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随分前に聞いて、「ぞくっ!怖ー!!」と思ったお話です。
あるところでは有名なお話なので知っているかも・・。
TV局 某Dが実際に体験したお話です。
某Dと芸人Aとの会話
D「この前なー深夜仕事が終わって自宅のあるマンションへ帰った時に
エレベーターを待ってたんや。」
A「うん、遅い時間にマンションに戻ったんやな。」
D「そう、エレベーターのボタンを押して来るのを待ってたんや
それでエレベーターが着てドアが開くと一人先に乗ってたんや。」
A「深夜やのに気持ち悪いなー」
D「そうやねん。それに帽子を目深に被ってるし服装も真っ黒やねん。
でも同じマンションの人かなー思って軽く挨拶したんやけど
ぜんぜん無視やねん。」
「それにすれ違いに出て行くときにドンッと腕に当たっていくねん。」
A「なんか失礼な奴やなー。」
D「そうやねん。なんやあいつ。思ったけどこっちも徹夜続きで
しんどかったから、何も言わないで部屋に戻ったんや。」
A「ふんふん。」
D「部屋へ戻って着替えよう思ってみたらエレベーターであいつに
あたった所に血がついてんねん。」
A「えー。なにそれー。!!」
D「気持ち悪かったけど何よりも寝たかったからそのままやったんや。」
A「うん、それで?」
D「次の日、起きてテレビを見てたら自分が住んでるマンションで
殺人事件があったとニュースでやっていてびっくりしたんや。」
A「殺人事件かいな。・・あいつか!!」
D「おれもそう思った。でも仕事があるからそのまま仕事に行ったんや。」
A「それで?続きがあるの?」
D「そう、次の日に玄関の呼び鈴が鳴ってな、誰やねん思いながらも
出るの面倒やから覗き窓から見ながら 誰ですか?って聞いたんや。」
A「そうやな自分もあんまり呼び鈴なっても出ないかも。それで?」
D「警察です。 この前の事件で聞いて回っている者です。ちょっといいですか?」
っていわれたんやけどこれから仕事やから時間が無いし、あんまり事件のことは
判りません。って言うたんや。」
そうしたら、何か知っている人がいたら知らせてください。って言われて去って行ったんや。
A「ふーん。自分もエレベーターのこと言ったら良いん違うの?」
D「うん、本当はそうするべきやけど、なぜかあの時はそう言ってしまったんや。」
A「これで話は終わりかいな」
D「いや、まだ続きがあって・・ 次の日テレビを見ていたらこの事件の犯人が
捕まったってニュースでやってたんや。」
A「ほー、それはよかったなぁー。」
D「でもテレビに映ってた犯人の顔が・・ ・・
・・ ・・ ・・ ・・
家に来た 警察官 やってん・・。」
A「こわー。
あの時、私 犯人と思う人間にエレベーターで会いましたって
言っていたら・・」
D「殺されてたかも・・」
おしまい。
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