朝の読書 閑話

日々感じていることと、「朝の読書」の経験をつづっていきます。

全体表示

[ リスト ]

イメージ 1
本の話(40

  『新・地震をさぐる』 島村英紀

かねてから、私も含めて、理科の苦手な人間にも
わかりすく読みやすい自然科学の本を、
生徒たちに紹介できたらと思っていました。
 
「あとがき」によると、この本はもともと1982年に国土社から出版され、
1983年に日本科学読物賞を受賞し、ひろく読まれていた本だそうです。
2011年のはじめに、その後の学問の成果をふまえて書き直している最中に、
東日本大震災が起きたということに驚きます。
 
「マントル対流」説って、今では ?
NHK「ぶらタモリ」でおなじみの「断層」は ?
逆断層の生まれる原因は ?
水深6千メートルに耐えられる「海底地震計」って、どんなしくみ ?

久しぶりに、自然科学の本を楽しく読みました。
次は、『新・地震のはなし』(島村英紀著 さ・え・ら書房 2011年)
冒頭部分の抜粋です。

  なぜ地震はこわいのか

みなさんは、地震がこわいでしょう。
じつはわたしもこわいのです。
では、なぜ、地震はこわいのでしょうか。
地震はとつぜんくるから ? たしかにそうです。
自然の災害は、地震のほかにも数多くあります。
しかし、地震のように、なんのまえぶれもなく、
とつぜんおそってくるものは、ほかにはまずありません。

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事