浅田やすおの文京日記

学校職員から文京区議会議員に

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特別支援固定学級の設置への取り組み

 汐見小学校に、支援を必要とする子どもたちの教育の一環として、しおみ学級が設置されています。この子供たちが、順次中学校に進学することになります。区内には10校の中学校がありますが、一中、三中、九中の三校に固定の特別支援学級が設置されています。これまで根津・千駄木地域の児童は、その3校を選択するしかありませんでした。私は、設置を支持する立場で、議会で設置に向けた質問をしてきました。

≪この間の動き≫
 2017年(H29年)2月議会において「根津・千駄木地域への特別支援固定学級の設置について」の請願が出され、賛成多数で採択されました。根津・千駄木地域の中学校は、第八中学校を指します。
教育委員会の採択された請願への回答は「現状では、希望する生徒がいないので設置しないが・・・31年度に向けて引き続き検討する」というものでした。

 請願が可決された後も、H3010月に、「しおみ学級保護者有志の会」名で「開設に向けた陳情」が出されました。また、教育委員会に直接、しおみ学級の保護者の声が届けられました。さらに、近隣町会長、健全育成会、PTA会長が名を連ねた要望書が出されました。

 また、根津・千駄木地域を中心に活動している地元区議会議員も足並みをそろえて設置を要望しました。
 
≪現状と今後のスケジュール≫

 教育委員会こうした状況の中で「文京区特別支援教育振興委員会」を設置しました。この委員会での検討内容は、知的障害特別支援学級(固定)、自閉症・情緒障害特別学級(固定)などの現状と今後の対応についてです。

 もちろん、第八中学校への特別支援固定学級の設置についても検討に含まれます。現在、区立小中学校知的障害特別支援学級に通う児童生徒の保護者に向けてアンケート調査を行っています。問いかけの内容は、特別支援学級を選択するにあたり重視したこと、子どもにとって良いと感じたこと、心配なこと、など保護者の意向が主な点です。

 5月の教育委員会にアンケート集計・結果が報告されます。その後、議会に報告され審議されます。それを経て6月に職員配置の権限を持つ都と区の間で、324月からの計画についてヒアリングが行われることになります。
 
≪反省と課題≫

 「31年度に向けて引き続き検討する」という答弁より、実質1年間遅れたことになります。この点は、教育委員会に反省が求められます。さらに、請願を採択した議会にも責任はあると思います。もちろん私自身が、もっともっと強く積極的な働きかけが足りなかったことを反省しています。障害のある生徒も、そうでない生徒も、誰もが学ぶ環境を保障すべきです。障害を持つ生徒が持てる能力を最大限発揮し、活躍できる教育環境を作ることが私の責務だと感じています。
  
おもてなし食堂

 写真は、小石川表町町会の方々が立ち上げた、おもてなし食堂。スタッフのチームワークが最高です。228日は72人の参加(大人32、子供27、ボランティア13)。高齢者の方々が、声をかけあって見えていました。地域に根ざしていますね。応援します。

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