当防衛!」の主張もあるけれど…
国と国…国と地域、か。がそれを言いだしたら、その先に選択肢は少ないわけで。はぅ。
でもさ〜。先月末にもいろいろあったけど、韓国はこと荒だてないようにしたのにね。
堪忍袋の緒、切りたくてしょうがないのですかね。
哨戒艦の話も三男がなんちゃらかんちゃら…とかいう話が出回ったけど、
まさかそこまで的に世論はスルーしたのよね。
そんな程度のことでそんなことするの?と世間があきれてゴシップだと思った話、本当だった?
権力知らしめるのに武力使って脅しつけるってさぁ!!!!国民餓死してるような状況でさぁ!!!
軍事演習したらただじゃおかない、って通達されてた韓国…。
本当にことをしでかす北朝鮮…。朝鮮戦争停戦以来初のの民間人巻き込んだ砲撃…。
祖父さんと父親の代替わりのときにさえしなかった砲撃。
オンマが改めまして言っていました。
「インチョン空港ってあそこなの?ソウルってあんな場所なの?」 そうです、あんな場所です。
亡くなった方のご冥福をお祈りし、
島民の皆さんの安全安心ご無事をお祈りします。
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